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日記・コラム・つぶやき

2019年10月30日 (水)

786.「御礼参り」コレクション

この記事のアップされる10/30には、山形遠征の二日目となっており、おそらく清々しい気分で酒田市内を廻っていることでしょう。そして、今回が山形県を完訪とする旅であり、充実感が溢れる楽しい遠征になっていることと推測しております。

山形遠征のご報告については、次回以降の記事で展開してゆきますので、お楽しみにしていてください。

さて、タイトルに挙げた「御礼参り」とは何でしょう?

おおかたの辞書には、①神仏にかけた願いが成就した御礼に、社寺に詣でること。②刑期を終えて出所したヤクザなどが、自分を密告したり、自分に不利な証人になっりした人に、仕返しをすること。

と、異なる二つの意味が挙げられていますが、私の使う「御礼参り」は勿論、①に準じた意味であります。

各県の完訪とか、各地方(北陸・東海・近畿・四国など)の完訪を成し遂げたとなると、また一つ大きな仕事を成し遂げたような達成感があり、それを自分自身で味わい喜びに浸るわけですが、今では‘マルチ捕り’による再訪を毎年やっている際の訪問場所に、その県やその地方の最初の訪問局、または最後の訪問局を敢えて選び、訪問することにしているケースもあり、それを「御礼参り」と称することにしてみたのです。

今年訪問した局を例として挙げると、

Photo_20191029053901  4/15の1局目は福井県の‘33’マルチを捕るために、福井県完訪の際の最終局である坂井市の雄島郵便局を「御礼参り」し、ポスト型はがきを購入しています。

7/9には1局目の‘06’マルチ捕りに茨城県の初訪問であった境上仲郵便局を、2局目の‘07’マルチ捕りに栃木県の初訪問であった野木駅東口郵便局を、3局目の‘04’マルチ捕りに群馬県の初訪問であった西谷田郵便局を、それぞれ「御礼参り」して、ポスト型はがきを購入しでいます。

7/26の1局目の横浜佃野郵便局は、神奈川県及び横浜市の最終局であり、‘02’マルチ捕りとして訪問しております。ポスト型はがきも購入しました。

9/27の坂出与島郵便局のことは、NO.778 で充分説明しておりますが、香川県及び四国地方の初訪問局でありました。10/9の1局目の甲西大池郵便局も、滋賀県の初訪問局であり、‘46’マルチ捕りとして訪問した次第です。

それから、7月頃までは、「御礼参り」とともにポスト型はがきを購入することで良しとしていましたが、9/27以降はポスト型はがきに加えて風景印押印にランクアップしており、もしかしたら7月までの場所も風景印押印のために、再々訪していくことになるかもしれません。

なお、ポスト型はがきについては、完訪県として9県目の奈良県以降の最終局では、完訪時に購入しておりますので、当時は収集していなかった風景印押印のために「御礼参り」することも、今後は考えていきたいと思っております。

私の郵便局めぐりのコンセプトは、“勝手気まま”でありますので、この「御礼参り」コレクションは気長に続けていくつもりで、その辺はご承知おき下さるようお願いいたします。

※写真は、10/9に訪問した甲西大池郵便局。13年前の滋賀県の初訪問局として以来の再訪です。

2019年10月17日 (木)

782.『郵便局を訪ねて1万局』

表題の『郵便局を訪ねて1万局』という新書を、最近購入して読み終えました。副題として、-東へ西へ「郵ちゃん」が行く- となっております。

著者は佐滝剛弘氏であります。佐滝氏は東京大学卒で、執筆発行当時(2007年:47才)は、NHKの副部長となっていましたが、現在は京都の女子大の教授として、人文地理学や観光学などを教えているようです。

何故、今頃このような趣味本を読んだのかというと、郵便局めぐりの神様・神原さんの全国制覇達成記事をたまたま読み直していたら、その識者のコメントとして、九州の大御所(今村公一氏)に続いて、佐滝氏がコメントしていたのを見つけたからです。その方の表題の本は、まだ手にしてなかったので、早速Amazonで購入しました。

1 すると驚くことに、状態の良い中古本で74円で販売していたのです。これに送料が257円かかりましたが、まさに捨て値で売られておりました。今の値段は、もっと安くなっているようです。

