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2020年12月 3日 (木)

904.平郡島への訪問

山口遠征における平郡島への訪問について、もう少し詳しくお話ししてみたいと思います。

まずは、記録室・その14をご覧になって下さい。

私が、楽しみにして廻っていた瀬戸内海の離島めぐりも、昨年10/16の大分県の姫島がラスト3となっており、本来ならば、ラスト2の平郡島を今年3月に、ラストの柱島を今年のお盆期間に終えてしまう予定だったのですが、折からのコロナ禍により、順延を余儀なくされておりました。

今回の平郡島についても、柳井市のホームページには、不要不急の渡航は厳に控えるようにと渡航自粛が呼びかけられていたままですし、当日8:30発のフェリーの乗船券を買うまで、この船に乗船できるのか、一抹の不安も抱いていたのですが、結果としては、そのような事態には至らずに無事に渡島できたのでした。渡島不可の場合の代案として、岩国まで移動して岩国市内を廻って過ごすことまで準備をしていたほどです。

Photo_20201201122601 さて平郡島は、山口県内では屋代島(周防大島)に次ぎ、県内2位の大きな面積の島でありますが、山がちな地形で人が住んでいるのは、平郡東集落と平郡西集落の2箇所のみであります。柳井港から南下して1時間かかって平郡西集落に着き、その後40分をかけて平郡東集落に向かっているのですが、地図で見ても、上関町あたりから船が出ていれば、控えめに見積もっても半分くらいの時間で到着しそうな感じがしております。

島の人口は、今年9月末現在で、平郡東が168人、平郡西が104人であると、船内に張り出してあった『三島だより』に記載がありました。今回訪問した平郡郵便局が平郡東集落にあり、平郡西集落には、4年前の16.7.1に一時閉鎖するまで西平郡簡易郵便局がありました。両集落間の道のりは約14㌔です。

そのため、過去の先人達の訪問記を調べると、平郡東の出張所で敢えて交通手段を訪ねてみて、それを耳にした地元の方に車を出してもらったちゃっかり派がいたり、車も通れない南側の‘けものみち’を敢えて歩きとおしたという猛者や、徒歩で進むも、まもなく警察官の職務質問に会い、パトカーに乗せられて、結果的に楽々目的地に着いてしまったとか、数々の武勇伝が見受けられました。

私の場合、約14㌔の両集落間を何とかする気は全くなく、西平郡簡易局と平郡郵便局は、別々の機会に訪問するつもりでおりました。まだ西平郡簡易局の方は受託者募集中ですので、再開することがあれば、喜んで平郡島への再訪をするつもりであります。

と言うことで、幸か不幸か今回のケースでは1島1局ということで、現地滞在3時間50分とやたらに長いのですが、島に降り立った平郡東集落のみで時間を過ごすことで済んだのでした。ですから、平郡東集落内の主だった場所、小学校(休校中)・出張所・診療所・駐在所・中学校跡地、真倶様・恵比寿様・旧郵便局・役行者像・石仏・防波堤完成記念碑など、集落内を隅々まで廻ってきました。

まだまだ言い足りないこともありますが、文字数も多くなってしまいましたので、瀬戸内海での48島目の訪問記を終わらせていただきます。

※写真は、平郡東港に到着した平郡航路のフェリーへぐり。

こちら の訪問記も参考にしてください。(12.8追加)

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郵便局めぐり・西日本」カテゴリの記事

コメント

稲生さん、プ~やんです。

平郡島、ついに訪問ですか。

私は同じ山口県の浮島を訪れた2015年当時、同業者と受託者さんと離島の話題になって、平郡島という難易度の高い島を知りました。

その後、計画を練って平郡西→平郡東を4時間半で、14kmを歩こうか、折り畳み自転車を持ち込もうか考えているうちに、西平郡簡易局が一時閉鎖となってしまい、様子見状態で現在に至ります。

一時閉鎖の局は、再開か廃止のどちらかの道を歩むのですが、4年間動きがないので稲生さんのように割り切りも必要かもしれません。

プ~やんさん

折り畳み自転車の持ち込み案も良い案ですね。
私は、川崎や奈良を廻った際に、マイカーに積み込んで使用したことがあります。でも、新幹線に持ち込むような形状ではなかったので、平郡島が2局だった頃にも、平郡島は二度にわたるチャレンジを考えていました。
ですから、平郡局への訪問には、一度目の渡島ということで躊躇はありませんでした。それでも、1島1局で島内滞在時間が3時間50分は、やたらに長いので、野外でも過ごしても問題のない時期を選んで渡島することをお勧めいたします。

西平郡簡易局の受託者募集に関しても、平郡局で雑談した時に、平郡東の住民でやる気がある方なら、毎日14㌔を往復して引き受ければ良いのじゃないですか、と私なりのアドバイスをしておきました。ですから、再開することになれば喜んで再渡島をするつもりです。

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