無料ブログはココログ
2020年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

郵便局めぐり

2020年1月21日 (火)

812.『inukugi:web』----inukugiyaさん

1/21から23までは、今年初の遠征として、鹿児島県で局メグに励んでおります。

という訳で今回は、郵便局めぐりに関して、大変参考となる個人サイト『inukugi:web』をご紹介いたします。

個人のサイトながら、大変細かなところまで調べ上げてあり、感心するばかりであり、気持ちよく利用させていただいております。

まずは、全国の郵便局の一覧表ですが、都道府県別>市町村別> となってます。さらには、一時閉鎖中の局の一覧・廃止された局の一覧・営業時間が特殊な局の一覧・簡易局の休日の一覧・改廃情報の一覧・局所コード順の一覧などなど至れり尽くせりです。

極めつけは、それらの郵便局を地図上に示すマップが、完備されているのです。個別の局の部分をクリックすると、局の内容と写真が出てくるのです。これには、ただ驚くばかりであります。

これらの情報は、改廃のあった際には速やかに更新され、それ以外には、本家の日本郵便のサイトのすべての郵便局のページを、おそらく年に一度は閲覧チェックして更新され、概ね最新の状態にされているのです。どれほどの労力がいることでしょうか。誠に、恐れ入っております。

ここまで紹介したところで、まあ一度、色々と試してみてください。

上記の更新データについては、郵便局データ差分として年別に、以前と現在と並べられて、一覧表になってます。この中には、各窓口営業時間の変化ばかりか、駐車台数の変化などという、細かなところまで一覧表になってます。

本人の局めぐり活動全記録というのも、しっかり記載されており、廻り順を地図に反映させてあります。訪問局数は、まだ10,000局未満でありますが、これはおそらく平日休みが取りにくい中での、大健闘の記録であると思います。

時々、チャーター船での離島局めぐりの募集をかけて、実施しているようですが、私・稲生は、今のところこれに参加したことはありません。

サイトの冒頭に、訪問郵便局の写真がランダムに出てきますが、私は秘かに、これを使って自分の訪問時を思い出してみたりして楽しんでいます。サイトの最後には、最新のTwitterも明示されていて、興味のあるものについては、Twitterの中に入って調べて見たりしています。

と、私としては、このような使い方ですが、皆さんのご利用方法は、自由であります。そんな、役に立っているサイトを紹介させていただきました。

2020年1月17日 (金)

811.滋賀の‘落ち穂拾い’と岐阜・三重・奈良・和歌山の‘マルチ捕り’(5県跨ぎ)

令和2年の初メグとして、表題の5県跨ぎの日帰り局メグを実施してきました。

今年の年賀状に、令和元年(及び平成31年)は、40都府県を訪問した旨、記載していたのですが、未訪問だった5つの道県として、北海道・沖縄の両端の地方以外に、山梨・岐阜・三重・奈良・和歌山の5県がありました。

Photo_20200117133801 この静岡県からも、そう遠くない5県のうち、山梨県を除いた岐阜県から和歌山県の4県と、昨年11/5に移転改称していた長浜市の‘落ち穂’を拾う予定を立て、これを実施したのです。

‘マルチ捕り’となった4県のうち、岐阜県ではH20.9.22に、岐阜県の最終局として訪問した岐阜梅林局を、奈良県ではH18.5.17に、奈良県の初訪の局として訪問した月ヶ瀬局を、その再訪先として選びました。これは、いわゆる‘御礼参り’というやつです。

という事で、岐阜市の岐阜梅林局(9:00)⇒長浜市の長浜八幡東局(10:40)⇒伊賀市の上野大内局(13:15)⇒奈良市の月ヶ瀬局(13:35)⇒橋本市の橋本紀見局(15:40)という、5県跨ぎの行程をこなしてきたのでした。

三重県は、奈良県月ヶ瀬局に程近い局を選び、また和歌山県は、奈良県寄りの橋本市を飛び越した かつらぎ町の妙寺局を、当初選んでいたのですが、16時の時間切れが見込まれたために、手前の橋本紀見局に急遽、変更しています。

