1411.やんばる急行バス
今回の沖縄大遠征で、複数回乗車した‘やんばる急行バス’について、掘り下げてみたいと思います。
Wikipediaによると、沖縄中央観光を母体としていて、高速バスを2013より運行開始したとなっております。今世紀に入ってからの新規参入会社のようです。観光バスを廃止して、乗合バスに特化した会社でもあるようです。
私は2年半前に、本部港から与論島へ向かうフェリーに乗船するため、路線バスを探した際に、この‘やんばる急行バス’を見つけたのでした。その時は、名護市役所前バス停から本部港バス停まで乗車しております。(ブログNO.1217参照)
そして今回は都合5回も乗車してきました。二日目に、世冨慶バス停から本部港バス停まで。(ブログNO.1408参照)三日目は、本部港バス停から運天港バス停までと、運天港バス停からホテルマハイナウェルネスリゾートオキナワバス停まで。(ブログNO.1409参照)最終日の四日目は、名護市役所前バス停から運天港までと、運天港バス停から那覇空港バス停まで利用しました。(ブログNO.1410参照)
ですので、‘やんばる急行バス’の車内での様子まで、かなり詳しくなりました。特に最後の乗車では、始発の運天港から終点の那覇空港まで通しで乗車しており、乗車時間は3時間半でした。
この時の運転手は、かなりぶっきらぼうな口調で、客が先に行き先を言わないと「どこまで!」と、連呼したりして、お笑い芸人の小峠のような口調で、風貌も小峠に似ており、いつの間にか小峠が運転手をしているようにしか見えなくなってしまいました(笑)。
ワンマン運行ですので、実は運転手は結構大変であります。後述しますが、ダイヤ時間も厳しいもので、運転に余裕はありません。三日目に沖縄バスの路線バスを乗ったのですが、これは田舎ののんびりした路線バスだったのですが、それに比べるまでもなく、運転手の負担は大きなものと感じました。
運賃の支払いですが、完全前払い式です。乗車時に行き先を告げて支払いを済ますと乗車できるというものです。前扉しかありませんので、支払いが完了しないと座席につけないのです。
運賃支払い方法が、実に多種多様なものまでOKとなっており、これには昭和生まれの小生は、とても驚きました。PayPayなどのQRコード決済、Suica・PASMOなどの交通系やWAON・nanacoなどのコンビニ系の電子マネーそれに各種クレジットカードももちろんOKでした。観光地ゆえ、外国人観光客も乗車します。私は、Suica・PASMO・nanacoを使いました。
これをワンマン運行で運転手ひとりで対応するのですから、見ている方も驚くばかりです。この運転手さんがどれだけ給料をもらっているかはわかりませんが、取り分を多くしてやって欲しいものだと、外野ながら、思ったものでした。
ダイヤ時間ですが、相当厳しいです。私の乗車した‘やんばる急行バス’では、すべてが定時より遅れてしまっています。(詳しくは各ブログ記事を参照してください。)私が感じたのは、名護市以遠で運天港までは、ほぼ地元ということでもあるようですが、前方のマイカーやレンタカーをなかば煽るような運転シーンも見受けられました。いつ事故が起こるとも限らないのです。
トータルの時間を長くしたくないのかも知れませんが、定時運行もしくはそれに近い運行をしなければ、乗車している乗客も目的地についた後の乗り継ぎに支障が出ることでしょうし、途中のバス停で待っている乗客の方も、待ちくたびれることでしょう。
この会社では、ダイヤやバス停の変更を頻繁に行っているとWikiにあり、今後の改正に期待しておくことにしておきます。『沖縄を、好きになるバス・やんばる急行バス』とHPのトップページに喧伝しており、乗客がそのとおりに愛用してくれることを私は期待しております。
※写真は、‘やんばる急行バス’。ともに終点の運天港にて。













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