1182.‘マルチ捕り’の流儀
今回は、郵便局めぐりにおける‘マルチ捕り’に関するお話しです。どちらかと言うと、閑話休題的な内容です。
各郵便局に附番されている5桁の局番号のうち、先の2桁が各地域を示すものなのですが、概ね1県に1つが割り振られております。
郵便局数の多い千葉・神奈川・愛知・大阪・兵庫では2つ、東京では3つが割り振られており、北海道では旧国をベースに90から99までの10個が割り振られており、郵便局マニアが喜んでいるところです。他には、鹿児島県奄美地方は鹿児島本土とは別のマルチが与えられています。
ゆうちょラリーにおいては、このマルチ数が成績に大きく左右します。貯金訪問局数にマルチ数を掛けることになっているからです。対象年度に、いかに多くのマルチ数を訪問するかが、ラリーの成績に関わっているからです。
ラリー表彰式時に発表された2022年度の成績表では、第1位と第3位の方が、マルチ数62を獲得しておりました。マルチ数は全部で63あるのですが、98%を獲得しているのです。私・稲生の成績は こちら ですが、2019年度にマルチ数52を獲得したのが最高でした。
ここからは、私・稲生の‘マルチ捕り’の流儀のお話しになります。
私も、なるべく多くのマルチを捕りたいと思うようになったのは、2014年度ぐらいからでした。それまでは稲生流の郵便局めぐりを貫いていて、その年に廻っていく地域を決めて行って、それを主に廻っていくスタイルでしたが、これではマルチ数が増えることはなく、ゆうちょラリーにおいては、預入局数が多くても順位は、それなりでした。
その頃から完訪府県が多くなり、普通にやっていたのではマルチ数が稼げなくなってきたこともあり、‘落ち穂拾い’のついでに隣県の‘マルチ捕り’も欲張るような廻り方をしていくようになりました。
完訪府県への訪問の基本は‘落ち穂拾い’であり、それが‘マルチ捕り’を兼ねているのですが、それがない県へは‘マルチ捕り’と称して1局だけ訪問していくのです。
ここで、こだわるのは稲生流の‘マルチ捕り’の流儀です。
それは、再訪を心掛け再々訪は避ける というものです。
‘マルチ捕り’をする際には、‘落ち穂拾い’のついでに廻るため、その県に入ってすぐの局を拾うのが効率的なのですが、この拾う局を複数年に渡って重複させないというものです。
まあ、対して意味のあるこだわりではありませんが、郵便局の数はたくさんあるのですから、これぐらいはこだわって行こうかなと思って心掛けております。
ただし、最近も拾った東京13マルチの稲城市のSOCOLA若葉台局は別です。局番号13001なのですが、13マルチはこの局しか存在しないのです。2020.3.6に新規開局して以降、東京都に新規設置局がないため13マルチへの附番がなく、拾うには、ここの局を廻るしかないためです。そろそろ東京都内に新局が設置されてもいい頃なのですがね。(※2)
※写真は、7.27に再訪して08マルチをゲットした甲府愛宕町郵便局。甲府北口二郵便局というのも駅北口最寄りであったのですが、そこは次回以降に取っておくことにしておきました。
※2.新しい東京13マルチとして、13004晴海西局が24.4.15に設置されました。(25.3.14追加)
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