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2026年3月 6日 (金)

1436.ヤマハとヤマハ発動機

今回は、地元が誇る一流企業のヤマハ株式会社(本社:浜松市)とヤマハ発動機株式会社(本社:磐田市)について、深掘りしてみようかと思います。

世界に羽ばたいている両企業ですが、恐縮ながら『遠州ネタ』に分類させていただきました。

まず、ヤマハ株式会社の源流は、明治20(1887)年に山葉虎楠が浜松尋常小学校(旧・元城小学校、現在は閉校)のオルガンを修理したことに始まりました。この方は、紀州和歌山の出身です。

明治22(1889)年に山葉風琴製造所を設立後、明治30(1897)年に日本楽器製造株式会社となり、途中は省略しますが、戦後には世界的メーカーとなっていきます。

Photo_20260304215901 一方、ヤマハ発動機株式会社の方は、戦中の日本楽器製造が手掛けた軍用機プロペラ・エンジンの技術を、戦後は二輪車製造に発展させていき、昭和30(1955)年に独立する形で設立された会社です。

その後は、それぞれに発展していき、ヤマハブランドで展開していた日本楽器製造株式会社は、創業90年にあたる昭和62(1987)年に社名をヤマハ株式会社に改称したものです。

ですので、我々地元遠州のものは、日本楽器製造をニチガク、ヤマハ発動機をヤマハと呼んでいた時期が長くあり、現在のヤマハ・ヤマハツという呼称に落ち着くまでは、若干の混乱も生じておりました。

さて、添付のロゴをご覧ください。上がヤマハ株式会社で下がヤマハ発動機株式会社のものです。見事にソックリですよね。

ヤマハ株式会社はバイオレット、ヤマハ発動機株式会社は赤色をコーポレートカラーとしております。ロゴの中身は音叉を組み合わせたものです。さすがの楽器メーカーです。

これがヤマハ発動機では、二輪車のホイールに見立てており、外周まで伸びているのが判ります。また、YAMAHAの「M」の字体が微妙に違っているようです。

このあたりの詳しい話は こちらのコラムを参照してください。

最後に、音叉繋がりで、私の所属していた静岡大学グリークラブも音叉を4本組み合わせたマークを使っていました。(こちらの定演パンフレット写真を参照してください。)

こちらは、とっくの昔に廃部となっており、どうでも良い話ではありますが・・・。

2026年3月 2日 (月)

1435.ドラマ『マルモのおきて』

続いて観たのは、ドラマ『マルモのおきて』です。

芦田愛菜が6歳から7歳になるころで、前出の『阪急電車』より後に撮影されたものと思われます。そして何より彼女の連続ドラマ初出演にして、準主役を務めた作品で、彼女を一躍有名にした作品でありました。主役の阿部サダヲも民放の連続ドラマ初出演であり、もう一人の準主役の鈴木福の出世作とされています。

東日本大震災の直後の4.24から7.3までの全11話となっており、スペシャルドラマが10.9に、さらに3年後にもスペシャルドラマが放送されています。全11話の平均視聴率は15.8%、最終話では23.9%の高視聴率だったようです。

Photo_20260301104501 私・稲生は、当時このドラマを1度も観ておりませんでしたが、今回は前のめりで全作品を3日ほどで見終わりました。

双子(二卵性)の母親が、育児ノイローゼで家出した後に、男手一つで二人を育てていた父親が末期がんにより急逝する。双子が親戚の事情により別々に引き取られていくところを、父親の親友だった主人公の高木護(まもる)が不憫に思い、無謀ながらも二人を引き取り育てていくという、ファンタジックストーリー。

拾った犬のムックが、時々喋るというファンタジーに加え、主人公のことを「マモル」と言えずに「マルモ」と言ったため、愛称が「マルモ」となり、三人の約束事をノートに書いたものが「おきてノート」とされ、それゆえ番組タイトルが「マルモのおきて」となったのでした。

阿部サダヲが良い演技をしています。14年後には『不適切にもほどがある』で、大ブレイクするのですが、その下地をここでも垣間見せてくれています。

芦田愛菜ちゃんと鈴木福くんは、素晴らしい子役でした。その演技力に感心しました。彼らは、その後も芸能活動を続けており、現在は慶応大学に在籍している高学歴タレントとなっています。子役は大成しないとも言われておりますが、この二人はこれからも芸能界を頼もしく歩んでいってくれることでしょう。

2026年2月26日 (木)

1434.映画『阪急電車』

表記題名の映画をネットで観賞しました。

今から15年前の上映で、副題は「片道15分の奇跡」となっています。

東日本大震災の直後の2011年4月29日の封切りで、私は二度目の人工股関節手術で退院した直後に、地元の東宝シネマで観賞しています。

たまたま、原作の『阪急電車』(作:有川浩)を入院時に読んでいて、それの映画化だったので、映画館に足を運んだ次第です。

どうして、今頃二度目の観賞をしたのかと言えば、当時6歳であった芦田愛菜の子役ぶりを、もう一度見ておきたかったからです。

Photo_20260225152701 阪急今津線の宝塚駅から西宮北口駅までの8つの駅が物語の舞台で、所要僅か15分の中にエピソードが詰まっており、その一つ一つが少しづつ繋がっているというものでした。

主演が中谷美紀(当時34歳)で、準主演として宮本信子(同65歳)・戸田恵梨香(同21歳)・南果歩(同46歳)・有村架純(同17歳)・谷村美月(同20歳)が出演しており、脇役として鈴木亮平・安めぐみ・相武紗季・勝地涼など、今思うになかなか豪華な俳優陣が出演していたのでした。(括弧内は、撮影時年齢)

