238.兵庫県宍粟市方面へ
前回の記事の続きです。実は、前回は出発前に書いていますので、今回の記事が感想文となります。![]()
まずは宍粟市民に聞いてみました。「シソウシって西の横綱ですよね。」「はい、そうですね。」「では、東の横綱はどこか知っていますか?」「千葉のソウサシです。」![]()
実は何人かの簡易局の方に尋ねてみたのです。そうしたら、皆さんよく自覚しているようでした。市役所の方も‘町おこし’の一つとして“宍粟(しそう)に来てね!”というゴム印を郵便局などの施設に配置してあり、私のような旅人の関心を誘っていました。![]()
さて、今回は宍粟市内の18局を廻り、既訪の3局と合わせて宍粟市を完訪となりました。実は、宍粟市最北の奥谷局が3月末にて廃止となり、4月からは簡易局としてスタートすることに伴う取り急ぎの訪問だったのですが、奥谷局に12時半頃に到着した時には、なんと局内には誰も人がいなくて、しばらく待っていると局長が恐縮してやってきました。隣に建設中の簡易局の完成も間近となり、業者との打ち合わせをしていたとのこと。なんともお忙しいことでした。![]()
4.月以降に設置となる奥谷簡易局にも訪問する必要があるのですが、ここは鳥取県若桜町への通り道でもあるので、その際に立ち寄る予定でいます。![]()
宍粟市の鷹巣簡易局をあとにして、次の訪問局の姫路市安富町の狭戸簡易局への回送に約55分もかかってしまい、15時までの貯金可能時間であったので、ギリギリでした。この地域は15時までの時間短縮局が結構あるので、注意が必要です。![]()
そのあとさらに姫路市で3局、最後はたつの市新宮町の香島局で終了となり、都合23局の局メグとなりました。![]()
※写真は、4.1にて廃止となる奥谷郵便局。風情を感じます。
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郵便局巡りも12000局を越えて折り返しに入りましたね。
浜松から行けるところまで車でのフットワークに毎回感心いたします。
奥谷郵便局、丸型ポストもあり風情を感じますね。簡易局になると丸型ポストは廃止なのでしょうか。簡易局ではとても小さなポストが設置されている事が多いので気になります。
前の記事にも関わりますが、郡名など由緒ある地名は、今みたく「今日から●●です」と名付けられたのではなく、音に漢字が当てられる場合や韻や音の変化によって定着したものなのでどこか重さを感じるものがあるのでしょう。ただ、郡名と言いつつも郡名の合成地名も多くあり注意しなければいけない箇所も多々ありますが。平仮名地名に違和感があるのは元に漢字があることを知っているからなのでしょうか。片仮名の方が、文字で残されず地元で口頭で伝えられた地名を表記するために残っていたり(山岳河川沢名など)送り仮名(入ル)などで用いられていたので馴染みはありますね。
投稿: 群馬 | 2014年3月24日 (月) 21時02分
群馬さん、いらっしゃいませ。
時々見かける丸型ポストには確かに風情を感じますね。実務的な四角いポストが圧倒的に増えてはいるものの、丸型がなくなることはないかと思いますが・・・
宍粟市や匝瑳市に代表されるように、郡名をそのまま市名にした場合は、郡名の頃にはメジャーではなかった地域が市名となることによって、認知度が高まっている訳で、難読市名はなおさら‘町おこし’になっているような気がします。
たつの市・さいたま市などの平仮名市は、実は平仮名にした理由もあることは良くわかっているのですが、アピール度に欠ける気がしています。ましてや、いちき串木野市・あわら市などは、平仮名を間違って良からぬほうに読んでしまいそうで、危険な気がします。
投稿: 稲生 | 2014年3月24日 (月) 23時03分