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2012年5月 1日 (火)

2012年5月 1日 (火)

78.浜松まつり

当地の自慢の祭りが、『浜松まつり』です。毎年5/3・4・5の3日間行われていますが、昨年は東日本大震災の為、自粛しましたので、今年は一段と盛り上がることでしょう。

私の子供の頃の『浜松まつり』は、参加町内が旧浜松市(昭和の合併以前にすでに浜松市域となっていた地域)だけでしたので、せいぜい50町ほどの参加でしたが、だんだんと周辺の町内も参加するようになり、170町以上の参加となっているようです。

祭りは大きく2種類に分かれております。午前中から午後の4時頃までに催される‘凧上げ合戦’と夜のとばりが下りる頃から開催される‘御殿屋台引き回し’です。

前段で170町の参加としたのは‘凧上げ合戦’の方で、1つの町内で御殿屋台を持つのには、かなりの費用がかかるため、‘御殿屋台’の方は、資金を毎年積み立てて数年あるいは十数年かかって屋台を調達したうえで、順次新規参加となるのですが、最近ようやく100町を超えることとなりました。

‘凧上げ合戦’は、そもそも子供の誕生を祝って、所属町内の‘初凧’をあげる習わしが優先で、その合間に喧嘩凧と呼ばれる凧で、各町内と糸切り合戦をやるわけですが、威勢のいい若衆のストレス発散の場と化し、とても他所の衆にはお見せできないほどの衝突も度々起こります。

‘御殿屋台’の方も、午後9時頃までの本番は、豪華絢爛な時代絵巻が繰り広げられますが、その後の激練り(げきねり)は、なかなかのもので、アルコールも入り、若さがはち切れんばかりの勢いとなります。

そんな威勢のいい『浜松まつり』ですが、20代後半から浜北に引っ越した上に、GW中に休みがとれなくなった現在は、ほとんど縁のない祭りになってしまいました。

それでも、激練りのラッパの音を聴くと、自然に小躍りしてしまいますので、浜松っ子の血が騒ぐのだと思います。

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