これは単行本で発売した後に、新書本を出したところ、これがダブついてしまって、在庫処分値になってしまったのではないかと推測しています。定価は840円+税となっておりましたが、何だか気の毒な取り扱いになっておりました。

肝心な本の内容ですが、風景印マニアの解説本といえるでしょう。それでもプロ並みの文章力であり、色々な観点から郵便局を見つめているところは、さすがだと思います。

私が展開している旅行貯金部門とは、多少なりとも違っていて、郵便窓口が17時までやっていて、場合によっては土日でも風景印の押印ができるようで、基本的に平日の16時に趣味が終了する我ら貯金マニアにとっては、羨ましい環境であること。風景印の設置されていない局は訪問対象ではないため、直営局も全局廻ることはなく、簡易郵便局は対象外であること、などが挙げられます。

私は、少し前まで風景印には、まったく興味がなく、ある意味‘貯金一筋’でしたが、最近は要所要所でのポスト型はがきの購入に加えて、風景印も所望するようになっており、風景印マニアの求める心情も少しは判ってきたところでの、風景印マニアの専門書の読了でしたので、なかなか参考になりました。

今なら、格安での購入が出来る本となっております。よろしかったら、一冊購入して読んでみては、いかがでしょうか?

2019年8月 2日 (金)

761.黄色いガードレール

この記事がアップされる8/2は、山形遠征から帰宅した翌朝ですので、そのご報告が間に合うはずもなく、それについては次回とさせていただきます。

さて、今年は山口県への郵便局めぐりを頻繁に実施しています。延べ8日を数えます。

山口県は、2年半前に下関市吉見局で1局目を刻んでから、昨年12月までに延べ6日128局でしたが、今年は延べ8日159局を増加させたため、累計で287局とし、残りを116局(稲生調べ)まで詰めて参りました。

Photo_20190729171801 それでも、来年は島根県の完訪(残り90局)を優先させるため、山口県については、延べ4日ほどに留めようかと考えています。

そんな山口県についてのお話しなのですが、2年半前から、大変驚いていることが表題の「黄色いガードレール」なのです。

山口県は郵便局めぐりとしては2年半前からなのですが、旅行訪問としては30数年前に、まだ新山口駅が小郡駅と呼ばれていた頃に2泊3日で秋芳洞・萩・湯田温泉などを廻った記憶があります。

その時は、ガードレールについて気が付きませんでしたが、郵便局めぐりとして訪問している ここ3年ほどの間中は「黄色いガードレール」に感心するばかりでした。

交通安全上は、大変目立って良いことから、どうして他県でもこの黄色に染めたガードレールを採用しないのか疑問でなりません。もしかして、山口県の専売特許という訳でもないでしょうが。

ネット検索で調べると、昭和38年に山口県で国体が開催されるにあたって、県特産の「夏みかんの色」にしたとのこと。この色を50年以上も踏襲してきたのだと。なるほど、良くわかりました。今後は、他県でもこれを取り入れるべく、セールスしていただければ幸いかと思っております。

2019年7月18日 (木)

757.爆笑お笑いライブin浜松

Photo_20190715105201 7/14(日)に地元浜松で興行された表記のライブイベントを観覧してきました。

たまたま駅で広告を見て、それに乗っかったものです。妻と娘の3人での観覧です。

トップバッターが平野ノラで、最後がナイツという布陣でした。

流れ星・ニッチェ・三四郎・ハライチ・ロッチ・東京03の間にアキラ100%と小島よしおの裸芸人も入っていました。

その他2組も含め総勢12組の芸人達での公演でしたが、息つく間もなく楽しい時間を過ごしてきました。

これで入場料が4,000円でしたので、意外と安い価格設定だったと思いました。

たまには、こんな企画に乗っかり楽しい時間を過ごすのも、良かったのかなと思いました。

2019年5月 6日 (月)

737.自慢の同級生

私には、自慢の同級生が何人かおります。今回は、その中で3人を紹介します。いずれも、選りすぐりの優秀なメンバーです。

一人目は、小中高と同じだったN君です。彼は、母子家庭でしたが、真面目に力強く育ちました。小学校高学年と中学校では仲が良く、一緒にサイクリングに行ったりしました。高校では理系と文系に分かれたこともあり、疎遠になっていましたが、下校中に会えば話をするなかでした。

