1404.肥前国完訪!その他のお話し
最後の長崎遠征においては、長崎県の完訪となると同時に、肥前国の完訪となりました。
肥前国は、長崎県+佐賀県-対馬市・壱岐市であります。その総数は588局でした。内訳としては、佐賀県201+完訪後の‘落ち穂’1+長崎県436-対馬市36-壱岐市14であります。
都道府県は47であるのに対して、令制国は84であります。令制国別すなわち旧国別の訪問状況については、記録室・その18にて示してありますが、令制国については、新型コロナで自粛を余儀なくされた時期に、拙ブログ内にて詳しく解説しております。
NO.847からNO.851まで、実に詳しく解説させていただいておりますが、その時のブログ執筆時には、令制国の完訪は53国でしたが、今回の肥前国の完訪は73国目であります。5年半前よりも20国を積み上げておりました。そして残りは11国となっております。
5年半前のブログでの解説においては、旧国と都道府県の関係性について、1~4に分類していました。
2.〔旧国+旧国〕=県 〔三河国+尾張国〕〔加賀国+能登国〕・・・ 27国(北海道の10国を含む)
3.旧国のエリア≠県のエリア 〔遠江国+駿河国+伊豆国〕≧静岡県・・・ 11国
4.複数の旧国=複数の都府県 33国
以上ですが、詳しくは上記リンクしたブログを閲覧してみてください。
肥前国は佐賀県と長崎県の2県のほとんどをそのエリアとしていますが、同様な令制国としては武蔵国が挙げられます。東京都・埼玉県に加え神奈川県の川崎市の全部・横浜市の大半を含んでおり、その郵便局数は2,495局と、とんでもない数になっております。しかも東京23区の完訪と同時に武蔵国を完訪した27年11.29以降、‘落ち穂拾い’により41局も加えており、他に追随することのないダントツ1位の局数です。
ところで、対馬島・壱岐島は長崎県の所属ですが、両島から長崎県庁に出向くのは結構大変なことで、むしろ福岡県庁に行く方が早いのです。
対馬やまねこ空港から長崎空港(大村市)には1日3往復の便があり、そこから新幹線・在来線で長崎市に向かうのですが、福岡市へは1日5往復の飛行機便と博多港を結ぶ海上便が1日3往復あり、長崎市に向かうよりも福岡市に向かう方が便が良いことは明らかです。(追記:空港便は欠航が多いです。私も経験しました。)
壱岐空港からは長崎空港へ1日2往復の飛行機便、唐津東港に1日5便のフェリー、博多港に1日4便のジェットフォイル、1日3便のフェリーとあり、これまた長崎市よりは福岡市に向かう方が便が良いことが判ります。
時間切れではありますが、対馬島・壱岐島は長崎県ではなく福岡県に所属する方が良いのではないでしょうか?
※写真は、肥前国における初訪問局となった佐賀県みやき町千栗(ちりく)簡易郵便局(25.8.8より一時閉鎖中)。近くの千栗八幡宮は肥前一宮です。
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