1191.北海道・道北大遠征のご報告-その3-
10月11日に予定している長崎県江島・平島ツアーの募集については、お一人の方から参加申し込みがあり、I氏と私・稲生とその方の計3名での実施見込みとなっておりますが、まだまだ募集中であります。お問い合わせも歓迎です。私のメールアドレス(NO.1189 コメント欄にあり)まで、ご連絡をください。
さて、8月下旬の北海道・道北遠征の三日目は、連泊をした苫前より、13㌔北上した羽幌町の築別局よりスタートして、日本海沿いのオロロンライン(国道232号)を天塩の先のサロベツ原野まで北上を続けたのち、豊富局より概ね宗谷本線沿いに、今度は天塩川を上っていく形で、美深地内までのロングドライブとなりました。
昨年この日本海沿岸部を石狩から留萌まで廻った際に、濁った色を見せて期待外れだった などと述べましたが、これは訂正をいたします。今回見せてくれたのは青々とした深い海を連想する日本海でありました。
三日目としては、トータル306㌔の走行㌔であったのですが、広い北海道の道路を道なりに流れに沿って走っていくと、予定よりも早く進むものです。予定では16局であったのですが、翌日の四日目としていた名寄市の上智恵文局・智恵文局を取り込むことが出来て、都合18局を廻ることができました。18局のうち、16局は町村部であり、ゆうちょラリー的には3ポイント局であります。
もっと言えば、初日の小平町臼谷簡易局から二日目の全部、さらには三日目の15局目の美深局までの27局連続で、町村部の局への訪問でした。
そしてなんと、8局目の幌延局から9局目の雄信内局の国道40号(天塩国道)を走っている時に、鹿(♂)に遭遇しました!
路肩に寝そべっていたのが、私の車をみて立ち上がり、私の車の後ろから道路を横断して逃げていきましたが、その姿の大きい事および素早い動きにビックリしました。私はとっさに右にハンドルを切り、事無きを得たのですが、鹿の逃げていく方向が私の進行方向と同じだったら、ぶつかっていたことでしょう。対向車は無く、私の後続の車も30㍍ほど離れていたため、事故にはならなかったのですが、北海道の主要国道で遭遇したことも含めて、驚きの出来事でした。
三日目のラストとなった仁宇布簡易局に向かう道のすぐ横には、鉄道のレールが現役のごとく敷かれていました。Wikiで調べると、旧国鉄美幸線の廃線区間を活用したトロッコ王国美深という観光施設として営業しているとのこと。美深駅からオホーツク海沿いの枝幸駅までを結ぶ構想から美幸線としていたのも壮大な計画だったろうし、仁宇布周辺の地図を見ても、こんな山の中に鉄路があったことに驚く、市井の人・稲生でありました。
以上が、三日目の出来事です。四日目と最終日に続きます。
※写真は、天塩地先の海岸沿いに立つ風力発電のプロペラ。


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