673.今後の‘落ち穂’の攻略方法
突然ですが、No.668のお話しの続きです。![]()
と言っても、広島・島根遠征のあとに報告する予定でしたが、その後続いて実施した愛媛遠征のご報告を先にしたこともあり、少しずれてしまっただけのことですが。![]()
No.668では、沖縄・山形・島根の5局に加え、12局が新たに‘落ち穂’となったという状況でしたが、その後のたった半月で、さらなる‘落ち穂’が続々と発生しました。![]()
●大阪府千早赤阪村 千早赤阪村役場内簡易郵便局 (30.10.1移転改称)
●愛知県豊明市 藤田医科大学病院内簡易郵便局 (30.10.10改称)
●東京都江東区 豊洲市場郵便局 (30.10.11移転改称)
●広島県三次市 敷地簡易郵便局 (30.10.15再開)
●東京都板橋区 イオン板橋SC内郵便局 (30.11.2開局)
まさに、どんどん‘落ち穂’が発生する状況です。放っておけば、どんどん溜まるばかりで、すみやかに‘落ち穂拾い’をしていかなければ、‘落ち穂’で埋もれてしまいそうです。![]()
取りあえず9月下旬に、富山県の2局を廻ります。10月下旬には、神奈川県の2局と千代田区の1局を廻りますが、上記のとおり、江東区と板橋区に新たな‘落ち穂’が発生するのですが、これはもう少し保留といたします。それでも、年内には拾っておかねばと思っていますが・・・![]()
また、10月上旬には、新潟県の完訪を目指して廻りますが、その最初の局として新潟中野山局を拾います。12月の山口遠征の際に、広島市佐伯区の‘落ち穂’をまず拾いますが、新たに三次市にできた敷地簡易局は、ちょっと拾いきれないところです。これは、来年以降に持ち越しです。![]()
その他、京都と大阪及び愛知は、今年のうちに拾っていこうかと考えています。![]()
ということで、‘落ち穂拾い’はサボれば溜まっていくばかりですから、こまめな対応が必要となっており、郵便局めぐりの大事な要素となっています。![]()
※写真は、築地市場。昭和の中期の匂いがプンプンしていました。おととし(16/9/9)の訪問。
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