Wikiでは、阪急沿線出身俳優がたくさん出演している風に書かれていて、戸田恵梨香(神戸市)・南果歩(尼崎市)・有村架純(伊丹市)・鈴木亮平(西宮市)・相武紗季(宝塚市)そして芦田愛菜(西宮市)と書かれています。

映画の方は、ほとんど原作に忠実で、原作先読みのものにとって、違和感がない進行ぶりでした。

物語は、宝塚駅から西宮北口駅までの上りを10月の設定で、反対の下りを翌年3月の設定で、今津線を往復する車中や途中下車しての駅や物語の背景を膨らまして描いております。

それにしても、僅か8駅・片道所要15分の間で、話を膨らませることのできる作家・有川浩と脚本の岡田惠和は、凄い才能であると感じた次第です。

2026年2月22日 (日)

1433.年度末廃止・閉鎖郵便局の激増

2026(令和8)年に入ってから、開局情報(開局・一時閉鎖等)には、多くの一時閉鎖・廃止の告示があります。

年度末に一時閉鎖・廃止の告示があるのは毎年のことですが、今年の場合はそのバーターである新規設置局が一切無いのが特徴です。

バーターすなわち輪廻転生の新局が無いということは、郵便局総数が減ってしまうということです。日本郵便は、とうとう郵便局総数減らしに舵を切ったようです。

Photo_20260221154801 具体的に見ていきます。(2/20発表分まで)

1月 廃止8 一時閉鎖15   2月 廃止11 一時閉鎖21   3月 廃止28 一時閉鎖20

一時閉鎖の中には、直営局の局舎の建替えなどで一定期間の閉鎖を行うものもあり、それらの多くは再開する可能性があります。一方で、簡易局の場合の多くは契約解除による閉鎖であり、次の受託者が現れない限り再開することはありません。

問題は廃止の方です。

1月廃止8のうち、5局は閉鎖中の簡易局の廃止です。2月廃止11でも5局が同様であり、3月廃止28では6局が同様のものであります。これらは、既に一時閉鎖により貯金可能な郵便局としてのカウントから外れており、いわば正式に廃止が決まったということです。

ですから真の廃止局は、1月3局、2月6局、3月22局ということになります。それでも31局を数えることになります。これらは全て直営局で、直前まで営業をしていた局が、廃止日から営業をしなくなるケースです。

これに、判明分でまだ年度末廃止の告示のない局が5局、4月にずれて廃止予定の局が2局判っており、これらを合わせて廃止局は38局に上ります。これらは、純粋な総数減となるのです。

以上が、日本郵便の郵便局総数の方針が、スクラップ&ビルドとならなくなってきたお話しでした。

※2.21より一時閉鎖が告示された浜松卸本町郵便局。ラス前の2.19に再訪してきました。

2026年2月18日 (水)

1432.最近の小ネタ(コンビニ無限ループ・沖縄土産は‘ちんすこう’・迷惑メールが激減)

今回は最近の小ネタです。

まずは、コンビニ無限ループという話題です。

無職となってからは、コンビニを利用する機会が減ったのですが、それでも時に利用することがあれば、割引クーポンというのが出てくることがあります。今なら、セブンイレブンのホットドリンク50円引きクーポンです。

これが出れば、次も使いたくなりますよね。それで、コールドドリンクにすることなく、ホットドリンクを敢えて選んでしまい購入するのですが、そうするとレシートにまたホットドリンク50円引きクーポンが出てきます。そして、次もまたホットドリンクを買ってしまう・・・

Photo_20260216193501 まさに無限ループなのですが、実はこれがコンビニ側の狙いなのです。私は見事にこれに引っかかってしまったのです。1年ほど前には、ローソンで骨付きチキンの割引をやっていましたが、この時の無限ループにも、私は引っかかってしまっていました。私のようなものは、コンビニ側の思う壺にはまりやすい人種なのですね。

次に、沖縄土産は‘ちんすこう’というお話しです。

私は、10年前まで沖縄県には行ったことがありませんでしたので、沖縄土産はもっぱらいただく側だったのですが、私の経験上では、ほとんど皆が‘ちんすこう’をお土産にされていて、これを職場のみんなで分け合っていました。

もっとも、若い頃の話で30年ぐらい前の定番土産でしたが、今回、那覇空港で家族へのお土産として‘ちんすこう’を探してみたところ、チョコレート味などの付加価値が付いたのは、販売していましたが、昔ながらの素朴な味のものは、一袋200円ぐらいの小袋のものしか見当たりませんでした。

今は紅芋タルトや雪塩さんど・サーターアンダギーなどが人気のお土産となってきたようです。

最後は、迷惑メールの激減についてです。

皆様のところへはどうなっているのか知りませんが、私のPCメールへは2月に入ってから、迷惑メールが激減しました。

昨年のうちでは、郵便局めぐりで5日間も開けずにいると、200~250通ぐらいは迷惑メールがきていたのですが、今は一日一桁以内に留まっています。これは一時的な現象に過ぎないのか、発信元の親玉が、別のものにターゲットを替えたのか、その辺のところは定かではありませんが、随分と大人しくなったのを感じております。

2026年2月14日 (土)

1431.沖縄大遠征のご報告-その3-

三日目の最後は、那覇市内に戻りガソリン給油後、おもろまち駅近くの営業所にレンタカーを返却し、ゆいレールにて3駅先の美栄橋駅まで乗車しました。これがゆいレールの初乗車でした。

‘おもろまち’とは、関西弁なら笑いの殿堂の拠点とかがありそうな地域なのかとなりますが、那覇市の新都心地区を示す愛称で、公募で決定したそうです。‘おもろ’は沖縄言葉で‘想い’を意味し、平和への思いも込められているそうです。

