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2024年10月15日 (火)

1299.道南大遠征において閉鎖中の簡易局、簡易局のお宝ゴム印

我がベイスターズがセリーグクライマックス・ファーストステージにて、対阪神2連勝でクライマックスファイナルに進出しました。7年ぶりのことです。7年前も阪神甲子園球場で、雨中の泥んこ野球に勝利してファイナルでも広島を撃破して、日本シリーズに進出しております。16日からの讀賣相手のファイナルが楽しみです。

さて、今回の道南大遠征においては、一時閉鎖中の簡易局が都合6局ありました。

渡島半島の東海岸にある渡島御崎・古部・安浦・双見の4簡易局は19.3.30から24.3.30までの間に閉鎖されました。渡島半島西側には松前町の大沢簡易局が20.10.1より、福島町の千軒簡易局が23.8.1より閉鎖されています。

Photo_20241018010001 ご報告-その1-の添付地図で確認していただくとよくわかるかと思いますが、どれも海岸近くの集落です。これら6局は当然のことながら今回は未訪ですので、このまま廃止されれば良し、再開されてしまうと‘落ち穂’が発生することになります。

次に、簡易局のお宝ゴム印の話題です。

北海道新幹線が2016.3月に開業しましたが、それにちなんで木古内・北斗・七飯・函館・鹿部・森・八雲にある25の簡易局(当時の局数)では、新幹線の絵の中に局名を入れたお宝ゴム印を揃えました。緑色のゴム印を押してくれます。

今回の訪問では、写真8下の七飯大川簡易局、写真9上の日浦簡易局、富士見町簡易局の3箇所で押印してもらいました。中には、摩耗して字が見えなくなってしまったので、止めときましょうと言われた局もありました。25局揃えてみても良かったのですが、各局はその他のお宝ゴム印も用意されており、そっちの方を選んだ局の方が多かったです。

Photo_20241018010002 次に、写真10上に1件、写真10下に3件に見られる不思議なお宝ゴム印の紹介です。

10上では、6/14大磯簡易郵便局、10下では4/14白符簡易郵便局、2/14知内駅前簡易郵便局、1/14森越簡易郵便局(※2)となっていますが、わかりますでしょうか?

知内町・福島町・松前町・上ノ国町・江差町・厚沢部町および奥尻町にある14の簡易局が用意したお宝ゴム印で、知内町の森越簡易郵便局(※2)を1番目として順番に番号が振られ、奥尻町の宮津簡易郵便局が14番目としたものらしいのですが、私は松前町の大磯簡易郵便局で初めて遭遇しており、初日に奥尻島に渡ったときの松江簡易郵便局・宮津簡易郵便局で、このお宝ゴム印を知っていたら、ここから集め出して全てコンプリートできたはずだったのです。

これを考案したのが、1番目とした森越簡易郵便局(※2)の局長で、ここからスタートすればこの分数の意味を説明して、順序良く廻ることができるようになっていたとのことでしたが、私のように逆回りをするものもいるわけで、せめて奥尻島の簡易局で説明を受けていれば、気持ち良くコンプリートを狙って廻れたと、苦情?を言っておきました。

このような意味の分からないお宝ゴム印でも、マニアは飛びつくものです。せっかく14局で用意したものでしたが、見せてくれなければわからない訳で、残念なことでした。

※写真は、知内駅前簡易郵便局。下の説明文は大磯簡易局でいただいたもの。※1

※1.当初の写真から上にあった鹿部本別簡易局をカットして、下にあった知内駅前簡易局を上に配し、下には説明文を添付しました。(10/18 1時ごろ変更)

※2.×森腰簡易 ⇒○森越簡易 でした。

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郵便局めぐり・北日本」カテゴリの記事

コメント

いつも楽しく拝見させていただいております。学生時代はゆうちょラリーにも参加し、表彰も受けましたが、四半世紀を経た現在は旅のついでに年間新規で100局に届くか届かないか。あとは既訪局の移転改称等に対応し落穂拾いに勤しむ程度で楽しんでおります。

さて、渡島西部地区でのお宝ゴム印の件ですが、この様に落ち着いたのだなぁと、あらためて知った次第です。と申しますのも、北海道新幹線開業の際に渡島東部地区でお宝ゴム印を揃えたらしいんだけどこっち(西部)でもやるべきかなぁと、言い出しっぺの森腰簡易の局長から最初に話を持ちかけられたのがたぶん自分だったからでして。

2016年7月末の月曜の一番乗りの客でしたが、局長によると前日、前々日とこの地区の部会で奥尻島・松江簡易で泊りがけの集まりがあり、地区の全簡易郵便局長が参加したと。松江簡易は自分も北海道南西沖地震の翌年訪ねていて建物の記憶がありますが、以前民宿を兼ねてらしただかで2階に大広間があって、そこが会場だったようです。

