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2021年5月 4日 (火)

2021年5月 4日 (火)

949.浜松・延岡間、往復所要時間の違いについて-後編-

前の記事の続きです。

浜松・延岡間の往復が、同じ経路にも関わらず1時間16分も差がついたのはなぜなのか?私なりに分析してみました。

すぐに気が付くのが、乗り換え待ち時間の差ですね。

復路のDやFは、3分と列車接続ダイヤになっております。往路の大分駅では30分もあり、駅内コンコースで大分駅前の人の流れを眺めておりました。大分駅では延岡方面へはソニックからにちりんへの接続がアバウトで、小倉・博多方面へはしっかり接続しているようです。

また小倉駅では、往路19分・復路12分となっており、駅弁を購入するのにちょうどいい頃合いでありました。なお、余談ながら無法松弁当は、残念ながら販売していませんでした。

ということで、乗り換え待ち時間においては、41分の差がついておりました。全体の差1時間16分のうちの半分以上が、ここにありました。

では、列車における差を考えてみましょう。

Jr_20210501134901 特急にちりん 往路④133分と復路⑤118分では、15分の差があります。

これは乗っていてわかったのですが、往路において臼杵駅手前の熊崎駅にて反対方向との列車交換待ちで、なんと8分も停車したのです。おまけに、その反対方向の普通列車が5分遅れていて、都合13分も熊崎駅に停車していたのでした。こんなに待つのなら臼杵駅まで走れるのでは?と、素人ながら思ったものです。なお、5分の遅れは延岡駅に着くまでに解消しております。

残りの7分の差は、交換駅を兼ねている特急停車駅での待ち時間の差なのか、大分・宮崎県境あたりでの上り下りのスピード差なのか、よくわかりませんが、まあそんなところでしょう。

特急ソニック 往路③86分と復路⑥79分では、7分の差があります。

これは、往路の途中停車駅が行橋・宇島・中津・柳ヶ浦・宇佐・杵築・別府の7駅だったのに対して、復路では別府・中津・行橋の3駅のみであり、その差であるようです。

新幹線のぞみ 往路②183分と復路⑦176分では、7分の差があります。

これも、往路では京都・新大阪・新神戸・岡山・広島に加えて福山駅に停車しているのに対して、復路では福山駅は通過しており、そのあたりの差なのかと思います。

最後に新幹線こだま 往路①46分と復路⑧40分では、6分の差が出ております。

途中停車駅はどちらも豊橋・三河安城の2駅なのに、復路は結構早く走れるものです。復路は東行き最終便のため、2駅では上位列車(のぞみ・ひかり)の通過待ちが無かったのではないかと推察しています。

余談ながら、復路での浜松駅22:54着では、新浜松駅23:00発の遠鉄電車には、かなりの小走りをすることで、ようやく間に合います。2月の大分帰りでも、今回の延岡帰りでも、新浜松駅の駅員さんの協力にて、ようやく飛び乗ることが出来ましたが、息が上がってしまい、3駅先の八幡駅あたりで、ようやく正常の呼吸となるほどで、身体には悪いです。

この新浜松駅23:00発に、飛び乗るのには少々訳があります。このあと23:20発、23:40発とあったのですが、コロナ禍における利用客減に対処するとの理由で、年初から23:20発が減便(カット)されているのです。これまで、新幹線東行き最終便で降りた際には、余裕を見て23:20発を利用していたのですが、上記理由により23:00発に乗り遅れると、40分後の遠鉄最終便23:40発まで、待たなければいけないとのことで、必死の走り(と言っても、傍目には小走り程度)をすることを選択せざるを得ないのです。

後段、余談が長くなってしまいましたが、列車における差が延べ35分あり、乗り換え待ち時間の差41分と合わせて、都合1時間16分の差となったようであります。

※写真は、JR大分駅。これは大分遠征時の2.16に撮影したもの。

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