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2025年12月 4日 (木)

1410.沖縄大遠征のご報告-その4-

名護市内に宿泊後の四日目は、この大遠征の最終日となります。

名護市役所前バス停8:11発に対して、9分遅れてやってきた‘やんばる急行バス’にて、運天港に進みます。この日は12分遅れの9:33着でした。

運天港は二日連続の利用ですので、既に要領が判っております。入り口から向かって右側が伊是名島行き切符売場で、左側が伊平屋島行き切符売場です。この売り場で、往復を購入できます。前日の伊是名島では島内で昼食を摂ったのですが、この日の伊平屋島での現地滞在時間は40分しかありませんので、売店で食料を少々調達しておきました。今回の沖縄土産も、ここで調達してみました。

Photo_20251203154601 暇ですから少し質問してみました。伊是名行きと伊平屋行きを間違う乗客は、案の定いるそうです。ここで間違うと宿泊予定も狂ってしまいます。何から何まで狂ってしまうのですが、‘いぜな’と‘いへや’は、よく似た発音ですので、1年に何人かは間違ってしまう気の毒な乗客は発生してしまうようです。

さて、運天港11:00発のフェリーいへやは、伊平屋島・前泊港に定刻より5分遅れの12:25に到着しました。言い忘れていましたが、最終日の天候は快晴、四日間で一番よい天候でした。

港から300㍍ほどに目的の場所・伊平屋局はありました。ここでは、千円貯金・風景印押印に加え、最後の1枚として残っていたポスト型はがきを購入できました。その後すぐに港に戻り、帰りのフェリーに乗船したのは、言うまでもありません。

ここで北部3離島のフェリーの実距離を測ってみました。伊江・本部が14.2㌔、伊是名・運天が31.9㌔、伊平屋・運天が42.3㌔です。伊江航路の2.25倍が伊是名航路で2.98倍が伊平屋航路です。伊江航路が30分、伊是名航路が55分、伊平屋航路が1時間20分(80分)となっています。伊平屋航路では、伊江航路の3倍近くの距離と時間を要しているようです。

そして伊是名島と伊平屋島は、中間の具志川島(無人島)を経由しての架橋構想があるようです。運天港入口にその看板が掲出されていました。フェリーいへやからも、両島間の距離が近いのが良く判りました。ただし、架橋が実現するかどうかは、資金面の観点からも疑問があります。

Photo_20251203154701 ブログNO.1405の記事では、3島のうち2島ですら1日で廻れないとしていましたが、inukugiyaさんが実施したように、伊是名島に宿泊したのち、朝イチで伊是名局を訪問後、島の北部の内花港まで約2.9㌔35分(標準時分)で歩き、伊平屋・伊是名渡船で伊平屋村の野甫港に渡り、そこからは送迎があるようで、伊平屋島・前泊港に送ってもらえるようです。これで、一日に2島を訪問することは可能なようです。伊平屋島⇒伊是名島も同様であるかと思います。

1名では9,000円としてあり、それほどの投資ではなさそうです。これを使えば、伊是名島フェリーの片道1,940円と伊平屋島フェリーの片道2,580円を差し引くと、4,480円ほどのお足しで済む勘定になります。(渡船・フェリーでの両島の環境協力税100円を含む)当然、複数人で実施すれば渡船料金は、これより安く済みます。

伊平屋航路の復路は、運天港に3分遅れの14:23に到着し、前日同様に14:40発の‘やんばる急行バス’に乗車し、那覇空港国内線バス停には23分遅れの18:13に到着しました。航空ダイヤとの関係で、途中の古島駅前で降りて、ゆいレールに乗り換える方法も、バス車内では案内をしていました。

以上で四日間に亘る沖縄大遠征のご報告を終了させていただきます。長々と失礼いたしました。このあとも、もう少し沖縄ネタの記事が続きます。

※写真は、上が伊平屋村ポートターミナル。歓迎幕を持って出迎えてくれました。下がフェリーいへや。

※コメント欄に、有意義な情報がもたらされています。参考になさってください。(12.5追加)

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郵便局めぐり・西日本」カテゴリの記事

コメント

稲生さん

久しぶりの書き込みです。伊江島、伊是名島、伊平屋島の訪問記を興味深く拝見しました。この3島と沖縄本島北部が私も未訪ですので、色々とプランを検討しており参考になりました。