彼は、当時新設されたばかりの滋賀医科大学を受験し、見事に合格しました。一期校の滋賀医大が不合格ならば地元の静岡大学工学部を受験するということで、私立の滑り止め大学は受験しておらず、背水の陣で臨み、一発合格をしたのでした。つまり、大学受験を一校しか受けていない優秀な高校生でした。

数年前に、小学校が統合により閉校となる際に同窓会があり、彼は出席したのですが、私は仕事の都合がつかず欠席して、再会は果たせていませんが、都内で小児科医を開業しているとの風の便りがありました。

Photo_24  二人目は、高校の同級生O君です。彼も母子家庭だったらしいですが、詳しくは知りません。やはり優秀な生徒でした。しかしながら、ガリ勉ではなかったです。いつも休み時間と放課後には、教室で賑やかに遊んでしました。

早稲田大学(学部はわからず)に進学し、浜松市役所に就職し、行政職のトップである総務部長を最後に退職し、今は特別職の副市長です。政令市の副市長とは随分と出世したものです。

私が町内会長をやった年には、浜北区の区長(行政職)として再会しましたが(町内会ネタ:NO.199)、彼は部下の誰からも慕われる、謙虚でそつのない人物であると感じました。そして当然、上司である浜松市長からも、たよりにされる頼もしい存在であることでしょう。

三人目は、大学のゼミの同級生I君です。三重県の片田舎で育ち、純朴な感じに見えました。1年時の春休みに同級生4人で京都と敦賀方面の旅行に出かけたこともありました。

彼は三重県庁に就職して出世していき、行政職トップの総務部長を経て、いまや副知事となっています。

昨年、ゼミの同窓会で38年ぶりに再会しました。(日記・コラム・つぶやき:NO.691)見た感じ、学生の頃と変わらず、ひょうひょうとしていましたが、前出のO君と同じで、部下や上司からの人望があったことでしょう。それでなければ、行政職のトップにはなれませんからね。

こんな優秀な3人が、自分の少年期・青年期に身近にいたことは、私の誇りであります。

※写真は、GW中に入場した浜松市フラワーパーク。(5.17追加)

2019年3月28日 (木)

726.新元号は『幸久』か?

プロ野球の開幕が近づいてきました。いつもなら、開幕直前のこの時期に順位予想で一つの記事とするのですが、このような毎年予想できる順位予想(しかも、当たる事は少ない)よりも、一生に一度経験できるかどうかの、新年号についての予想をしてみたいと思います。

Photo_17  この新元号には、漢字二字で、明治のM・大正のT・昭和のSおよび平成のHのイニシャル以外の、読みやすく、書きやすく、俗用されていないものという縛りがあります。

ネットなどで予想されている有力文字は『安』と『永』だそうです。

また、別の記事では1.平和、2.和平、3.安久、4.未来、5.自由、6.新生、7.大成、8.羽生、9.希望、10.安泰 などと、既成の文字の人気ランキングで示したものもありました。

それぞれ、主張があるようですね。

私は、まず『幸』という字が浮かびました。2文字目には『久』や『永』や『安』を付けて、『幸久』『幸永』『幸安』を予想してみました。

その意味は、『幸』・・・いつまでも幸せな世の中でありたい。幸せな世の中を望む。まあ、意味など決まってしまえば、後付けでいくらで理論づけることはできます。

4/1の発表を待ちたいと思います。

(追伸)2019セリーグの優勝予想は、横浜DeNAベイスターズです。もちろん。

※令和決定時の写真を追加しました。(4.23)

2019年3月24日 (日)

725.ホテルAZ

突然ですが、局メグ時の宿泊先として、安価で適当なビジネスホテルを見つけましたので、ご紹介します。

それは西日本を中心に展開するホテルAZです。大分市に本社があり、九州を中心に現在は78店舗を営業しています。大分では有名な旧・亀の井ホテルと言えばご存知の方もいらっしゃるかと思います。

私は去年の夏、久留米市で初めて目にして、何だか派手な外観だなと思っていたのですが、11月に筑豊地区で適当な宿泊地を探していた際に、このホテルAZのサイトにたどり着き、試しに宿泊したのでした。

1泊朝食付きで税込み4860円です。業界ナンバー1を謳っている東横インでも5000円台が主流ですから、それを超える安価なホテルと言えるでしょう。さらに、宿泊に際し、100円で5ポイントが付与されるという太っ腹なサービスもあり、私は初回に4860円を支払った後は、4600円ないしは4700円で宿泊させていただいています。

