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2023年1月 6日 (金)

1126.2023年の年間プラン

それでは、大分・青森のテーマ地域を含む、年間の訪問予定を披露いたします。

あくまでも予定なのですが、偶数月に2回の遠征を組み込んでおります。かなり攻め込んでおります。

2月は熊本と宮崎です。ともに、昨年は訪問が出来なかった県でしたので、まずはこの両県を攻めていきます。熊本県は水俣・八代、宮崎県は小林・宮崎の予定です。鹿児島県出水と湧水も、少しかじる形で訪問してゆきます。

4月は大分と福岡・長崎です。大分県は、3泊4日と変則ですが、訪問効率を考えて、そのようにしました。臼杵・佐伯と豊後大野などを予定しています。福岡県は福岡市内になります。長崎県は壱岐島です。福岡市内ではレンタサイクルを使うので、晴れの日を願っています。

Photo_20230102122801 6月は小笠原と青森です。小笠原は同行者が見つかり(非局メグ家)、彼のスケジュールの都合に合わせて日程を組むことになります。青森県は詳細は未定ですが、2泊3日で廻ります。

8月は長崎と北海道です。長崎県は佐世保を起点に、的山大島・度島なども含みます。北海道は道北を予定しております。

10月は青森と大分です。ともにテーマ地域であり、完訪を目指す旅となります。青森県は2泊3日、大分県は1泊2日で終わる予定です。

12月は沖縄です。詳細は未定ですが、2泊後は本部港から与論島に渡り、そこから帰路に着く予定であります。沖縄については、6年半ほど前に、フルムーンの合い間に9局廻っただけですので、実質的には、初の局メグとなります。

ざっと、こんな感じですが、奇数月のバイトのオファーがなければ、前倒しをしたりしての調整を行うことになります。

この遠征プランに加えて、‘落ち穂拾い’も合い間に行なうことになることでしょう。これは‘落ち葉’を上手く組み合わせることができるかが、ポイントとなります。

以上が、2023年の年間プランですが、現実には予定どおりにいかないことがあるのも、また真実なり。ということです。

※写真は、豊後大野市の原尻の滝。(NO.989の再掲)

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コメント

いよいよ小笠原は6月実施ですか。6月は現地3泊の全6日間のコースですね。
5月なら現地1泊の全4日間コースのチャンスが2回あって、私は実はそれを狙っています。
ただし運航ダイヤが乱れたとき、現地3泊あれば、ははじま丸の乗船チャンスが多いのでリスクは下げられますね。
どちらにしても小笠原は平日休みを最低でも4日間捻出しなければならないので、実行できるかはわかりません。

5月には2泊短縮できるプランがあるのですか?知りませんでした。

同行者の都合もあり6月にしたのですが、検討の余地がありますね。
今のところ、5月はバイトに励む月ですので、休みの予定がないのですが、バイトのオファーがなければ、これに差し替えることも可能ですが、
バイトがなくても、同行者の日程を変更する必要もあり、この辺が難しいところです。
どちらにしても、4月下旬にならないと決まりませんので、それまでに詰めてみたいと思います。

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