マイカーでしたが、その総走行㌔は約700㌔で、朝6時から夜20時半までの14時間半のロングドライブとなりました。残る山梨県についても、埼玉県の‘落ち穂拾い’を兼ねての訪問を考えております。

※写真は、長浜八幡東郵便局。

2020年1月 9日 (木)

809.1月から3月までの予定

令和2年の局メグとして、まずは鹿児島県を廻ることが決まりました。以降、3月下旬の遠征までの5つの遠征が、早くも決まりました。

実は、諸々の紆余曲折があって、5つの遠征が決まったのですが、その辺のところも含めて、詳細をお話ししたいと思います。

この時期は、北日本か西日本かと考えれば、文句なしで西日本の一択であります。

おととしの3月上旬に、宮城遠征を実施したことがあったのでしたが、主に穀倉地帯を廻ったのに、寂寥とした何もない田園地帯の局メグとなり、これについて少々反省をしたこともあり、宮城県であっても4月以降にしておきたいと考えました。岩手県などの北東北であれば、雪の心配も残りますので、これらは絶対に4月以降であります。

それで当初計画したのが、1月中旬・山口&広島の‘落ち穂拾い’、2月中旬・福岡、3月上旬・大分、3月下旬・鹿児島でありました。

Photo_20200108123701 福岡遠征は11/24に、大分遠征は12/11に、早くも飛行機のチケットの手配を済ませておりました。

12月下旬になって、山口に‘よからぬ動き’がささやかれはじめました。すなわち、宇部市に新局が設置されるというものです。結局12/25付けにて、宇部吉田局が1/27に開局されることが発表されました。そのため、1月中旬の山口&広島遠征では、これを拾えないこととなり、飛行機がまだ未手配であった3月中旬の鹿児島遠征と差し替えることにしました。

次に、とりあえず3月下旬に収まった山口&広島遠征を、新たに2月上旬に持っていこうと検討してみたところ、とんでもない事実が発覚したのでした。岩国・柳井のビジネスホテルが2月上旬から3月初旬まで、軒並み満室であったのです。どこかの大手企業が、あらゆるホテルを貸し切っているようで、これには大変驚きました。

仕方がないので、山口&広島遠征は3月下旬のままにしておいて、2月上旬には、新たに種子島遠征を1泊2日で追加することにしました。種子島は合計26局ですので、これを一日で廻り、その前日に鹿児島空港の周辺を廻っていくことにしました。

という訳で、これらのことを整理して下に記してみると、

1月中旬(1/21・22・23) 鹿児島遠征 伊佐・長島・日置・鹿児島

2月上旬(2/5・6) 鹿児島&種子島遠征 姶良・種子島

2月下旬(2/18・19・20) 福岡遠征 福岡・古賀・粕屋

3月上旬(3/10・11・12) 大分遠征 別府・津久見・竹田

3月下旬(3/24・25・26) 山口&広島遠征 山口・平郡島・岩国

ということに、なりました。

なお偶然にも、全ての遠征には、離島訪問が入っているのでした。

※参考:今年の郵便局めぐり   離島の予定

※写真は、東桜島郵便局。19.2.14訪問

2020年1月 5日 (日)

808.2020年の年間プラン

前の記事の続きです。

『島根・宮城編』としては、島根県で延べ5日、宮城県で延べ6日の都合11日を費やすことになります。

四国地方と広島県から山形県までは、‘落ち穂拾い’と‘マルチ捕り’で対処するとして、山口県及び九州・沖縄及び北東北と北海道が主戦場であります。

そのうち、山口県と岩手県は残り局数の関係から、調整局面に入っております。つまり今年ではなく、来年を控えてのソフトランディングということであります。

Photo_20200112124601 ですので、昨年の山口県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県や宮城県・岩手県・秋田県のような‘たっぷり◯◯’という遠征をするのは、山口県・岩手県以遠の地域で、まだまだ開発途上の地域をターゲットにすることになります。今のところ、福岡県・長崎県・大分県・宮崎県・鹿児島県・秋田県・青森県あたりを廻るべく、準備を進めているところであります。

それから、北海道を何とかしたいと思っています。これまで二度のフルムーン旅行での‘ちょっとだけ局メグ’での23局に留まっておりますので、この辺で北の大地を思う存分に味わいたいものだと考えております。

