602.2018年の年間プラン

前の記事の続きとなります。

『広島・新潟編』として展開していくのが2018年の郵便局めぐりですが、この両県は、前回の記事で示したとおりで、延べ14日で完訪に至る予定となっております。

いつもある日帰り局メグは、東京ネタが終了したため、‘落ち穂拾い’のみとなります。これに、‘マルチ捕り’を混ぜていきながら一日の活動をしていくことになるのですが、決して‘マルチ捕り’だけのための活動で一日を費やすことはしないつもりです。

ということで日帰りネタは、今後の‘落ち穂’の発生具合にもよりますが、せいぜい4日から7日ほどではないかと思っています。

それ以外での主流は、2泊3日の郵便局めぐりです。月に1度は設定したいところですが、仕事とのからみで、1月と8月を除いた年間10回が最高のパターンであります。

今のところ、広島で1回、新潟で1回に加えて、熊本・宮城・山口・岩手・山形の計7回は決めております。あと3回は可能ではありますが、九州のどこかと北海道もしくは青森あたりにしようかなと考えております。これらは先立つもの（お金ですよ）が必要ですので、7回からの上乗せはあくまでも、希望であります。

その合間に1泊2日の郵便局めぐりを少なくとも6回は、こなしていかなくてはなりません。広島2回、新潟2回と愛媛2回です。広島と新潟は完訪がかかっていますので必須です。愛媛は今年はこの2回だけで、残りは来年のアレになっていきます。

日帰りネタが尽きたので、1泊2日をもう少し増やしていっても良いのかもしれません。このあたりは、もう少し諸事情を鑑みて、行動をするかを決めていきます。そうそう、諸事情の中には、ベイスターズの野球観戦も絡んできます。野球観戦を活発にするかどうかによって、郵便局めぐりに費やす時間にも、そして、先立つものにも制限がかかることになりますので。

ここまで、テーマ地域の広島と新潟を含む年間プランを示してきました。このとおり、うまくいくかどうかは、先立つもの及び家庭の事情も絡んできますので、予定は未定でもあります。

※写真を追加しました。ＮＯ.533参照、屋代島（周防大島）への入口・大島大橋と大観荘。（18.1.26追加）