Photo_20260213145801 さて最終日は、那覇泊港(愛称は‘とまりん’)を9:30発のニューフェリーあぐににて粟国島に向かいました。この日は快晴で波も穏やかな良い一日でありました。

定刻より5分遅れの11:35に到着・着岸し、写真撮影などをしたのちに11:45発となっているコミュニティバスに乗り込むや、3分早発で出発するではありませんか。ものの5分で役場前バス停=郵便局前に到着です。乗客は、私ともう一人の男性で計2名でした。

今回の粟国島訪問にあたって、プ~やんさんの訪問記を参考にさせていただきました。ありがとうございました。二日目の久高島と三日目の津堅島も同様に参考にさせていただきました。ちょうど、1年前に訪問されており、内容としては真新しいデータでした。

久高島や津堅島では現地滞在時間が短く、予め往復切符を購入することなど、助かる情報がありました。

Photo_20260213145901 さて粟国郵便局で目的を果たすと、3年前に移転新築した村役場に入り、休憩室のような場所で、予め泊港のコンビニで調達しておいた昼食を摂り、室内の展示物などを眺めたりして時間を過ごしたのち、徒歩10分ぐらいで港に戻りました。

粟国港を定刻の13:45に出発し那覇泊港には2分遅れの15:47に着き、ゆいレールの美栄橋駅から終点の那覇空港まで乗車しました。16時台でしたが、かなり込み合っておりました。沖縄は旅行シーズンなのです。それにしても、このゆいレールの開通前は路線バスに頼っていたのでしょうか?かなりの乗客を運ぶことが出来るゆいレールは、もはや那覇市・浦添市の市民そして旅行者の足に欠かせない乗り物となっているようです。

那覇空港6分遅れの19:31に離陸したスカイマークは、セントレアに13分も早い21:07に到着してくれたため、遠鉄空港バスのラス前便21:30発に間に合うことになり、予定より1時間早く帰宅することができました。(本来なら最終便のセントレア22:30発。)旅行の最後に、嬉しいお土産をいただいたようです。スカイマークさん、グッジョブです!

以上が、四日間にわたる沖縄大遠征のご報告です。

※写真は、上が三日目の5局目に訪問した上原簡易郵便局前の丸型ポスト。下が四日目訪問の粟国郵便局。

2026年2月11日 (水)

1430.沖縄大遠征のご報告-その2-

沖縄大遠征についての、もう少し詳しいご報告です。

四日間の訪問局数は、全く予定通りだったのですが、何とか予定を上回る訪問が出来ないのか、トライ&チャレンジは試みてはいました。

Photo_20260213145001 初日は、レンタカーの貸し出しが予定より12分早く、1局目の真玉橋局では13分早く、マックスでは20分も早く、16局目の宮平局でも13分早い訪問をキープしてしましたが、17局目の南風原局への訪問を間違えて、自動車道に入ってしまい大回りしたためのタイムロスがあり、これまでの貯金を吐き出してしまいました。

二日目は、久高島への往復のため、安座真港に10:50に着くのが必着となっており、それまでに7局を予定していたのですが、4局目の奥武簡易局では狭い道路に路駐して訪問したところ、後続車に追い立てられ、車を適当な場所に置くのに時間がかかり、タイムロスを生じさせてしまい、知念局をスルーしての安座真港到着となり、‘もしかして’の1局をこなすことができませんでした。

久高島行きフェリーは所要25分のところ、4分遅れで久高島徳仁港に到着したため、少々あせって簡易局を訪問しました。切符は安座真港にて往復で購入してあり、こういった対策は必要であります。

17局目の和仁屋簡易局は、片側2車線の国道に面していて路駐は出来ず、1台しかない駐車場に入れるのは至難の業とinukugiyaさんのメモにあったこともあり、集落内に廻り込み路駐をして、片道100㍍ほど歩いて訪問しており、大きなタイムロスを生じさせておりました。

Photo_20260213144901 ラストとした琉球大学病院内簡易局へは、未遂だった前回(25.11月)の時から病院HP内で道順をしっかり予習してあり、問題がありませんでしたが、元々この日は余裕ある行程を組んであり、15:45には終了したのですが、もう少し早ければ、次の日にATM貯金+窓口ゴム印となった沖縄高原局・泡瀬局も行けた可能性もありました。

三日目は、最初に9:00のフェリーで津堅島を往復した後は、勝連半島・海中道路の先の2局と廻りました。12時-13時の昼休み閉鎖局が気になり、このような廻り方になりました。また東具志川局は、完全に昼休中になったため、局前を通り過ぎて4局廻った後に訪問しました。

この日は、丸型ポストの設置が3箇所にあり、Facebookの丸型ポストの会にも入っている身としては、ここはしっかり取材をして激写しておきました。1箇所目は、架橋島の宮城島にある上原簡易局前で、背後にあった避寒桜が満開となっていました。2箇所目は、天願簡易局の局内前室にあり、使用を終えたオブジェとして設置されていました。3箇所目は沖縄パークアベニュー局の入口角にありました。

そのような感じで進めていくと、この日のノルマの23局を時間内にこなすことは出来ず、最後の2局がATM+窓口ゴム印となってしまった次第です。

※写真は、上が久高島簡易郵便局。下が津堅簡易郵便局。

2026年2月 8日 (日)

