1119.鹿児島遠征のご報告-その2-
前の記事では、今回の遠征が順風満帆だったかのように、さらりと書いているのですが、そうではありませんでした。
まずは、飛行機の件です。
静岡空港から鹿児島空港までは定刻で出発するのが、自宅を出る前に確定していたのですが、鹿児島空港から徳之島空港までは、この段階では不明でした。前日までの飛行実績を辿ってみると、強風では出発見合わせとなることもあり、この日も海上の風が8㍍ほどでしたので、無事に出発するのかわかりませんでした。
欠航となれば、徳之島・沖永良部島への渡島は諦めるわけですが、鹿児島へは着くものの、帰りは3日後のフライト予約となっており、一日目・二日目をどう過ごすかの問題が生じます。
一応、時期不明で作成してあった鹿児島市内と南さつま市あたりの仮のコース表を持参し、これを廻ることにして、宿泊手配・レンタカー手配も、到着した鹿児島空港でやるしかないと腹をくくっていました。
幸いにも徳之島へは予想していたプロペラ機ではなく、ジェット機が配車されており、事無きを得ました。
ところが、その飛行機の徳之島到着が遅れて、肝を冷やしました。
鹿児島空港16:00出発のところを15分遅れて飛び立ちました。徳之島空港へは17:05到着のところを17:15に着いております。宿泊先は島の反対側の亀津です。この便受けの路線バスは17:25発となっており、手荷物を受け取ってからだと間に合わないと思い、飛行中からヤキモキしておりました。
結局、到着後、出迎えの空港職員に申し出るとバスを待たせてくれることになり、3分遅れの17:28にバスに乗り込みました。このバスに乗ると、乗客は私を含めて3人のみ、私以外の客は預け荷物なしで乗り込んだ人でした。
次は、徳之島から沖永良部島までの船の件です。
徳之島・亀徳港9:40出航で沖永良部島・和泊港11:30入港のフェリーあけぼのに乗船予定なのですが、徳之島・沖永良部島ともに寄港地変更があり得るとHPに明記されております。その変更については、2時間前に確定するとのこと。沖永良部島は和泊港から伊延港に変更となっても、手配してあったレンタカー会社では、適宜対応するとのことで、問題はありません。
問題は、徳之島・亀徳港の寄港地変更があった場合です。亀津の宿から徒歩1㌔弱で亀徳港には到着するので、朝はゆっくりで良い所を、寄港地変更で島反対側の平土野港になった場合は、7:55の路線バスで平土野まで移動し、徒歩1㌔弱ながら急な下り坂を荷物を持って歩かなければなりません。7:30過ぎに亀徳港に電話すれば判明するとのことで、ゆっくりできる朝にはなりませんでした。
前日かけた電話が、さらに不安を煽りました。亀徳港は島の南東側にあり、東風が強いと着岸が厳しくなり、島の北西側にある平土野港に変更となるケースがあるとのこと。予報では北北東の風8㍍でした。亀徳港の場所から推測して、北風なら良し東風はアウトと言う事は、理解できましたので、「北風になれ!北風になれ!」と祈ったものです。
最終日も、当初は帰りは高速利用なしで下道で行くことができるという算段でしたが、途中の国分市街地などでの思わぬ渋滞などがあると、まずいのかなと危険を察知したために、高速を利用することにしました。
ここまで、旅の感想がありませんでしたね。次号でお話ししてみようかと思います。
※写真は、徳之島の犬田布岬。


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