1034.聖隷クリストファー高校の落選問題-春の選抜甲子園-
今日のお題は、高校野球ネタであります。
皆さんもご存知かと思いますが、春の選抜甲子園大会において、地区大会である東海大会で準優勝した聖隷クリストファー高校が選ばれず、準決勝敗退の大垣日大が選出された問題についてであります。
このことが報道されてすぐに、現役大リーガー・ダルビッシュ投手や元大リーガーで現解説者の上原浩治氏などがすぐさま異を唱え、地元でも静岡県知事・浜松市長らが「恣意的選考」と怒り憤慨するのですが、高野連は多くを語らず幕引きを図ってしまいました。
そもそも聖隷クリストファーとはどんな高校なのでしょうか?
浜松市北区にあります。1966年に聖隷高校として設置されており、私の高校時代にはすでに開校しておりました。その後、2001年に現在の聖隷クリストファー高校に改名しております。
1969年には短大が開校しており、これが1992年に4年生大学となり看護学部などの医療系学部を持っております。2009年には中学校、2020年には小学校も開校しており、小中高大の総合教育機関となっております。市民にとっては、中区に聖隷浜松病院、北区に聖隷三方原病院が存在し、地域の総合医療機関として頼りにされております。
聖隷クリストファー高校では、キリスト教の教え「隣人を自分のように愛しなさい」を建学の精神としており、聖なる神様の奴隷(しもべ)が聖隷の語源であり、これに「キリストを背負うもの」の意味するクリストファーが付いたとのことです。
以上が、Wikipediaから得た情報を基にまとめた聖隷クリストファー高校像であります。
加えて聖隷クリストファー野球部は、2020年のコロナ禍により夏の甲子園大会を中止した際の静岡県大会の覇者であります。もともと、甲子園大会を開催しないと決定した中で開かれた県独自の大会ではありましたが、その学年の生徒にとっては‘幻の甲子園’だったことでしょう。
聖隷クリストファー野球部には、神様が度々の試練をお与えになっておられるようです。この先、夏の県大会で優勝し、悲願の初出場を勝ち取れば、これ以上の美談はないのですが、他校も必死になって甲子園を目指しておりますので、そうは簡単には行かないのが現実であります。
人生には度々の試練が訪れます。当の野球部員には、これから幸あれとお祈りするのみであります。
※写真は、浜松市三方原町の聖隷クリストファー高校。どんな所にあるのか見学に行ってきましたが、静かで長閑な申し分のない教育環境に恵まれたエリアにありました。(2.9撮影)
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