1429.沖縄大遠征のご報告-その1-

今年最初の局メグとして、沖縄県四日間の郵便局めぐりを実施してきました。

最高気温は18℃から20℃ほどですが、最低気温が14℃から18℃ほどで冷え込みは無く、本州の寒さから避難する避寒の旅でもありました。

初日は、那覇空港近くのニッポンレンタカー波の上営業所を11:20に出発し、那覇市中部・南風原町さらには豊見城市の一部まで廻り、予定通りの20局でした。那覇市街地では、県庁内局・ゆうちょ銀行那覇支店(美栄橋局)・牧志局及び小禄地区のうちの4局が未訪問として残りました。

Photo_20260213143801 二日目は、南城市大里局よりスタートして、八重瀬町・南城市・与那原町・西原町・中城村・北中城村をこなし、最後は宜野湾市に移転した琉球大学病院内簡易局でフィニッシュしました。南城市では久高島への往復により1島1局も拾っていきました。この日も予定通りの20局でした。

三日目は、うるま市平敷屋港を9:00のフェリーで津堅島に渡り、帰着後はうるま市内と沖縄市内を鋭意廻りました。途中3箇所で丸型ポストの激写などもあり、ラスト2局は貯金可能時間での訪問が叶わず、ATM貯金+窓口ゴム印となりました。合わせて23局は、一応予定通りの局数です。

最終日の四日目は、那覇泊港よりフェリーで片道2時間、現地滞在時間2時間15分の粟国島に渡り、一日かけて1島1局を訪問しました。

沖縄県の累計としては、これまでの88局に64局を上乗せして152局。残りは44局となっています。

4日間で64局は予定通りの局数で、4日間の平均では16局、レンタカーを使った3日間の平均では21局でしたが、今後の沖縄県では、沖縄本島に残った18局を廻る日は別として、はるばる遠征しても一日1局や2局程度、良くても9局以内の局数となります。ですので、今回が沖縄県における一番多くの局を廻ることのできた郵便局めぐりでありました。

残りの44局の内訳は、沖縄本島18局、沖縄諸島(久米島・座間味島など)7局、大東諸島2局、八重山列島(石垣島・西表島など)17局となっております。

次の記事では、もう少し掘り下げてお話ししていきたいと思います。

※写真は、初日の14局目に訪問した津嘉山郵便局。(南風原町)

2026年2月 4日 (水)

1428.実録・仲間たちが減っていくシビアなお話し

ライター稲生は、沖縄にいます。ですので繋ぎの記事ですが、少々シビアな話題です。心してお読み下さい。

去る1.25に、一つの葬式がありました。最近の当地の葬儀は、一般弔問者は通夜に参列して、告別式は身内・親戚で行なうのが一般的になっており、私も1.24の通夜に参列してきました。

60歳女性、死因は大動脈解離ということでした。私の腎臓移植仲間です。

浜松医大病院で、私と同じ時期に腎臓移植をした患者は、皆元気になって患者仲間として、交流が続いていました。特に、退院して1年から数年は交流が盛んでした。

Photo_20260131104501 平成元(1989)年の前後の時期は、浜松医大病院の泌尿器科は腎臓移植が盛んでした。教授・助教授にその道の権威ある人材がそろい、頻繁に腎臓移植が行われてきました。中には、アメリカから空輸で運ばれた腎臓を移植した方もおられました。

冒頭の彼女は、私より9歳下の可愛い女性でした。私が腎臓移植したのが33歳でしたので、その頃の彼女は24歳だったのです。地元の信用金庫に勤めており、通夜の際も弔問客がたくさん押し寄せていました。

身長も150㎝くらいで小柄な方で体重も多くなく、腎臓の使用具合から言えば、私より具合よく過ごしていたと思っていたのですが、私より早く突然、亡くなってしまいました。

大動脈瘤の破裂は、本当に怖いものです。一発で命が終了してしまうのですから。果たして彼女は、自分の身体に大動脈瘤があったのを知っていたのかどうか?上半身のCT検査をすれば発見できるのですが、それをしていたのかどうか?本人が死去しており、それを知る良しもありませんが、腎臓移植者には、上半身のCT検査を義務付けてほしいものです。今度の泌尿器科受診の際に、私の主治医に提案してみることにします。(ブログNO.1349を参照してください。)

他にも、ここ2.3年で3名の仲間が亡くなられました。

患者仲間で、その後も年賀状のやり取りをしていたのは、8名ほどいましたが、そのうち4名が亡くなってしまったのです。私もいつ死亡するかわかりません。このブログが、ストップしたままでしたら、生死不明となっていると考えておいてください。

皆様も、ご自身のお身体には充分にお気をつけください。

2026年1月31日 (土)

1427.沖縄大遠征の準備整う

雪国の皆さん、日々の除雪作業等々、大変お疲れ様です。

私・稲生の住む遠州浜松は、‘遠州の空っ風’が強いものの雪は降ってきません。この1月下旬の大寒波では愛知県から雪が流れてきて、少しは降るのかと期待(?)したのですが降りませんでした。3才の孫は、雪だるまを作りたいと張り切っていましたが、雪は積もらないどころか風花すら舞いませんでした。

そんな中、2月第一週のうちの4日間で、常夏の島・沖縄に行って参ります。この時期の那覇の最高気温は18℃から22℃ほどの予報が出ています。

今回の日程を組むにあたって、まず第一に留意したのは、うるま市の離島・津堅簡易局の臨時休業日でした。HPにも載っていますが2/17の臨時休業で間違いがないか電話にて確認しました。宮城島の架橋島・上原簡易局にも電話してHPどおりの1/16の休業で間違いがないことを確認した上で、飛行機・レンタカー・宿泊の手配をしたのです。