おっしゃる通り、3島を無理やり組み合わせても2日で済ませるのは難しそうですね。
 ・伊平屋島〒→14:20運天港(18km40分)本部港15:00→伊江島〒
唯一の可能性としては下見をしっかりした上での上記のようなレンタカー移動ですが、伊豆味経由の山越えで平均時速30kmはギリギリです。上本部経由だと平坦な国道ですが、距離が20kmで信号も多いので更に厳しそうです。

島で1泊、ATM貯金の窓口スタンプを容認すれば、
(1日目)伊平屋島〒→14:20運天港15:30→伊是名島(泊)
(2日目)伊是名島〒ATM9:00→9:55運天港(18km65分)本部港11:00→伊江島〒
で実現可能です。伊是名局は朝8:00からATMと郵便窓口が開いています。逆に郵便窓口が16:00で早じまいのため1日目の窓口スタンプが不可です。

伊是名島北部の内花港から伊平屋島の野甫港に伊是名渡船があるのは、知りませんでした。運天港まで戻って出直すフェリー代との差額を考えると、利便性を考えて割高なチャーター船も選択肢になりますね。

鹿児島県の与論島も含めて、スケジュールを組んでいるのですが、天候が安定している時期に実現したいと思います。

プ~やんさん

沖縄本島は、本島北部が残っていることを存じ上げております。プ~やんさんのブログのヘビーユーザーですから(笑)。
訪問前に、いろいろ検討なさるのは、大変重要なことですね。
唯一の可能性とした伊平屋島⇒伊江島の場合は、伊豆味の県道が、たまたま上本部局から乗車した沖縄バスの路線だったのでバスが走りましたが、普通の幅の県道でした。運天港には車が置けそうでしたが、本部港に一日置ける駐車場が確保できるのかは不明です。それから私はNAVITIMEで所要時間を調べていますが、伊豆味経由・国道経由ともに28分と出ました。これなら、間に合いそうですね。
ATM+窓口ゴム印を使うのであれば、伊是名島宿泊案も、間違いなくこなせそうですね。

そして、今回の記事は、プ~やんさんに情報提供しようかと思い、伊平屋・伊是名渡船のことをお知らせしたのです。これなら、少々の‘お足し’で、なんなくクリアできそうですが、運天港に14時台に着くのが、プ~やんさんには不満かもしれませんね。

沖縄本島を疾風怒濤の郵便局めぐりをされたのは、承知しています。調べてみたのですが、私には真似できません。本島中南部の道路渋滞もありますし、なにより私は郵便局を楽しむ方ですから、私なりにゆっくり廻っていこうかと考えています。
そして来年2月には、久高島・津堅島を含む沖縄本島中南部と粟国島往復を最終日にこなすプランを考え、すでに航空機・宿泊・レンタカーの予約を済ませています。プ~やんさんの3島をめぐる記事を大いに参考にさせていただきました。

レンタカー使って3島まわるなら、
1日目:本部港11:00、伊江港13:00、運天港15:00で伊平屋島へ(泊)
2日目:朝一で〒、送迎で野甫港、チャーター船で内花港、徒歩で〒から仲田港13:30発、運天港14:25着
で十分に可能です。
チャーター船は定期的な時間があるみたいですが融通は利きます。自分は待ち合わせ場所を港ではなく郵便局前にしました。
運天港の駐車場は、確か1泊500円と格安です。
本部港は、適当に駐車できるところがありました。(自分が行った頃は)
伊江島はフェリーの本数が多いので、一緒でなくともよいかと。運天港15:00がベースになるので、前後に近隣の局を混ぜれば効率的です。レンタカー24時間分が無駄になりますが、前後の行程を考えると仕方ないと思います。
自分の経験からは、周辺の道路は土日や夏休みとかでなければ、それほど渋滞していません。伊豆見の県道も近くにジャングリアができましたが、それほど影響があるとは思えません。

中野ゼロさん

すでに、この方法で2日で3島を廻られたのですね。恐れ入りました。

私は、もう3日をかけて廻ってしまいましたので、この情報は後続の方に大いに参考になりますね。
プ~やんさん、いかがでしょうか?参考にされてください。

中野ゼロさん、稲生さん

とても参考になる有力な情報提供で助かります。沖縄本島北部の奥簡易局から名護市内までが未訪で残っていますので、それらの局や与論島までも組み合わせて、最適なプランを練っていきたいと思います。ありがとうございました。

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