Photo_16 で、このホテルの最大の特徴は、通常なら立地しない小さな市や町にも立地しており、無料の駐車場が完備されていることです。(山口徳山店など、一部駐車場の無い店舗もありますが。)

私はこれまで、以下のホテルAZに宿泊してきましたので、列挙してみます。

11/8泊 福岡香春店、11/29泊 福岡直方店、12/19泊 山口徳山店、

1/22泊 山口下関店、2/12泊 鹿児島大崎店、2/13泊 鹿児島垂水店、

3/6泊 熊本和水店、3/7泊 熊本荒尾店

そうです。昨年11/8以降の宿泊場所としては、12/18の柳井シティホテルを除いて、すべてホテルAZに宿泊しているのです。まさに、お気に入りのホテルになっているのです。

さらには、3/26には愛媛内子店、3/27には愛媛松山西店に宿泊する予定となっています。

安価なビジネスホテルを利用するおつもりのある方には、お勧めのホテルです。

※写真は、最初に利用したホテルAZ福岡香春店。

2019年1月17日 (木)

707.浜信・磐信めぐり

当ブログのアクセス数が1/16に100000を超えました。開設から7年3ケ月ですので、本家『稲生ホームページ』の、開設から18年2ケ月で137000アクセスよりも、2倍近くの好評を得ているものと、多少の興奮すら覚えます。

さて、地元の『浜松いわた信用金庫』が、いよいよ来週の月曜日(1/21)から誕生いたします。

ということは、「浜松信用金庫」(略して浜信)と「磐田信用金庫」(略して磐信)としての営業は今週末(1/18)をもって終了となるのです。

ということで、1/16に浜信18支店と磐信6支店の計24支店のATMめぐりを実施してきました。支店数92(本店も含む)のうちの26%ほどのボリュームとなります。

これを思い立ったのは、前日1/15に浜信西ケ崎支店のATMコーナーに立ち寄った際に、「ご自由にお取り下さい」の張り紙のもと、浜信の名前入りポケットティッシュ・キッチンタオル・ビニール袋などの粗品が置かれていて、少しだけ自宅に持ち帰ったところ家人の好評を博したのがきっかけです。

Photo 郵便局めぐりの要領で、浜信・磐信めぐりをすれば、色々な粗品処分品を得る事ができるのでは?と、強欲な発想から翌1/16にさっそく実施した次第です。

前夜に急遽コース表を作成し、1支店目の浜信浜北支店を9:50にスタートして、24支店目となった最後の磐信小松支店には15:50にゴールして、正味6時間の浜信・磐信めぐりを終えたのでした。

各支店のATMでは、あらかじめ浜信の通帳1冊と磐信の通帳2冊を持参しており、浜信各支店では浜信通帳の出金と磐信通帳の入金を、磐信各支店では磐信通帳の出金と浜信通帳の入金をしました。金額は各1,000円です。郵便局と違って、局名ゴム印を押してくれませんので、ここは手書きで済ますことにしました。

こんなことを、やっても何の意味もないのは良くわかっているのですが、私の場合、現地実査をしたことで、支店の統合案を妄想してみるのです。ここは、支店間の距離が近い、この支店は建て替えたばかりだ。などの要素を勘案して、勝手に支店統合をして楽しむことにするのです。

浜松いわた信用金庫の妄想・支店統合案は、いずれまたこのブログで報告するかもしれませんので、気長にお待ちください。

※写真は、1支店目の浜信浜北支店。現・信金名が布で貼られており、数日後にこれを取り外して浜松いわた信用金庫に模様替えされます。

2019年1月13日 (日)

706.今年の初詣は大井神社へ

今年の初詣として、1/10(木)に島田市の大井神社に行ってきました。

同行者は例年同様、実母(3月で94歳)と妻です。実母は老いてなお、ますます元気でした。

大井神社は、TVで七五三詣でや初詣のCMを目にしていましたが、初めての訪問となります。

まずは、掛川市の事任八幡宮へ。ここは、おととしの初詣の際に訪問した場所でしたが、昨年の台風接近時に夫婦杉が倒れてしまったとの報道があり、島田へ向かう途中にあることでもあり、立ち寄ったものです。

