283.これから先の‘落ち穂拾い’の予定
前の記事の続きです。
‘落ち穂拾い’の訪問状況は、その時期に発生する頻度によって、その局数は変わっていくのですが、最近3年間の訪問実績を調べてみると、H23が22局、H24が13局、H25が14局ですので、今年は8ケ月が経過したところで23局とは、随分多く発生し、そして廻ってきたものです。
今年は、このあとも何局か廻ることが決まっています。
910に福島県南会津町の糸沢簡易郵便局、9.24に静岡県浜松市北区の川名簡易郵便局
10月から12月にかけて、大阪市淀川区の新大阪西宮原郵便局、岡山県新見市の上刑部簡易郵便局、静岡県長泉町の三島長窪簡易郵便局、岐阜県池田町の揖斐八幡簡易郵便局及び各務原市の各務原大伊木簡易郵便局、さらに兵庫県赤穂市の赤穂忠臣蔵郵便局、岡山県瀬戸内市の笠加簡易郵便局です。計9局。
新潟県佐渡島の小倉簡易郵便局はじめ、当面拾えそうもない‘落ち穂’もありますが、訪問できるときに行っておかないと、次々と‘落ち穂’が発生してきて、その数が膨大な量になってきてしまいますので、その点は常に気を付けているつもりです。
最後に、先の9局を拾ってもなお、残っている‘落ち穂’を列挙してみます。
●新潟県佐渡市(佐渡島) 小倉簡易郵便局 (21.7.27郵便先行再開、22.3.16貯金開始)
●愛媛県今治市(大三島) 盛簡易郵便局 (23.4.11再開)
●広島県三原市 三原須波ハイツ簡易郵便局 (23.12.1再開)
●福島県いわき市 いわき中央台東郵便局 (23.12.9移転改称)
●茨城県行方市 麻生北簡易郵便局 (25.5.13改称再開)
●広島県竹原市 中通簡易郵便局 (24.5.28再開)
●大阪市北区 大阪太融寺前郵便局 (25.9.1改称)
●福島県塙町 那倉簡易郵便局 (26.3.10再開)
●兵庫県宍粟市 奥谷簡易郵便局 (26.4.1局種変更)
以上の9局です。
ところで、本日(9/9)から3日間の行程で、福島県を中心とした郵便局めぐりに行ってまいります。
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