342.牛久・阿見・土浦へ
GW連休直前の局メグとして、茨城県の牛久・阿見・土浦方面を廻ってきました。
茨城県へ行くには常磐自動車道を起点として廻って行くことが多いのですが、そのために都内は首都高を通過していきます。これが結構大変な事で、通勤の時間に入れば、通常の倍の時間どころかそれ以上の時間がかかり、渋滞に巻き込まれることを、これまでの経験値により承知しています。
そこで考えたのが、首都高を7時半までに渡り切ることです。具体的には、川崎市にある東名高速の東京料金所を6時半までには通過していくことで、朝のラッシュを回避し、その代わりに常磐道の守谷SAにて1時間を超す休憩を取っていくというもの。
このことが功を奏し、1局目のつくば市の筑波農林研究団地内局には9時前に到着することができました。ちなみに、この局は、5.1に廃止になる局で、GW後の実施では間に合わないタイミングでの訪問でした。
今回はブロンズ立像としては世界最大を誇る牛久大仏にも、立ち寄ってきました。といっても、入場をすることはなく、激写とトイレ休憩のみですが・・・
そんなわけで、牛久・阿見・土浦南部を廻り31局。茨城県の累計は333局、実施率64%になりました。
今日からウォーミングアップとしてのGW前半戦が始まります。メインは5/2から6の後半戦ですので、あまり張り切りすぎないように頑張ることにいたします。
写真は、牛久市の東のはずれにある牛久大仏。なかなかの貫禄でした。
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