562.「ポスト型はがき」の整理
23日まで局メグの予定がないので、この休みに溜まっていた「ポスト型はがき」の整理をしてみました。
貯金一筋の私・稲生が初めて「ポスト型はがき」を購入したのが、7年前のことでした。奈良県の完訪となった最終局であった五條二見局でのことです。奈良県完訪にあたって、記念になるものをと‘ご当地フォルムカード’を所望したのですが、あいにく在庫がなかったので、代わりに「ポスト型はがき」を購入したのでした。(当ブログNO.58参照)
以来、各県完訪の節目の局や自身の通算局数の節目の局、さらに室戸岬や足摺岬などの観光地の局、一時閉鎖や廃止間際の局、移転改称や新規設置の局など、いつの間にか要所要所で‘ポスト型はがき’を購入するようになりました。
購入後は、しばらく放置していた時期もありましたが、昨年暮れにH28年までの分を、クリアファイルに順序良く納めることで、整理して保管するようになりました。
1冊目 H22からH26まで 38箇所
内訳:府県完訪9、旧国完訪4、府下完訪1、簡易局化2、廃止3、一時閉鎖2、移転改称2、離島6、観光地7、珍名1、名物局1
2冊目 H27 20箇所
内訳:県完訪1、廃止1、一時閉鎖3、移転改称4、設置1、離島6、観光地2、珍名1、名物局1
3冊目 H28 24箇所
内訳:府県完訪5、簡易局化2、廃止1、移転改称2、設置2、初訪問2、節目1、離島1、観光地6、名物局2
そして4冊目 H29・8.2分まで 27箇所
内訳:県完訪1、移転改称4、改称1、設置5、再開4、節目1、離島3、観光地5、珍名1、名物局2
という事になりました。
内訳の欄の具体的な局名を知りたいですか?知りたいですよね。では、次回の記事で展開することにいたしましょう。
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