439.ここまでの進捗状況
4.28にゆうちょラリーの申請書を、地元でもっとも新しくできた浜松新都田郵便局より、風景印を押印依頼して提出しました。同局は2年前の3.24の新規開局日に訪問して以来ですので、再訪扱いとなりカウント外です。
さて、2016年の三分の一が経過したところで、ここまでの成果などを振り返ってみることにいたします。
テーマ地域としている『鳥取・徳島・栃木』は、それぞれ1回ずつ訪問をしていて、鳥取県が56局を攻略し残りが30局、徳島県が40局を攻略し残りが24局、栃木県は62局を攻略し残りが72局となっています。3県ともに、順調な滑り出しとなっています。
兵庫県は、昨年3月を最後に訪問を温存していて、但馬海岸沿いの16局を残すのみになっていましたが、本年3月に15局を済ませ、訪問当日が休業日となっていた1局及び2月に移転改称した姫路市の1局とともに、残りを2局とし、これらは6月頃に岡山県津山市の移転改称局とともに刈り取る予定をたてています。
大阪府は、昨年末時点で、大阪市内の61局を残すのみとなっていましたが、2月と3月の2回の訪問によって29局をこなし、残りは33局となっています。(なお、3月の訪問の中に、和泉市で発生した再開簡易局も含んでおります。)これらは、あと2回の訪問によって完訪できたらいいなと考えています。
その他としては、まず沖縄県をめでたく初訪問することができました。東京都内は3回の日帰り訪問ができました。80局を上乗せしましたが、まだまだ、獲物がたくさん存在していますので、こちらは定期的な訪問をしていきたいと考えています。
新潟県は、長岡市内の廃止局対策で、予定外の訪問をしましたが、いつの間にか残り160局となっていました。今年は6月から7月にかけて、新潟県の山間部を訪問する予定があり、もう少し攻略が進みそうです。
茨城県も、日帰り訪問を1回実施でき、その時の最終局で記念の15000局目を達成できました。そして、少なくともあと1回は、栃木県とのからみで訪問することになっており、現在の残り112局がもう少し減っていくことになります。
ここまでは延べ21日をかけて、一部の再訪を含み408局の訪問ができました。以上が、本年の郵便局めぐりの進捗状況です。
最近のコメント