323.広島県が5割超え。
2/5・6に、今年初めてのお泊り局メグとして、広島県に行ってきました。
まずは、1局目として三原市に向かったのですが、西宮名塩SAあたりを過ぎて、兵庫県・岡山県を通過していくのは、道中がとても長く感じ、正直つらいことでした
初日は、1局目・2局目が‘落ち穂拾い’であったり、1局目を10:00スタートと予定していた中で、15分遅れの10:15だったり、16局目の神田郵便局にて通帳が機械に挟まってしまい、それを復旧するのに時間がかかったりで、21局に留まりました。
通帳トラブルの方は、結局、通帳繰り越しとなってしまい、新年を新しい通帳(77冊目)でスタートしたのが、1ページの21行でストップしてしまい、いささか情けないガッカリした結果となってしまいました。
二日目は、呉市の残り4局から始め、安芸郡・安芸区及び東区の都合35局。こちらは予定通り事が進みました。
この結果、二日間で56局増やして広島県の累計を348局といたしました。
広島県内の離島・架橋島の方は、大方進んでおり、残る離島は、百島・似島・宮島・阿多田島の4島4局となっていますし、福山から広島中区までの沿岸部もほとんど廻っているので、そろそろ半分くらいになったのかと思っていましたが、帰宅して確認してみると、残りが343局となっており、見事半分を超えていました。(稲生調べ)
まだまだ、中国山地の山深い局を多く残しています。ということは、局間も長く、道も険しい困難な場所が待ち構えているということです。このことは、ファイトが湧いてくる状況でもあります。今後の広島県入りが楽しみになってきました。
※写真は、初日20局目の川源郵便局。ラスト6局は雪中での局メグとなり、テンションが上がりました。
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