今のところ、9月中旬に4泊5日の旅を描いておりますが、まだ家族の了解を得ていませんので、もしかしたら幻のプランで終わってしまうかも知れません。

最後に、隠れテーマ地域として、伊豆諸島と鹿児島の種子島・屋久島を、まさに秘かに計画しております。実は、昨年も伊豆諸島の大島支庁のうちの利島・新島・式根島・神津島を廻る計画を立てていたのですが、利島と神津島の2島が未実施で残ってしまったのです。

ですから、宿題としての利島・神津島と三宅島・御蔵島の計4島が、伊豆諸島の隠された中身であります。種子島は2月に早速訪問すべく手配が進んでおりまして、屋久島にはお隣の口永良部島も含んで廻ってしまおうという作戦を立てているところであります。

そして沖縄については、今のところ予定がありませんが、何らかのチャンスがあれば、この限りではありません。

※写真は、大江教会。19.12.18訪問

2020年1月 2日 (木)

807.今年のテーマ地域は『島根・宮城』

令和初の新年明けましておめでとうございます。本年も拙ブログと拙ホームページをご贔屓のほど、よろしくお願いいたします。

さて、2020年の趣味の郵便局めぐりも、テーマ地域を中心に、楽しく展開していきたいと思います。

今年のテーマ地域は『島根・宮城』です。両県をテーマ地域にすることは6/12ブログ(NO.747)で島根を、6/26ブログ(NO.751)で宮城を発表済みです。この2県の完訪を目指す旅をして行くことになります。

Photo_20200101110201 島根県は全370局で、このうち280局が訪問済みで、残りは24%の90局となっております。このうち、隠岐諸島の西ノ島にリベンジすべき3局があり、ここをまず訪問することから、始めたいと思っています。

3年前には広島県・愛媛県及び島根県が、ともに残り170局前後で並んでいたのですが、まずは広島県、次いで愛媛県とこなしていったために、ここ2年の島根県への訪問は26局・55局と、かなり控え目にこなしておき、刈り取りの今年を待っておりました。まさに、満を持しての登場であります。

宮城県は全424局で、このうち326局が訪問済みで、残りは23%の98局となっております。網地島を含む石巻市が多く残っていて、ここを上手く廻れるかがポイントです。

一方、宮城県の3年前は、累計58局に過ぎず、一昨年は150局、昨年は118局と本格的に廻っていくことで、残り98局まで持っていったのでした。

島根県を廻り切ることで、中国地方も目途が立つことになり、宮城県も廻り切れば、南東北地方をクリアすることになるわけです。無事にそうなるよう、一年をかけて楽しい旅をして行こうかと思っています。

その他、九州地方や北東北地方さらには北海道へのトライのお話しの詳細は、次の記事でお話ししていくことにします。

※写真は、青葉城址の伊達政宗像。(19.6.20訪問:再掲)

2019年12月31日 (火)

806.2019の総括

本年最後の記事として、2019年の趣味の郵便局めぐりについて、振り返ってみます。

まず、テーマ地域とした『愛媛・山形』についてです。

最初に完訪したのは愛媛県でした。全378局のうちの23%にあたる残りの86局を廻りました。3/26・27・28及び8/7・8・9の延べ6日を要して、2度にわたる遠征により達成しました!

宇和海に浮かぶ戸島・日振島や松山市沖の睦月島・野忽那島と4つの離島がありましたが、愛媛県の場合も、離島を上手に廻ることが完訪への道と心得ておりました。宇和島市内ではスタンプラリー・イベントを実施していて、これも受け入れて楽しく廻ってきました。

Photo_20191228112201 全体で30府県目の完訪でありますが、四国地方の完訪でもありました。実際には、愛媛県完訪の4日前に高知県に新規開局が発生していて、これは9/27に日を改めて訪問して、名実ともに四国地方の全訪問を果たしたのでした。

山形県については、全394局のうちの38%にあたる残りの149局を廻るという、少々ハードルが高い状況でしたが、4/24・25、7/30・31・8/1及び10/29・30・31の延べ8日を要して、3度にわたる遠征により達成しました!

