707.浜信・磐信めぐり
当ブログのアクセス数が1/16に100,000を超えました。開設から7年3ケ月ですので、本家『稲生ホームページ』の、開設から18年2ケ月で137,000アクセスよりも、2倍近くの好評を得ているものと、多少の興奮すら覚えます。
さて、地元の『浜松いわた信用金庫』が、いよいよ来週の月曜日(1/21)から誕生いたします。
ということは、「浜松信用金庫」(略して浜信)と「磐田信用金庫」(略して磐信)としての営業は今週末(1/18)をもって終了となるのです。
ということで、1/16に浜信18支店と磐信6支店の計24支店のATMめぐりを実施してきました。支店数92(本店も含む)のうちの26%ほどのボリュームとなります。
これを思い立ったのは、前日1/15に浜信西ケ崎支店のATMコーナーに立ち寄った際に、「ご自由にお取り下さい」の張り紙のもと、浜信の名前入りポケットティッシュ・キッチンタオル・ビニール袋などの粗品が置かれていて、少しだけ自宅に持ち帰ったところ家人の好評を博したのがきっかけです。
郵便局めぐりの要領で、浜信・磐信めぐりをすれば、色々な粗品処分品を得る事ができるのでは?と、強欲な発想から翌1/16にさっそく実施した次第です。
前夜に急遽コース表を作成し、1支店目の浜信浜北支店を9:50にスタートして、24支店目となった最後の磐信小松支店には15:50にゴールして、正味6時間の浜信・磐信めぐりを終えたのでした。
各支店のATMでは、あらかじめ浜信の通帳1冊と磐信の通帳2冊を持参しており、浜信各支店では浜信通帳の出金と磐信通帳の入金を、磐信各支店では磐信通帳の出金と浜信通帳の入金をしました。金額は各1,000円です。郵便局と違って、局名ゴム印を押してくれませんので、ここは手書きで済ますことにしました。
こんなことを、やっても何の意味もないのは良くわかっているのですが、私の場合、現地実査をしたことで、支店の統合案を妄想してみるのです。ここは、支店間の距離が近い、この支店は建て替えたばかりだ。などの要素を勘案して、勝手に支店統合をして楽しむことにするのです。
浜松いわた信用金庫の妄想・支店統合案は、いずれまたこのブログで報告するかもしれませんので、気長にお待ちください。
※写真は、1支店目の浜信浜北支店。現・信金名が布で貼られており、数日後にこれを取り外して浜松いわた信用金庫に模様替えされます。
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