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2011年10月22日 (土)

2011年10月22日 (土)

4.『猿の惑星』

先日(10/19)、近くのシネマコンプレックスへ‘猿の惑星・創世記’を観に行ってきました。映画観賞は、年間でも5本に満たない数しか行かないので、到底趣味ではありえませんが、行くときは、妻と一緒に観るので、妻とのコミュニケーションのひとつとなっています。

Photo_4‘猿の惑星’の第1作は、1968年ですから、私・稲生は11歳、まだ小学生の時でした。その後1973年の第5作までシリーズとなり、大変人気を博した映画でした。中学に入って映画好きの友人に誘われて、一つか二つ観た覚えがあります。

10年前の2001年の第6作は、やはり地元のシネコンで観ました。このときは、すでにいい年をした大人ですので、よくできた娯楽作品として、観賞したものでした。

さて、今度の創世記は、これまでの特殊メイクをした役者の演じる映画とは違って、CGを使ったリアル猿がたくさん登場しています。そして驚くべきは、本物の動物を1匹も使ってないということです。アルツハイマー病の新薬を実験動物の猿に投与したところ、驚くべき知能を発揮し、進化を遂げるのが発端ですが、遺伝子工学は現代の世に大変期待されている科学であり、その副作用も実際に懸念されており、この映画は、まさにそのあたりに警鐘を鳴らしているようであります。

今回の創世記は、猿たちが自然の森に帰り、自由を獲得するところまでですが、この続編はどうなっていくのか、大いに期待できるものであり、創世記を観た私たちは、次も必ず映画館に足を運ぶことになるでしょう。

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