桜満開の4月下旬、夏真っ盛りの7月下旬そして秋本番の10月下旬と、冬場を除いた3シーズンを通して、山形県に触れ合う事ができました。県内唯一の離島・飛島をいつ廻るのか?これが一番のポイントでありました。山形県は31府県目の完訪県であります。

今年一番局数を稼いだのは、山形県(150:再訪1含む)でも愛媛県(86)でもなく山口県(160)であります。それどころか、福岡県(147)・岩手県(127)・宮城県(118)・熊本県(111)が100局越えであり、大分県(91)と宮崎県(90)も愛媛県の局数を越えて廻っております。

一方、宮崎県・長崎県及び青森県の初訪問を果たしました。(宮崎県は、その後‘たっぷり宮崎’遠征を実施して90局まで増やしました。)11/19の青森県の初訪問によって、47都道府県のコンプリートを果たしたのでした。

今年は、再訪32局、カウント対象外1局を含み1433局と、かなり凄い局数を廻ることが出来た年でした。

今年も、皆さまの励ましのもと、楽しく元気に郵便局めぐりを実施できました。それでは皆様、良いお年をお迎えください。

※写真は宮崎小松簡易郵便局。(19.9.3訪問:再掲)

2019年12月28日 (土)

805.火の国・熊本遠征のご報告-その3-

熊本天草遠征のご報告が思いのほか長くなってしまいました。もう少し、お付き合いください。

二日目の崎津教会見学後は、河浦町から牛深市街地へと進んでいきますが、25局目の魚貫(おにき)局では、訪問6日前の12.12に起きた覚醒剤取締事件の話で花が咲きました。覚醒剤600㌔の押収と11人の逮捕という大掛かりな事件だそうですが、パトカーが十数台も来ていたようで、魚貫集落始まって以来の大きな事件だったそうです。

牛深市街地では、夕食を求めてひととおり見て回りました。牛深ハイヤ大橋という芸術的な橋もありましたが、何もない街でありました。夕食は結局、ほっともっとでのテイクアウトで済ませました。

Photo_20191224200601 さて最終日は、牛深東部から天草下島の東海岸を進みましたが、こちらの道路状況は、まだまだ険しいものがありました。

4局目の浅海簡易局は、お寺と併設で、住職が局長でした。14局目の福連木簡易局は、モータースの併設でした。

旧・新和町から旧・本渡市街地南部を経て、本渡瀬戸のループ橋を渡って天草上島に入り、栖本・倉岳と進み、最後は旧・有明町の楠甫(くすぼ)局で時間となりました。

その1でも触れましたが、今回は天草諸島の全90局のうち、63局を廻ってきました。残りは27局プラス再開情報のある1局の計28局です。

次の天草遠征は、いつ実施するのか決めてありませんが、その行程は既に作成してあります。

すなわち、初日に宇土半島の北側から入り、維和島・松島・有明を廻ります。二日目は棚底港から横浦島に渡り1局。その後さらに御所浦島に渡り3局を廻ったあとに大道港行きで天草上島に戻り、樋島・龍ケ岳・姫戸・樋合島・大矢野南部で終了という行程を組みました。

ということで、長くなりましたが、三日間に亘って訪問した天草遠征の1件は落着といたします。

※写真は、宮地岳郵便局。局舎玄関横と局内に等身大の人形がいて、ビックリしました。

2019年12月25日 (水)

804.火の国・熊本遠征のご報告-その2-

熊本空港を9:30着予定のところを5分ほど早く到着し、レンタカーの借り受け作業もスムーズに進み、9:52にはレンタカー営業所をスタートしました。予定よりも13分ほど早いのです。飛行機利用の場合は、そもそも到着が遅れることがよくあるのですが、今回の旅は最初から気分よくスタートを切ったのでした。

天気の方は、あいにくの雨で、レンタカー営業所でコンビニ傘を借りておきました。が、数ケ所で使っただけで済みました。初日は、雨時々曇りのち晴れで、最高気温は18℃の暖かな気候でした。

