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2020年5月 3日 (日)

2020年5月 3日 (日)

842.新型コロナウィルス-静岡県の感染状況

4/17に緊急事態宣言が全国に範囲を広げて発布されてから2週間。5/6までのところを、延長されることとなりました。とりあえず5月中は宣言されたままでありましょう。

残念ではありますが、いつまでも宣言が出されたままではないはず。宣言の解除される日は必ずやってきます。それを信じて、もう少し我慢の日々を過ごすことにいたしましょう。

相変わらず、東京都を中心に感染者が増え続けておりますが、東京都を中心とした首都圏が下火にならなければ、私の住む静岡県をはじめ、甲信・東北などの周辺部の宣言解除はままならないことでしょう。全国国民が当事者ではありますが、特に東京都及び隣接3県の住民の自粛努力の継続に期待しておりますし、収束するかどうかは、1都3県民の行動如何にかかってきております。そこのところは、自覚していただきたいと思います。

5/2現在、静岡県の累計感染者数は73人です。死者は4/29にとうとう1人出てしまいまいました。

2/27にクルーズ船下船客が自宅待機中に陽性となったのが第1号でしたが、3/28に4例目が出た後、毎日のように感染者が出続け、4月いっぱいでは73人となったのです。

日付別では、4/8の9人が最大で、4/13の5人、3/30・4/10・4/22・4/29の4人と続いております。5月に入って感染者ゼロが続いてはおりますが、どこでクラスターが出るかも知れず、油断は出来ないところです。

市町別では、静岡市の20人が最大で、富士宮市10、浜松市・富士市各7、掛川市・熱海市各5、南伊豆町4、長泉町3と続いております。

静岡県内は、浜松市を中心とする西部、静岡市を中心とする中部、富士市・沼津市および伊豆半島の東部の3区分をすることが多いのですが、西部17・中部21・東部35となっており、東高西低の状態であると言えましょう。これは首都圏からの距離の遠近と関係があるはずです。

人口10万人当たりでは、南伊豆町の50.42、熱海市の13.85、富士宮市の7.78・長泉町の6.94と続いておりますが、静岡県全体では2.01と、全国47都道府県では、下から6番目ぐらいのところにおります。(稲生調べ)

ここ のデータでは、静岡県は1.4人となっておりますが、これは4/17現在のデータ集計であり、それから2.01人まで増加してしまったとみるべきでありましょう。

それにしても東京都の20.1人は、ダントツに多いですし、北陸3県・関西3府県・東京近隣3県や高知県・北海道・沖縄県などと、何処へ飛び火するかも知れず、我が静岡県でも、とりわけ首都圏からの伝播に戦々恐々としている状況であります。

下の方にある年代別をみてみると、やはり20代から50代が多く、次いで60代となっており、活動が活発な年代の感染者が多いのがよくわかります。

以上、拙い分析ではありますが、宣言解除のための処方箋としては、何といっても首都圏の20代から60代までの方々の自粛如何にかかっていると言って良いかと思っております。

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