345.ぶらり讃岐・高見島・本島・広島めぐり
横浜の快進撃が止まりません。5/2から6日までのGW後半は負け知らずの5連勝。笑いが止まらない状態です。
1番の石川が例年になく良い出来で出塁率が高く、梶谷・筒香・ロペス・バルディリスのクリーンアッププラスワンが、とても頼もしいため、どこかで点を取れるようになりました。関根・白崎・桑原・高城・嶺井・黒羽根らの脇役も、日替わりヒーローとなり、レギュラー争いも盛んで、それらが相乗効果となり、良い打線を組むことができています。
そして投手陣が整備されてきました。久保・山口・三嶋・モスコーソ・井納・高崎に須田・三浦が続きます。モスコーソは怪我で離脱、高崎は二軍落ちとなりましたが、いずれ復活して欲しいものです。小杉・田中・国吉・エレラの中継ぎもまずまずで、抑えにはルーキー山﨑が頑張っています。昨年の抑えの三上や大原・岡島・林やオリックスから来た東野あたりが活躍するようだと、さらに厚みを増す投手陣となり、ますます頼もしくなることでしょう。
4月中旬の香川遠征で上陸した西讃の3離島の訪問記を、「ぶらり讃岐・高見島・本島・広島めぐり」としてアップしました。離島では現地滞在時間がどうしても長くなり、局周辺の散策をして過ごす時間もあり、いろんなスナップ写真が撮れるのですが、それらをまとめる作業は意外と大変なことです。どれを載せてどれを割愛するのかの取捨選択が難しいところがあります。
「ぶらりシリーズ」に載せた離島めぐりでは、今後訪問する方の参考になることを念頭に置いて、乗船した時刻・所要時間・船賃などを書いてありますので、離島と本土との比較的無駄のない廻り順などとともに、ご参考になさってください。但し、ダイヤ改正や料金改定は随時行われるものですから、あくまでもご参考程度であり、それぞれの離島めぐりの方法で局メグを楽しんでいただくことが肝心かと思います。
このあと、昨夏実施した高松市の沖合にある女木島・男木島・大島めぐりもアップして行きますので、これもご覧になってください。
※写真は、高見島の石垣集落。多度津町のパンフレットに掲載されているのと同じ場所で撮影しました。
ぶらり讃岐・高見島・本島・広島めぐり http://8.pro.tok2.com/~secondinou/burari/takamijima-honnjima-hirosima/takami-honn-hirosima.html
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