7局目の亀尾局が旧・不知火町の中心部でしたので、局名が不知火局であれば良かったのにと思いました。

9局目の大岳局の局名ゴム印は、オレンジ色の文字で、ミカンの絵の中に「大」「岳」「郵」「便」「局」と一つ一つ入っており、秀作でした。

11局目の戸馳局と12局目の三角局では、それぞれポスト型はがきと風景印押印をお願いしました。

天草地内に入り、13局目の賤の女(しずのめ)簡易局と15局目の野釜簡易局では、ポスト型はがきが置いてあり、購入しました。

16局目の江樋戸局を14:30には完了し、湯島行き15:00発の船には余裕をもって乗船できました。25分ほどで湯島に到着し、港付近の看板や猫やらを撮影した後に湯島局に到着すると、同業者様が私を迎えて下さいました。こんな出会いも嬉しいものです。

Photo_20191224164401 二日目は晴れで18℃ほどの暖かな天候でした。本渡市街地から山側に入った手野局を1局目としたところ、直前で私の軽自動車を抜き去る車があり、その後同じ手野局駐車場で停車したので確認すると、横浜のM氏でありました。2局目までは一緒でしたが、その後はハヤテのごとく先に進んで行ったのでした。

8局目の御領局のカウンターには御領石でできた くまモンが置いてありました。

9局目の鬼池局では、40年近く前に熊本市内から天草を通り、島原に向かってフェリーに乗った思い出を話すと、間違いなく鬼池港であることが判明。40年越しの謎が解けたのでした。

11局目の通詞島簡易局では、老人たちの井戸端会議に遭遇し、外に出ると、これまた老人たちが集合しており、ここは老人天国かと思いました。天気が良いので三々五々に集まったのではないのでしょうか?漁村の長閑なひとコマでありました。

苓北町に入り、天草四郎乗船の地という記念碑を撮影し、14局目の苓北局は、市民会館と見まがうほどの立派な建物でした。

16局目の都呂々局の手前の海岸沿いには、苓北火力発電所があり、この施設が存在しているために、苓北町は財政的に豊かであり、天草市に合併しなかったのだなと、納得した次第です。

18局目の天草局は、旧・天草町の中心地でありますが、天草諸島の中心地ではないことは明白であります。それでも、本渡局へ問い合わせるべき事項を、天草局に問い合わせてくる慌て者もいるそうです。

19局目の大江局の前に大江教会を訪問し、写真撮影をしておきました。同様に20局目の富津局へ訪問後に、世界遺産・崎津教会を訪問し、これも写真撮影をしておきました。ともに教会内には入りませんでした。なぜなら教会内は写真撮影が禁止されていますし、5月に長崎旅行をした際に、大浦天主堂・浦上天主堂・平戸ザビエル記念教会・田平天主堂と散々見学してきていますので、概ねわかっているという意味で、今回の急ぎ旅では写真撮影のみに留めたということです。

二日目も、もうすぐゴールになるところですが、長くなりましたので、この先は次回に続くことになります。

※写真は、世界遺産・崎津教会。

※恒例となった1年を振り返る企画『プレイバック・2019』を12.25にアップしました。よろしかったら、ご覧ください。

2019年12月22日 (日)

803.火の国・熊本遠征のご報告-その1-

12/17から19の三日間は今年最後の遠征として、熊本県天草地方の郵便局めぐりを実施してきました。

熊本県は1年10ヶ月ほど前のH30年2月に、熊本市内などを訪問したのを皮切りに、H31年3月には福岡県大牟田などと絡めて荒尾・山鹿などを廻っていて、ここまで124局としているのですが、熊本県の地図を入手した当初から、県の海岸部を大きく塞ぐように鎮座する天草地方が気になっておりました。

上天草市・天草市・苓北町からなっており、大矢野島・天草上島・天草下島の主要3島の架橋島以外に、維和島・樋島・通詞島・下須島などの架橋島の属島や、湯島・御所浦島などの離島の属島があり、その局数は30局を数える簡易局を含み、90局に及んでおります。

Photo_20191223215001 2泊3日の日程では、全てを廻り切ることは到底無理でありまして、今回は天草地方全90局のうち、63局を廻ってきました。

初日は、天草地方の入口にあたる松橋・不知火・三角などで12局を廻った後に、大矢野島などの架橋島4局と、ラストに離島である湯島1局を廻り都合17局を廻りました。湯島では、mixiのマイミクさんのマイミクさんが局内で先に待っておられて、局内から帰りの船での歓談は、途切れることなく続きました。

