406.年賀状書きと大腸カメラ
私・稲生の休みは、基本的に毎週木曜と金曜です。そして、その日が祝日となるとそれを出勤して、別の平日に休むことになります。
12月24日と25日は休みでしたが、24日は年賀状書き、25日は大腸カメラ検診で両日は潰されました。
年賀状は意外と早く作成できたのですが、いつもの一言添え書きができませんでした。書き込むスペースがほとんどなかったこともあるのですが、あまり気分が乗らなかったこともあります。もっとも、私の年賀状そのものが一種独特なものですから、十分なインパクトは毎年与えていると自負していますが・・・ ※
それから、喪中の方が増えてきました。今年は7件でした。親の年齢がそんな年齢になってきたのでしょうか。我が家にも80代後半と前半になった両親が同居しています。今のところともに元気ですので安心していますが、いつかは介護が必要になるかもしれません。その時は、私と妻の生活にも、少なくない負担がかかり、生活のサイクルも変えざるを得ないかと思います。
大腸カメラは生まれて初めて受診しました。おしりの穴からカメラを入れられたのです。あらかじめ絶食した上に、腸管洗浄剤できれいにしておいた上ですので、腸がぺしゃんこになっているため、空気を入れながら検査するとのことで、腸がパンパンに張るのがとにかく気持ち悪かったです。なぜ大腸カメラを受けたのかといえば、30代で大病を患い、あれから26年経過して、身体に異常があってはいけないので、一度総点検をしてみようと考え、自分の申し出により受診してみたのです。
健診結果の正式な発表は、1.7の内科受診の際になりますが、やってくれた医師によると憩室というものがいくつかあるようですが、他は異常がないようです。
このあと年明けには、胃カメラもやってみます。当初は25日に大腸カメラと胃カメラのダブルヘッダーを予約したのですが、予約を取ったあと、自宅に帰ってから少々怖気づいて、胃カメラのみ年明けに回すように変更した次第です。年明けには、眼科検診もしてみます。
年末年始は元旦のみが休みで、大晦日は出勤となってしまいました。「これでは、大掃除ができない」とグズってみたら、28日に休みをもらうことに成功したので、本年のラストを飾る局メグとして‘ゆうちょ銀行終わり’を実施するべく東京歩きをすることにしました。
※私・稲生の年賀状が、いったいどんな年賀状なのか、興味のある方は、住所氏名をメールで送ってくだされば、年賀状をお出しいたします
« 405.名古屋往復は‘鉄ちゃん’気分 | トップページ | 407.2015年の総括 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 920.今年の初詣は法多山へ(2021.01.28)
- 917.高校女子サッカー優勝・藤枝順心高校・・・サッカー王国静岡の復活?(2021.01.17)
- 916.嵐ファンの聖地?愛媛県嵐郵便局(2021.01.13)
- 915.首都圏の1都3県に緊急事態宣言を発出(2021.01.09)
コメント