Photo_20260127231701 しかしながら、当日に船の欠航とかで渡れないとか、不測の事態による予想外の臨時休業となっていたら、これはお手上げです。

衆議院選挙期間中となってしまいましたが、これは私の局メグ活動を邪魔しない限り、どうでも良いことです。こちらは昨年11月の内から日程を決め、諸々の予約をしており、私の日程に被らせるなよ!と言いたいところです。

プロ野球が2.1よりキャンプインします。沖縄本島中部南部で2.1から一軍キャンプを張るのは、DeNAが宜野湾、ヤクルトが浦添、中日が北谷となっております。本島北部では阪神が宜野座、日本ハムが名護、楽天が金武であり、2月中旬から讀賣が那覇、広島が沖縄、ロッテが糸満となっています。私の局メグにはそれほどの影響は出ないとみています。

まずは、沖縄本島でレンタカーにて3日間を鋭意廻っていきます。本島中部・南部となりますので、これまで2度ほど経験していたとおりで、道路は混雑気味なのは覚悟をしています。一応、ゆとりある行程を組んでいるつもりです。

二日目に南城市の離島・久高島を、三日目にうるま市の離島・津堅島を、四日目には東シナ海側の粟国島のそれぞれ1島1局を廻ることになっています。海が荒れて欠航になれば、やむなく延期するだけのことですが、さてどうなるのでしょうか。

これまで沖縄県の累計は、僅か88局ですが、今回の行程が予定通りに進めば半分超えとなります。そうなれば、沖縄県も視界良好となることでしょう。

※写真は、うるま市の海中道路。ネットより拝借しました。

2026年1月27日 (火)

1426.愛車フィット おそらく最後(?)の車検

去る1.19に愛車HVフィットの車検を取りました。

2013年2月に新規取得した愛車HVフィットですが、あと2年は乗ることが出来るようになりました。

こちらのブログ上では、これが最後の車検などと何度か記事にしており、これでとうとうオオカミ少年ならぬオオカミ爺さんになってしまいました(笑)。

26119hv1 ここまでの愛車HVフィットにまつわるブログ記事を、走行㌔とともに示してみることにします。

13.2.15  NO.151  愛車フィットを廃車に

13.3.3  NO.155  新車で‘落ち穂拾い’

13.3.27  NO.161  新車HVフィットの乗り心地       3,800㌔

16.8.24  NO.468  愛車HVフィットが100,000㌔     100,000㌔

22.3.9  NO.1040  愛車HVフィット最後(?)の車検   196,100㌔

22.7.5  NO.1073  愛車HVフィットが20万㌔突破!    200,000㌔

24.3.11  NO.1242  愛車HVフィット本当に最後(?)の車検       211,800㌔

以上ですが、今回の車検時の走行㌔は225,942㌔でした。

26119hv2 1年当たりの走行㌔など、だいぶ落ち着いてきましたが、実は昨年のうちに今回の車検を通すことになる要因が既にありました。

昨年の正月にバッテリーが上がってしまい、これは寿命であるということで、あと3年乗ることが出来る中古バッテリーを探してもらい交換しました。工賃込みで4,180円也。

8月下旬に‘みちのく一人旅’をマイカーで実施することになり、タイヤの具合を見てもらうと要交換となり、中古タイヤを4本買い替えました。工賃込みで25,000円也。

どちらも安い値段であるように思います。私がピットインしているモータースは、親切・丁寧でしかも安価で対応してくれる良心モータースです。

今回こそ、おそらく最後の車検であるかと思います。

いよいよダウンサイジングにして妻と私で二人で1台とするのか、私用に軽自動車を購入するのかは検討中です。二年後をお待ち下さい。

2026年1月23日 (金)

1425.2025年末における日本全国攻略地図

2025年までを振り返るシリーズの最後は、攻略地図の全国版をご覧ください。クリックすれば、もう少し大きくなります。

一応、ブログNO.1423の最後の方にリンクとして貼ってありますが、改めてしっかりご覧いただきたいと思い、一つの記事にすることにしました。

2025_20260121182001 この『訪問局地図』というのは、郵便局めぐりファンのために、ZAEさんが開発・作成した無料のアプリです。

2021(R3)7.23にVer1.01として初公開されており、その後も頻繁に更新されており、現在はVer1.55となっております。仕様を改良しているのももちろんですが、郵便局の改廃にともなう位置の変更など、かなり豆に更新をかけておられます。

拙ブログでは、2022(R4)2.24付けにて記事(NO.1036)にさせていただいております。

この地図の中の郵便局を未訪から既訪に変更することで、郵便局を示す○印が、黄土色から赤色に変わっていくのですが、これを真っ赤に染めていくのが、今の私の楽しみとなっています。

ここで‘お断わり’なのですが、この『訪問局地図』を知った2022年には、既に本州の岩手県・山形県以南で山口県まで、および四国全土は完訪済みでしたので、これらの都府県の色塗りは省略しております。

ですので、北は北海道・青森県・秋田県が色塗りの対象で、南は九州・沖縄が対象としておりました。たたし、東京都島嶼部は攻略途中だったので、これも対象としており、それ以外は、未訪から既訪に作業をしたとて、赤色一色に染まるだけですので、膨大な作業量をパスすることとし、色塗りをするのを止めております。

こうして出来ているのが、稲生の『訪問局地図』となります。

この『訪問局地図』に未訪から既訪の作業をしていったところ、本州では秋田県・青森県は見事に真っ赤に染まり、九州でも福岡県・佐賀県・長崎県・大分県・宮崎県と真っ赤に染めていくことができました。

残るは北海道の半分強と熊本県の中央部、鹿児島県では薩摩半島部分と三島村・十島村、そして沖縄県でも大東諸島や慶良間諸島・八重山列島あたりが未訪の黄土色となっています。

