1440.三遠南信道・城西局・兵越峠その他実走 -後編-
R8.3.20にて102年の歴史を閉じた城西郵便局へは、四回目の訪問となります。
初訪は、H12(2000)6.21で、郵便局めぐりという趣味を再開した年でした。25年前で稲生43歳です。まだ累計局数が213局目という初期の段階の時期でした。二回目は2年後のH14(2002)5.24で、その年のテーマ地域を三遠南信としており、であれば北遠も廻っておかなければとの考えにより再訪をしたものです。
三回目は7年前のH31(2019)2.25で、遠鉄バスの西鹿島・水窪間の北遠本線が10月で廃止となるということで、水窪まで乗車し、その後徒歩にて城西局を訪問したものです。(北遠本線とS型鉄橋:ブログNO.719参照)
今回は、営業終了の3日前でしたが、城西地区の話や局長の出身地の浦川地区の話を比較的に長く滞在してお話ししてきました。(10:35~55頃)
なお、今回S型鉄橋の見える場所で飯田線上り列車を激写したのが1枚目の写真ですが、渡らずの鉄橋が良く判るのは、NO.719に添付した写真の方です。こちらをご覧ください。
続いて、水窪に来たら立ち寄ることにしている‘スーパーやまみち’にて食糧を調達して、兵越峠を目指します。ここから暫くは三遠南信自動車道の現道改良区間となっており、国道152号を道路幅の拡張をしたり、ショートカットする道路を対岸に作ったりする工事が進捗していました。
兵越(ひょうごし)峠は、‘ひょうごえ’または‘ひょーごえ’とも呼びますが、私は今日まで林道だと思っていました。昭文社の地図にもヒョー越林道とされていたのですが、Wikipediaによると、平成7(1995)年12月より長野県道369号・静岡県道412号南信濃水窪線となったようです。
この兵越峠は、静岡県側からは峠に向かって一直線に登るばかりですが、長野県側へはつづら折りの道で下っています。武田信玄が信州より遠江侵攻をしていく際は南信濃より、このつづら折りの道を大規模な軍列で登り、峠を越えて一気に下っていったことを想像すると、なんだか身震いするような興奮する心持ちです。まさに、歴史ロマンの道であります。(11:45~12:00頃)
毎年10月最終日曜には、浜松市(水窪町)と飯田市(南信濃)の両軍で、峠の国盗り綱引き合戦と言う名のイベント行われる兵越峠なのですが、三遠南信自動車道の青崩峠トンネルはすでに貫通しており、今はその前後の道路を整備していて、この区間が開通すれば、この兵越峠を利用する車はほとんどなくなることは目に見えている峠であります。
続いて、この県道を下った先にある南信濃の遠山郵便局を訪問して、令和7年度の‘11’マルチを取得し、すぐ東にある道の駅遠山郷に立ち寄りました。(12:25~13:05頃)
道の駅遠山郷は‘かぐらの湯’を併設しており、それなりに賑わっていました。トイレ横に丸型ポストがあり、これを激写してFBの丸型ポストの会に後日投稿しておきました。
遠州人の私・稲生が思うに、佐久間・水窪地域はオクハマと命名がなされ、三遠南信自動車道も浦川まで繋がってきており、今こそ地域振興に力を入れるべき時であります。
遠山郷の立派な道の駅を見学して、これを見習うべきと考え、佐久間・水窪地域に道の駅を作るべきと強く思い、オクハマ命名の記事のお問い合わせフォームにより、道の駅設置の提案をしておきました。
その後は、さらに北上し天竜峡パーキングエリアまで進み、国道151号と東栄ICからは三遠南信自動車道にて帰宅しました。国道151号もしばらくぶりで走ってみると、道路改良が進んでおり、飯田市街地までの往復も、それほど大変ではなくなっていることを実感いたしました。
« 1439.三遠南信道・城西局・兵越峠その他実走 -前編- | トップページ | 1441.熊本遠征の延期 他 »
「遠州ネタ」カテゴリの記事
- 1472.最近の小ネタ(70歳時がん検診・浜松市プレミアム商品券)(2026.07.24)
- 1440.三遠南信道・城西局・兵越峠その他実走 -後編-(2026.03.25)
- 1439.三遠南信道・城西局・兵越峠その他実走 -前編-(2026.03.22)
- 1438.最近の小ネタ(浜名湖のアサリ・遠州三みち・三遠南信道の一部開通)(2026.03.18)
- 1436.ヤマハとヤマハ発動機(2026.03.06)
「郵便局めぐり・その他」カテゴリの記事
- 1484.9月10月の予定(2026.09.06)
- 1480.局番号順に廻るということ。(マニア向け)(2026.08.22)
- 1479.郵便局めぐり・旅行貯金などの愛好家の数(2026.08.19)
- 1477.令和8年熊本地震の影響(2026.08.11)
- 1476.埼玉‘落ち穂拾い’&東京‘マルチ捕り’&ゆうちょラリー懇親会-夜の部-(2026.08.07)


コメント