536.『瀬戸内海の島々への訪問の記録』
GWの間に、新たに『瀬戸内海の島々への訪問の記録』というページを作成してみました。まだ、一部作成途中のところもありますが、これらは順次作成してゆくことになります。![]()
4/18と20に山口県の浮島と八島を訪問した後に気がついたのですが、瀬戸内海に浮かぶ離島も、いつの間にかかなりの数を廻って来たものだと思い、少し整理してみました。![]()
兵庫県から大分県までの8県に、49島77局の郵便局が存在していて、そのうち41島69局を廻っていたのです。そうです、9割近くを廻っていたのでした。![]()
※3訂正:×41島69局⇒○38島65局、まだ8割ほどでした。
前提として、淡路島やしまなみ海道・とびしま海道・周防大島などの車で直接訪問できる島は架橋島として離島に含まず、別枠扱いであります。![]()
H21(2009)11月に播磨灘に浮かぶ家島を訪問して以降、毎年欠かさず瀬戸内海の島々への訪問を実施してきたのです。すべて船で渡って訪問できる島々の郵便局なのです。![]()
渡島にあたっては、どの便が一番効率が良いのか、先に渡ってくれた諸先輩のHPなども調べつつ準備万端で当日に臨んでゆきました。![]()
また、私・稲生の場合は、本土地域も含んで、その日一日を効率よく廻ることを心掛けて廻りました。すなわち、離島だけを後回しにするような廻り方をしていないということです。![]()
そして、離島での滞在時間が長い場合は、それなりに離島ウォッチングもして楽しんで訪問してきました。![]()
今回調べてみて、大分県の姫島も瀬戸内海の島々であることが判りました。大分県は未訪(0局)の地ですが、また一つ、瀬戸内海の島々の完訪という目標ができましたので、ファイトが湧いてきました。さらなる郵便局めぐりに励むことにいたします。![]()
※1記録室・その14 『瀬戸内海の島々への訪問の記録』
※2写真は、さて どこでしょう?(ヒント:忽那諸島)
※3訂正:数え違いにより訂正いたします。(5.12追加)
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