その席で東部地区のゴム印の話題が出て、当時部会長だった森腰簡易の局長が旗振り役にさせられたらしいですが、正直どんな風にすれば良いものか、話がまとまらないまんま帰ってきちゃったんだけど、キミ今日この辺巡るんでしょ、だったら行った先でみんなに意見聞いてみてよ、ってな話になりまして、とんだ大役を仰せつかってしまったもので。

この日は汐吹簡易まで、特定局とともに沿岸を巡り。現状との異同という点では、当時千軒簡易が独自にお宝ゴム印を作っていたほかは、簡易局はお宝無し。松浦簡易が営業中でしたが、大磯簡易は受託者が夜逃げ同然で廃業したとかで閉鎖中のまま。あとこの日は範囲外ですが、このころまだ奥尻島・宮津局は簡易局になる前だと思います。

たしか汐吹簡易は事務室の後ろの窓が大きく開け放たれており、穏やかな午後のキラキラした海面が果てなく広がり、この上ない絶景だったなぁと。いちおう誰かに、きょう一日聞いて回ったことを伝えなくちゃってことで報告させてもらったんですが、うんうん、と聞いてもらった挙げ句、ずいぶん変なお願いされちゃったのね、と笑われました。でも、ご苦労賃ね、となにかお土産を頂戴したような気がします。

ということで、局格変更のあった宮津簡易にもお宝ゴム印が装備されているとなれば、再開された大磯簡易ともども、タイミング毎に番号(〇〇/14)の改変等あったと想像されますし、印面はなん回か作り直されてるんでしょうか。いずれも落ち穂になってますので、ちょっと興味が湧いてまいりました。

以上、古い話にて恐縮ですが、通帳を眺めながら記憶を掘り返してみました。なにかのお役に立てれば幸甚です。今後の更新も楽しみにしています。それでは。

そーすかつどん さん、初めまして。そしてコメントありがとうございます。

○○/14のお宝ゴム印の誕生秘話ですね。当時のそーすかつどんさんの意見はどんなものだったのでしょうか?
大変、面白く興味深いお話を聞かせていただきありがとうございました。
少し調べてみると、宮津局が簡易局化したのは14.6月ですので、最初から14局の中に入っていますね。松前町の大沢簡易は20.10.1に閉鎖されており、その代わりに15.8月から閉鎖されていた大磯簡易が22.8.1に入ってきたため、大沢簡易の6/14を使っているようですね。そして3/14だった千軒簡易は23.8.1に閉鎖されており、14局コンプリートは現在は不可能となっています。
どちらにしても、面白いお宝ゴム印でしたので、私のようにこれに食いつくマニアもいることでしょう。

そーすかつどんさん、また別の場面などでも何か面白いエピソードなどありましたら、コメントをくだされば幸いです。

早速にご覧いただけたようで恐縮です。長文にて失礼しました。あと森「腰」ではなく「越」でしたし、宮津局の局格変更も既済だったとのこと。重ねてご指摘のとおりでして、失礼しました。

当時の自分の意見は、とのことでしたが、自分はもう参加してませんでしたがゆうちょラリーの規定で「単一のゴム印で構成されていること」とかあったような気がして、お宝認定されるには複数印面の組み合わせはNOだったはずなので、それを考慮したうえで、更にすべてが並んだ時点でなにか統一感の出るようなマークなり文字を加えるのが良いんじゃないかと。そんなことを言ったような気がします。

もちろん現状の様式は全くの想定外でして、しかし、あいだあいだに特定局が挟まると様式美として揃えたくても揃わないのはなんか不如意ですし、こうなれば別に蒐集用の台紙でも用意してもらって、そこに全て集めるとこんな感じになりますよ、と模式的に示してもらったほうが、稲生さんのような残念感を募らさずに済むんだろうなぁと。この辺は今後現地を訪ねられるであろう皆様よりのお口添えが肝要かと思います。

またなにかありましたらコメントさせていただきます。今回はありがとうございました。

そーすかつどん さん

該当の渡島西部簡易局において、例のお宝ゴム印に初めて遭遇した大磯簡易局にて、添付のような説明文をいただいております。この説明文をクリックすれば、かなり大きくなりますので、見やすいのかと思います。
局間の道のりも記載されており、丁寧といえばその通りですが、何しろ最初の簡易局で教えてくれなければ、簡易局ごとにリクエストも出来ない訳で、そのあたりの周知徹底を森越簡易局の局長さんにはお願いしておきました。

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