308.栃木県・茨城県が5割超え。
12/11・12の両日の北関東遠征を無事終えて帰ってきました。
初日に予想された雨は、それほどでもなく、終盤近くの15時ごろから30分ほど、路面が濡れる程度に降っただけでした。まあ、局メグにはそれほど影響がなかったということです。
訪問した場所は、新幹線停車駅として、首都圏のベットタウンとしても発展している小山市と、小江戸・小京都・関東の倉敷などと呼ばれている栃木市です。両市とも、今後の発展が見込まれる将来性のある地域とも感じました。
というわけで、初日の栃木県は36局。通算151局から187局に増加し、残りは168局、訪問率は52.68%となりました。
二日目は筑波山を南に見る旅をしてきました。自然豊かな農村地帯の筑西市・桜川市と笠間稲荷で有名な笠間市の3市です。(笠間市では筑波山は見えませんね、確か。)これにより、茨城県の県西部はほぼ廻ったことになります。(筑波山にほど近い、下妻市の高道祖局と筑西市の中上野局が残っています。)
というわけで、二日目の茨城県は31局。通算239局から270局に増加し、残りは250局、訪問率は51.92%となりました。
※写真は、初日に訪問した栃木蔵の街郵便局。
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