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2019年11月28日 (木)

2019年11月28日 (木)

795.青森県の初訪問及び岩手遠征のご報告-その2-

11/27に63歳の誕生日を無事に迎えることができました。

還暦を過ぎた頃からが、人生で一番楽しい時期だと思うようになりました。若かった過去や苦しかった過去を振り返るよりも、これから来るであろう楽しい未来を豊かに過ごすことこそが大事なこと、素晴らしいことだと思う今日この頃です。

というわけで、拙ブログおよび稲生ホームページを、これからもよろしくお願いいたします。

さて、初日に八戸駅に着いた日は、最高気温が6.8℃ということで、地元民放ラジオでも、冬タイヤの準備を心配するような話題が流れておりました。前日の浜松の最高気温は20℃超えでしたから、確かに身体には堪えるほどの寒気でありました。

それでも、とうとう47都道府県目の青森県入りをした達成感のような気持ちが、実感として全身に湧きあがり、浜松では滅多にお目にかかれない雪もちらついてきたこともあり、この日のテンションは、とっても高めでした。

頼まれもしないのに、11/11の飯田風越局の1並びの通帳を見せて解説してみたり、青森県が初訪問であることをほのめかしたりして、各局において、雑談多めの訪問をして廻ってしまったのです。二日目も、最初が旧・山形村の山の中で、雪道を踏んで進むことにもなり、これもテンションのあがる要素でありました。

Photo_20191127164501 また、二日目の久慈市内から宮古市田老まで、三日目も山田町内や宮古市内など、東日本大震災後に建設されたスーパー堤防の物凄さを、この目で見てきました。これで津波からの備えは万全です。

一方、先日の台風19号の際などの豪雨の時には、山からの大量の出水をスーパー堤防が大きな壁となって、海に排出しきれないという、新たな問題点も浮き彫りになってきているようです。

そのため、集落内がプールのような池のような状態となって、床下浸水・床上浸水が起きているそうです。何十年に一度の地震・津波に備えるのか、毎年のように起きる豪雨に備えるのか、三陸沿岸部に暮らす人々の悩ましい問題が見えてきました。

さて、最終日の最終局の簗川(やながわ)局のことですが、廃止の噂が出ていたため、ここを16時までに訪問することが必須でありました。驚くことに、この日のお客さんは私が最初であり最後でもあるとのことでした。これでは廃止も止む無しですよね。(12.28追記:噂通り、来年2.29にて廃止されることになりました。)

簡易局募集の方は、引き受け手もないため取り下げたそうです。それでも、現在建設中の盛岡・宮古間の復興道路の工事関連の方の需要もあるそうで、これが完成した頃が、終了の時期なのかともおっしゃっておりました。

今回の遠征では、青森県で7局、岩手県では57局を廻り、岩手県の累計は271局となりました。残りは、今年廻った山形県の149局よりも少ない143局となりましたが、あくまでも来年(令和二年)は宮城県の完訪を目指し、岩手県の完訪については再来年(令和三年)の目標とするつもりでおります。

※写真は、山田町の織笠郵便局。本年4.15に移転再開しています。東日本大震災から8年を経て、ようやく再開することができた地域住民待望の郵便局であります。

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