ことのままに願いが叶うという事任八幡宮でしたが、2年前に初詣した時の願いは叶ったのでしょうか?いや、そもそもその時の願い事が何だったか、忘れてしまいました。

Photo 続いて、大井川を渡って島田市のほぼ駅前にある大井神社へ。ここが本番の初詣です。境内は思いのほか、こじんまりとしている印象でした。

ここでは、島田帯まつりの銅像の前で記念写真を撮りました。

次に向かったのは、昼食場所の幸楽苑です。実母のリクエストでした。

以前、浜松で幸楽苑に連れて行った際に、気に入った模様で、たってのリクエストでした。島田に近い所を予め調べておいて、藤枝市に入ってすぐのところに藤枝店があることを調べておいたのでした。

次は、大井川を再び渡り金谷町の山際にある、大代地区へ。ご存知かと思いますが、駿河国と遠江国の国境は大井川なのです。「箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川」なのです。明治以前は橋を架けられていないので、両岸の島田・金谷は大いに栄えた宿場でもあったのでした。

金谷町の大代地区では、ジャンボ干支を見学してきました。毎年、暮れまでに地区の人がジャンボ干支を作成し、飾るのだそうです。今年の干支のジャンボ・イノシシの前で記念写真を撮ったのですが、ここは新年になる前に訪問して、ジャンボ干支の前で記念写真を撮って、年賀状の写真に使うのが、正しい利用方法のようです。

最後に、磐田市向笠のお寺に立ち寄りました。ここは、実母の親、すなわち私の祖父の墓が分骨されている寺です。ここへお墓参りをして、本日のたくさんのメニューを無事終了したのでした。

2019年1月 9日 (水)

705.妄想・箱根駅伝

正月の風物詩となった箱根駅伝(第95回東京箱根間往復大学駅伝)の関東地方における視聴率が、往路(30.7%)・復路(32.1%)ともに歴代1位となったそうです。

5連覇を狙った青山学院大学が最後の追い上げを見せ復路優勝となったものの、総合優勝は東海大学の初優勝となりました。往路優勝は東洋大学であり、来年は3大学の混戦模様が必至とみられます。

ところで関東学生陸上競技連盟(略して関東学連)の地方大会である箱根駅伝では、箱根以西の大学には出場資格がありません。そのため、陸上長距離の有望選手は関東学連管轄下の大学へこぞって流れてしまう傾向があり、これらは益々顕著になっていくことでしょう。

このゆゆしき事態を阻止せんと、西の方から箱根芦ノ湖を目指す駅伝を開催してみてはどうかと、私・稲生は机上の理論ながら立ち上がってみました(笑)。

Photo スタート・ゴール地点は島田市陸上競技場です。大井川左岸の河川敷にあります。ここから107.5㌔先にある箱根町の元箱根を目指します。

中継地点もシミュレーションしてみました。1区から2区の中継地点は、静岡市駿河区丸子の逆川交差点です。ここまで20.7㌔。中継地点直前の宇津ノ谷峠は昭和第一トンネルを使用します。

2区から3区の中継地点は、静岡市清水区袖師町の袖師交差点です。この間21.4㌔。静岡駅前・清水駅前を通過する花形区間です。富士山は前方やや左側に見えるはずです。

3区から4区の中継地点は、富士市鮫島の江川交差点です。この間22.8㌔。富士山は、さえぎるものなく前方に猛々しく聳え立っており、また駿河湾沿いを走ることによる海風の影響を強く受ける区間です。

4区から5区の中継地点は、清水町伏見の柿田川公園前です。この間22.3㌔。左手に富士山を仰ぎ見るほぼ直線のコースであり、往路でも復路でも勝敗を左右する区間であります。

5区は柿田川公園前から箱根芦ノ湖までの山登り区間です。この間20.3㌔。本家5区の山登り区間(小田原・箱根間)よりもアップダウンどころか、ひたすら登りしかない心臓破りの区間です。これぞ山登りのスペシャリストの出番です。そして箱根峠を超えれば、残り2㌔はひたすら急坂を下っていき、ゴールに向かいます。

箱根駅伝ファンの中でも、ここまで具体的に提案をしたものはいないことでしょう。さあ、発案は私がしました。あとは、学生諸君にお任せすることにいたしましょう(笑)。

※写真は、4年前に箱根駅伝ミュージアムで購入した箱根駅伝立体地図、青山学院大学ミニのぼり、箱根駅伝ハンドタオル。

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