このブログを閲覧なさっていらっしゃる皆様も、この『訪問局地図』アプリにて、自分の成果を確認してみてください。赤色が増えていく喜びが良く判ることでしょう。

2026年1月20日 (火)

1424.2025年末における九州・沖縄地方の進捗状況

北海道地方の進捗状況に続いては、九州・沖縄地方の進捗状況を調べてみました。

前の記事同様にタイトルに西暦年次を付けて、昨年の記事(NO.1325)と区別することにしました。

昨年の記事と同様に各県別に並べてみます。

2025_20260117160401 県名 既訪問局数 要訪問局数(うち離島局) 合計 達成率

福岡    806     0      (0)     806   100.00

佐賀    202     0      (0)     202   100.00

長崎    436     0      (0)     436   100.00

熊本    496     61      (0)     557    89.05

大分    395     2      (0)     397    99.50 

宮崎    296     1      (0)     297    99.66

鹿児島   554    145      (14)     699    79.26   

沖縄     88     107       (29)     195    45.13

合計   3,273   316     (43)    3,589  91.20

昨年は宮崎県・福岡県・長崎県の3県を一挙に完訪として、九州・沖縄地方の達成率を9割超えとすることができました。

熊本県も残り61局を3月に訪問することで完訪に至る予定です。

鹿児島県と沖縄県も、足繫く訪問することは出来ませんが、離島訪問に楽な方法はないことが判った上で、ターゲットが絞られてきており、完訪への道が開けてきているように感じております。 

まあ、とりあえず添付の地図を眺めてみてください。九州本土は熊本県の中央部と鹿児島県の薩摩半島に絞られており、残る離島も鹿児島県の10島11局と‘落ち穂拾い’としての2島3局、沖縄県は18島29局となりました。

ここにきて、完訪していこうというファイトが湧いてきているところです。 

※奄美・沖縄の攻略地図は こちら

2026年1月17日 (土)

1423.2025年末における全国地方別及び北海道地方の進捗状況

タイトルがNO.1324と同じとなるので、それぞれの前に西暦の年次を付けました。

それでは前の記事に示した2025年末のデータを基に、全国の地方別の状況、北海道の地域別の状況、九州・沖縄の県別の状況について、示してみることにします。昨年同様ですが、達成率には今後発生するであろう‘落ち穂’は含んでいません。

北海道については、昨年の地図と比べていただければ幸いです。全国の地図は、下段のリンクに示すことにいたします。

2025 地方       既訪問局数 要訪問局数  合計   達成率

北海道  1道       675    764     1,439    46.91 

本州 34都府県    18,229     5    18,234    99.97

四国  4県       1,153      1     1,154    99.91

九州  7県       3,185    209     3,394    93.84

沖縄  1県         88     107     195     45.13

合計 47都道府県 23,330  1,086  24,416    95.55

昨年(2024)末の状況と比べてみることにいたします。 

達成率は全体では2.15%上がりました。北海道は16.58%、九州は6.64%、沖縄は16.92%それぞれアップしました。

次に、北海道について地域別に調べてみました。

    既訪問局数  要訪問局数  合計   達成率

道北    154       72       226    68.14

道東    120      242      362    33.15

道央    287      391      678    42.33

道南    114       59      173    65.90

合計   675     764     1,439   46.91

北海道地方全体としては、まだ5割にも満たないのですが、それぞれの地域は、ともに確実に進捗していることがわかります。

次の記事では、九州・沖縄地方の進捗状況をみていきます。

※全国攻略地図は こちら (注:本州の塗りつぶしは秋田県・青森県・東京島嶼部のみで他は省略、四国の塗りつぶしは省略。)

2026年1月13日 (火)

1422.残り1,250局をどう攻めるか?

前の記事の続きです。

タイトルの局数を前の記事では‘1,364局’としていましたが、検討したところ‘1,250局’で良いことが判り変更しました。

これまでNO.1128NO.1323で、2030年(令和12年)で完局とするとしていましたが、1年短縮して2029年(令和11年)で完とすることにいたしました。

12502 今後発生する‘落ち穂’については、これまで年間45局を見込んでいましたが、2020から2025の6年間の平均を取ると34局であることが判り、これを参考に年間35局として計算すると、要訪問局数1,086+35×4=1,226局となり、これに近い1,250局を残りの要訪問局数としたものです。

そして、年間の予定訪問局数は別表のとおりであり、当初の500・500・200・200・100から450・350・300・150に変更しました。

残りの未完訪の道県は、北海道・熊本県・鹿児島県・沖縄県であり、それぞれの地方の具体的な先は見えてきていて、それを残りの4年に振り分けていくと、今年(2026)が450局で、続いて350局・300局・150局となっていき、それを具体的に訪問して行けばよいため、そのような毎年の局数となりました。

昨年の同じ時期の記事では、離島訪問がネックとなってきているとしていましたが、昨年の伊豆諸島南部や沖縄本島北部離島などを廻ってみて判ったことは、離島訪問に楽な方法はないということです。一つ一つ、1島1島、確実に時間をかけて訪問するしかないことが明白になったということです。

今後発生する‘落ち穂’の内容にもよりますが、無理することなく真面目に積み上げていけば、稲生の郵便局めぐりにおいても、日本全国の郵便局の完局に至る道が見えてきたような気がしています。

※表の中における「変更した目論見>累計>2025(令和7年)」の数値に間違いがあり、訂正しました。訂正前23,300⇒訂正後23,330(1.16表の差し替え)

2026年1月10日 (土)

