無料ブログはココログ
2019年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

« 2011年12月 3日 (土) | トップページ | 2011年12月 7日 (水) »

2011年12月 5日 (月)

2011年12月 5日 (月)

27.浜松市天竜区

私の住む浜松市浜北区のさらに北にあるエリアが、浜松市天竜区です。

浜北市とともに、平成の大合併により浜松市に編入された地域で、合併前には天竜市・龍山村・佐久間町・水窪町・春野町の1市3町1村の5行政エリアに分かれていました。

もともとは磐田郡・周智郡に属し、現・磐田市・袋井市・森町のエリアとともに磐周(バンシュウ)地区と呼ばれていました。農協(遠州中央)のエリアも、以前の高校の学区も、この磐周地区のまとまりでした。

旧浜松市だけで60万人弱を擁していたため、当初は環浜名湖政令指定都市構想として、当時8.5万人の浜北市をターゲットに合併による政令指定都市を目指していましたが、天竜市他4町村が磐田市ではなく、浜松市への合併を熱望したために、天竜川・浜名湖地域の広域合併となりました。

浜松市天竜区のデータとしては、東京23区と政令指定都市の区人口ランキング193番中の193位(=最下位)の3.4万人、面積は静岡市葵区に次いで第2位の944㎢、人口密度はダントツ最下位の約36人(/㎢)となっていて、とにかく特別な区であります。判りやすく言えば、政令指定都市浜松市の中の過疎地帯といったところでしょうか。

合併して5年が経過し、7つの行政区を3つに統合する案が検討され始めました。そうなると当然のごとく、天竜区は浜北区との統合となっていくことでしょう。

現・浜北区には、元・天竜区域の住民だった方が少なからず住んでいますので、違和感はないかもしれませんが、新・浜北区(仮称)の人口は9.1万人+3.4万人の12.5万人と1.37倍となるのに対して、面積は66.51+944の1010.51㎢と15倍強に膨れあがってしまいます。

統合後は、いったいどんな行政が展開されるのか?注視していきたいものです。(ただし、実際統合するか否かは、まだ検討段階ですが・・・)

« 2011年12月 3日 (土) | トップページ | 2011年12月 7日 (水) »