本渡に宿泊後の二日目は、本渡から牛深まで反時計回りに30局を廻りました。1局目の手野局では横浜の若手同業者と一緒になり、横浜と浜松の者が天草で出会うという偶然が生まれました。彼は疾風怒濤の局メグ家ですので、前日に天草下島を廻り、この日は本渡から天草上島に抜けていき、三日目には球磨地方を廻っていたようで、そのスピードの速さは、誰にもマネが出来ようがありません。

牛深に宿泊後の最終日は、天草下島の東側からじわじわと進み、本渡瀬戸を渡っていった後は、栖本・倉岳などの天草上島の一部を廻り、28局でタイムアップとなりました。そして最終局の天草市有明町の楠甫局から、2時間以上かけて熊本空港まで戻っていきました。

天草地方の残りは27局となりましたが、現在一時閉鎖している簡易局の再開情報も入ってきており、これら28局については、またいつか廻って行くことにいたします。

次の記事では、いくつかのトピックスをお話ししていきたいと思います。

※写真は、大変立派な造りの苓北郵便局。苓北町が天草市に合併しなかった理由は?

2019年12月16日 (月)

801.今年の災害で、未だ一時閉鎖中の郵便局

『令和』と年号が改まった本年も、多くの自然災害に見舞われました。

9/9の台風15号は、小型ながらも首都圏に上陸し、とりわけ千葉県に大きな被害をもたらしました。日本郵便の開局情報(開局・一時閉鎖等)に掲載分だけでも(※1)、千葉県館山市と長南町の3局が一時閉鎖しております。

続く10/15の台風19号は、大型で強い勢力で伊豆半島に上陸し(直前の中心気圧は955hPa)、関東地方・福島県を縦断したあと三陸沖に抜けていき、関東・長野・東北などに大きな被害をもたらしました。上記記載分だけでも、三重1・長野5・東京1・栃木5・茨城2・福島11・宮城5・岩手2の計32局が一時閉鎖しており、そのうち長野2・福島7 6 ・宮城 1の計11 9局が再開せず、未だ一時閉鎖したままであります。(12/13現在)(訂正:12/16現在)

一時閉鎖したままの郵便局の内訳は、長野県佐久穂町大日向郵便局、長野市長沼郵便局。福島県いわき市豊田簡易郵便局・赤井郵便局・平窪郵便局、郡山市郡山若葉町郵便局、本宮市本宮北郵便局、伊達市梁川郵便局・山舟生郵便局、宮城県丸森町金山本郷郵便局、角田市磐城東根郵便局であります。(12/13現在)(訂正:12/16現在)(※3)

Photo_20191214151901 私にとっては、いずれも既訪問の郵便局ばかりで、なかには最近訪問したばかりの局もあり、当時の事を思い出したりして、大変残念に思っております。

さらに10/25には、関東地方の大雨により、千葉県で2局が一時閉鎖しておりました。

もう少し遡ってみると、8年半前の東日本大震災では、広範囲にわたる被災により多くの一時閉鎖局が発生しましたが、未だに福島・宮城・岩手3県において、45局が再開できないままです。

昨年9月の西日本豪雨でも、開局情報記載ベースにおいても、福岡・愛媛・高知・山口・島根・広島・岡山・岐阜において一時閉鎖があり、山口県岩国市の川越郵便局、岡山県倉敷市の川辺郵便局は、未だ再開を果たせておりません。

これらの郵便局の一刻も早い再開を願うばかりであります。

※1.開局情報(開局・一時閉鎖等)は、災害発生後、概ね1週間後においても該当している郵便局を掲載しているもので、災害直後には、相当数の郵便局が営業不能に陥っていることが想像できます。

※2.写真は、伊達市の梁川郵便局。こんな大きな郵便局ですが、台風19号の被害から2ケ月たっても再開できていないようです。

※3.その後、金山本郷局・本宮北局・赤井局・平窪局が再開し、年内に再開できなかった局は5局となっています。(12.28追記)

より以前の記事一覧