1421.2025年末時点の残局数と今年の見込み

ここから4つほどの記事では、2025年末現在の訪問局数をもとに、2026年以降の稲生の郵便局めぐりの進め方について考えていきます。基本的には、昨年1月の記事のアップデートとなります。(NO.1322以降)

2025年末現在での既訪問局数・要訪問局数は別表のとおりです。

251231 2020年末以降の訪問局数等・残局数を時系列で並べてみます。2020年末から2024年末までのデータの根拠となるブログ記事のリンクは、昨年のブログNO.1322内に記載されておりますので、気になる方はそれをご覧ください。

   年末  既訪問局数 要訪問局数 残局数

2020.12.31    19,918    4,371    4,600

2021.12.31    20,891    3,443    3,627

2022.12.31    21,593    2,783    3,100

2023.12.31    22,215    2,155    2,478

2024.12.31    22,794    1,612    1,900

2025.12.31   23,330   1,086    1,364

既訪問局数・要訪問局数は、それぞれの年末の局数を転記したものですが、残局数については、2020年末の目論見2022年末の目論見および2024年末の目論見として、算出した数字です。

そして、2025年末の残局数は、2024年末の1,900局に2025年に訪問した局数536局を、単純に差し引いた局数にしてあります。

次に、本年(2026)の見込みですが、前の記事(2026年の年間プラン)のとおりに進めて行き、‘落ち穂拾い’も7回前後実施すものとすれば、480局前後の局数を訪問できるものと見込んでいます。(ここで年間プランの訂正:8月に道南方面で60局廻ります。)

次の記事では、「残り1,364局をどう攻めるか?」と題して、目論見の見直しが必要かどうかも含めて、考えていきたいと思います。

2026年1月 6日 (火)

1420.2026年の年間プラン

それでは、2026年の年間プランを発表いたします。

1月は、昨年3月の実母の死去に伴う喪中となり、外出を控え静かに過ごす月といたします。昨年の四十九日が明けた5月以降、散々各地を廻っておいて、どの口が言うとお思いかもしれませんが、このひと月は改めて喪に服すことにいたしました。

2月は沖縄遠征を実施予定です。すでに、昨年12月いや11月のうちに予約を入れてあります。沖縄本島の中部と南部、久高島・津堅島および粟国島往復も含んで、4日間を過ごすつもりです。

3月は、テーマ地域となる熊本遠征です。今のところ3日間で61局を廻ることで、44番目の完訪都府県となる予定です。

Photo_20260104153501 4月には、大動脈瘤の検査をして、今年が予定通り進めて良いのかをチェックしたのち、稲生の郵便局めぐりを続けることが可能ならば、北海道・道央を廻ります。これは小回り、すなわち前泊無しの5日間で廻りますので、初日と最終日は一桁のみの局メグとなります。行く先は、前の記事の通りで、トータルは100局前後となります。

5月と6月は、トカラチャレンジをいたします。5月のトカラレントゲン船は、申し込みをするつもりですが、昨年は簡易局受託者もレントゲン検査を受診するとかでクローズしており、今年も同様ならば予約をキャンセルして、その代わりに6月の臨時便がらみの時期に、まずは3島3局を廻ることにしてみたいと思っております。

そして、6月上旬に予定されている三島村医療船に乗り込みます。ここでは、前泊として鹿児島市内もしくは薩摩半島南部を少し廻るつもりです。

7月は、当地の新盆時期にあたり中旬の局メグはできませんが、前後の時期あるいは8月においては、‘落ち穂拾い’などが出来るかもしれません。

9月は北海道・道東を廻ります。前泊ありの5日間で120局以上を廻ることを目論んでおります。

10月以降は、まだまだ先のことにつき未定ですが、沖縄県のどこか(八重山列島・慶良間諸島・大東諸島)で、行き先を決めていきたいと思っております。もしかしたら、2回ぐらい行けるかもしれません。

こんな楽しい予定を立てておりますが、ポイントは大動脈瘤の検査次第、および同居老親の寿命次第という一面もあります。

※写真は、釧路空港のツルのモニュメント。(NO.1272の再掲)

※訂正:8月に北海道・道南方面を追加(1.10訂正追加)

2026年1月 2日 (金)

1419.2026年のテーマ地域は『熊本・北海道』

2026年となりました。喪中につき、新年のご挨拶は省略させていただきますが、今年もよろしくお願いいたします。

昨年は、宮崎県・東京都・福岡県そして長崎県の完訪を成し遂げており、残る完訪前の道県は、北海道・熊本県・鹿児島県・沖縄県となっています。

北の北海道は、例年同様、年2回の5日間に亘る郵便局めぐりをすることで、歩みを進めることとして、南の3県もターゲットが少なくなってきたため、じっくり攻めていくことが出来そうです。

まずは熊本県です。残りは61局となっております。ここを今年のテーマ地域とすることにいたします。

今のところ3月に最後の熊本遠征として実施する予定でおります。

Photo_20251231174401 新幹線で熊本駅に降り立ち、レンタカーで3日間を過ごします。初日は、熊本市内を15局ほど廻り、合志市の新規設置局と菊池市の再開簡易局を訪問していきます。

二日目は、山都町の山の中からスタートし、美里町・甲佐町と下って行き、八代市の東部の局を拾っていきます。ここで、気になるのは昨年8月の豪雨で一時閉鎖したままの下岳局です。この時に閉鎖した4局のうち、ここだけが閉鎖したままとなっており、再開してくれないのかやきもきしております。

