29.大阪府も450局超え。
一昨日(12/7)は大阪府の寝屋川・守口・門真方面を廻り、千葉県・東京都に続いて大阪府も450局を超えました。
450局に特別な意味はないのですが、たまたまこのブログを始めた10月下旬に千葉・東京・大阪それに埼玉の各都府県の通算局数がすでに400局を超えており、今年中に500局には至ることはないが、450局は超えていくことになるので、それで各県の状況を説明する際のタイトルに使っただけのことです。
寝屋川対馬江郵便局 (20.4.25写真追加)
大阪府への今年の訪局は今回で5回目となり、このあと年末に豊能などを廻る予定があるので、今のところ今年一番多く廻った都府県となる可能性があります。今年の最終確定値は、記事を改めて起こしていくことになりますが、現在第1位の富山県の173局を上回っていくかもしれません。
さて大阪府の内訳なのですが、現在の合計466局のうち、池田・豊中から高槻・島本までの北大阪地区が88局、枚方から河内長野までの河内地区が182局、堺市から岬町までの和泉地区が171局、最後に大阪市内は、わずか25局となっています。
北大阪地区が残り108局、河内地区が残り104局、和泉地区が残り64局と、だいぶ進んだのに対して、大阪市内は残り371局とほとんど手つかずの状態です。
結局、東京都と同じで、中心部への取り組みが後手に回っていることは確かです。今後は、レンタサイクルを使っての攻略が必要になってくることでしょう。
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