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2018年12月20日 (木)

698.浜松市の行政区再編案は住民投票へ

本日は、地元・浜松市の行政区再編について、その後の状況をお伝えいまします。

AからFまでの6案(NO518参照)を、浜松市と市議会が色々と検討していった結果、来年4月に住民投票でその是非を問うことになりました。

私も長い事浜松市民をやっていますが、住民投票で議論に参加するのは、おそらく初めてではないかと思います。市長も議会も、思い切った手段を取ったものです。

で、話はここからなのですが、その是非を問う内容については、

(1)新3区案での区再編を2021.1.1までに行うこと。 賛成・反対

(1)で反対したもののみ、(2)区の再編を同年までに行うこと。 賛成・反対

となっています。

Photo_3 少しわかりずらいですが、(1)で新3区案で良いですか?を問い、反対のものは再編そのものを行うことに賛成ですか?反対ですか?

となるのです。

すなわち、浜松市と議会は、AからFまであった6案のうち、F案に絞って市民に問うことにしたのです。

では、F案とはどんなものでしょうか?添付した図を見て下さい。添付の地図のとおりですが、現行の天竜区と浜北区はそのままの区割りとしておき、残りの中区・東区・南区・西区・北区の5つの区をひとつにまとめるというものです。

これはもう大問題ですよね。A区(中区などの5区)の人口671,788人、B区(=浜北区)の人口95,900人、C区(=天竜区)の人口30,292人なのです。

C区の人口が一桁間違えていませんか?と突っ込みたくなるかもしれませんが、山間部のみですのでこんなものです。早晩3万人を割ることでしょう。

それよりも問題なのはA区です。67万人と巨大な区割りをしたものです。平成の大合併前の浜松市全域と舞阪町・雄踏町・三ヶ日町・細江町・引佐町のエリアを全て含んで、一つの区とする案を提示してきたのです。

ありていに言えば、東区から北区までの4つの区役所を廃止して、経費の削減をしていきましょう、という案ですね。

これはどんなものでしょうかね。幸か不幸か私の住む浜北区は温存されますので、この住民投票案でも傍観者でいられるのですが、A区の住民はどういう反応を示すのでしょうか?

問題の住民投票は来年の統一地方選挙と同時に行われるとのことですので、投票する側としては、もう少し熟考する時間があります。私も、ハッキリとした考えがまとまり次第、こちらのブログで展開したいと思いますので、今日はここまでとしておきます。

※地図は毎日新聞からの転載。

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