三日目は、宇城市東部の5局のあとは、熊本市内に戻って行き、東区と中央区の残りを拾っていき、終了となっていく予定です。

こんなに詳しく予定を組んであるのですが、予定外の再開・改称や局種変更などがあれば、完訪未遂となる可能性もあります。それは仕方がないことだと考えていますが、そのような事が無く、44都府県目の完訪となるのが理想です。

北海道の方は、4月頃に道央を、9月下旬頃に道東を廻っていくつもりです。道央では、豊浦から伊達・室蘭・登別・苫小牧さらにはむかわ・厚真・夕張を経て千歳市まで廻るプランを作ってみました。

道東では、釧路を拠点に、釧路・十勝東部・北見・網走・女満別などを廻るプランが一応出来ています。予定を作るのは楽しいのですが、詰めの作業も必要であり、今後の対応となっていきます。

テーマ地域については、ざっとこのような目論見が出来上がっております。次の記事では、2026年の年間プランについて記事にしてみることにいたします。

※写真は、熊本県庁。(NO.1233の再掲)

2025年12月31日 (水)

1418.2025年の総括

2025年の最後の一日となりました。今年一年の稲生の郵便局めぐりについて、総括してみたいと思います。

2025年の最初の記事として、ブログNO.1321 『2025年の年間プラン』と言う記事を1.2に書いております。

2月に熊本県球磨地方と鹿児島県大隅半島の残りを廻るとしたのは、その通りに実施できました。球磨地方では、予想外の雪中の局メグでしたが、廻り切れました。ここでは2024年に残していた宮崎県を完訪とすることができました。

3月の福岡遠征は、実母の死去により順延となりました。(9月に実施しています。)

4月の長崎大遠征は5月にずらした上で、佐世保・西海方面の3島3局を含み、予定通り実施できました。6月の北海道も道北大遠征として、利尻礼文・稚内から紋別・和寒・旭川と充実した5日間を過ごしてきました。

Photo_20251230152101 7月8月にて、青ケ島・御蔵島・三宅島を、ヘリの機材トラブルにより一度出直す羽目になったものの、訪問することができ、東京都の真の完訪に至りました。

9月上旬に最後の福岡遠征を実施し、福岡県も完訪となりました。9月下旬から10月上旬の秋の北海道も、小樽・積丹・倶知安などの後志地方と札幌の一部など、順調に訪問できました。

10月の最後の長崎遠征では、久賀島・奈留島・椛島を含む行程を3日間かけて訪問し、長崎県の完訪としました。

11月の沖縄県本島北部や12月の鹿児島県奄美地方も、予定通りに進めることができております。

その他の‘落ち穂拾い’&‘マルチ捕り’なども含めて、延べ48日558局(再訪22局を含む)廻ることができました。

完訪都県を宮崎県・東京都・福岡県・長崎県と4つも作ることができ、終わってみれば、充実した郵便局めぐりが出来た1年でした。

来年も充実した郵便局めぐりができるように、これから計画を練ってみたいと思っております。

2025年、今年一年、皆様には大変お世話になりました。来年も、よろしくお願いいたします。

※恒例のプレイバック・シリーズとして、プレイバック2025をリリースしました。ご覧ください。

※青ケ島の地形図。(NO.1374の再掲)

2025年12月28日 (日)

1417.奄美地方の完訪!次なるターゲットは・・・

今回の鹿児島大遠征の実施によって、鹿児島県奄美地方(=‘79’マルチ)を完訪となりました。全部で96局を廻りました。(加計呂麻島の西阿室局と かけろま瀬相局はダブルカウントです。)

96局の内訳ですが、北から喜界島9・奄美大島45・加計呂麻島4+1・与路島1・請島1・徳之島24・沖永良部島8・与論島3となります。

訪問後に奄美大島で2局(市局・戸口簡易局)が一時閉鎖中となっています。それから、宇検村で1局(芦検簡易局)・龍郷町で1局(竜郷瀬留簡易局)が一時閉鎖により訪問できませんでした。

喜界島・奄美大島・徳之島・沖永良部島・与論島の5島には、鹿児島からの船便とともに空港もあり、九州本土(鹿児島空港)からの便は悪くはありません。ただし、当然のことながら、太平洋上に位置していることもあり、強風・大雨や台風などにより、欠航や抜港・遅延などの心配が常にあり、訪問延期などの局面もありえます。

Photo_20251229010801 奄美大島南部にある加計呂麻島・与路島・請島は、古仁屋港からの定期船に頼ることになりますが、与路島・請島の2島に渡る定期船では日帰り往復が難しく、さらに欠航率も高いため、チャーター船での訪問、できることなら複数人でのチャレンジをお勧めいたします。

私の場合は、幸いにも悪運強く、それ(訪問延期)が無かったことで、目出度く奄美完訪に至ることができました。

それでは以下に、私の訪問過程を訪問順に示してみます。

2022(R4)12/6 23 徳之島(徳之島・天城・伊仙)

  〃   12/7 8 沖永良部島(和泊・知名)

2023(R5)12/5 3 与論島

2024(R6)10/21 23 奄美大島(瀬戸内北部・宇検・大和・名瀬北部・名瀬中部・住用)

  〃   10/22 15 奄美大島(瀬戸内中部・住用南部・名瀬東北部・龍郷)

  〃   10/23 6 与路島・請島・加計呂麻島

  〃   10/24 7 奄美大島(笠利)

2025(R7)12/17 1 徳之島(‘落ち穂拾い’)

  〃   12/18 1 加計呂麻島(‘落ち穂拾い’)

  〃   12/19 9 喜界島

さて、薩南諸島としては、トカラ列島(十島村)と三島村が残っております。来年からは必然的に、ここを攻めていくしかありません。チャレンジすることにいたします。

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