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野球ネタ

2019年10月 9日 (水)

780.横浜DeNAベイスターズの2019全日程終了

野球ネタです。

レギュラーシーズンでセ・リーグ2位となった横浜DeNAベイスターズは、7日のCSファーストの敗退により、2019年の全日程を終了いたしました。

シーズンはじめの10連敗のことを考えたら、良く持ち直し、特に後半戦では優勝争いに加わることができ、健闘したと思います。

チーム打率5位、防御率5位、得点596失点611(いずれもセ・リーグ6球団中の順位)

Photo_20191009034601 このぐらいの投打の成績で、71勝69敗3分けの貯金2ながら2位となったのです。これをラミレス采配の妙というのでしょうか?

私はSNS上のベイスターズファンコミュに参加しているのですが、そこではなかなかラミレス監督の謎采配を批評することが出来ません。思ったことを素直に述べれば、早速の反論があり、ファンコミュでの立ち位置が揺らいでしまう可能性があるからです。

確かにラミレス野球はデータに基づいたスタメンラインアップ、代打起用など説得力のあるものもあるのですが、こと投手起用に関しては、素人の域を出ていません。まあこれは言い過ぎですが、投手陣に寄り添った采配が、出来ているのか?疑問の残るケースが多々あるのです。

中6日で先発させているピッチャーを早々に降ろした挙句、中継ぎ陣を酷使してしまうという毎年の構図には、ファンながらも呆れるばかりです。

我がベイスターズはホエールズの昔から、豪快な野球が持ち味なのです。バントやヒットエンドラン、時にはスクイズなどの細かな野球を苦手としているのは、誰が見てもよくわかるチーム構成ですが、いつまでも20世紀の野球をやっていては、テッペンに登ることは出来ないのです。

CS敗退決定直後にラミレス監督の留任が決まりました。私は秘かに解任を期待していたのですが、来年も指揮を執ることになりました。決まったものは仕方がありません。来年もラミレス監督のもと、ベイスターズを応援していくことになります。

ラミレス得意のデータに基づいた野球で優勝を目指すなら、オフの間に一度、他球団の采配を分析してみてはどうでしょうか?最後の阪神に勝ち越し点を献上したのも、ノーヒットで足を使われた上での失点でした。21世紀の野球には、小技が必要だとつくづく思うのです。

ファームには足の速い選手も結構いるのです。これを足のスペシャリストとして一軍で使ってみてはどうでしょうか?二番には筒香やソトではなく、柴田や大和などの小技の効く選手を配置してはいかがでしょうか?

幸か不幸か、筒香が大リーグに挑戦するそうです。ロペスも契約更改はしそうですが、熟年期となり打率も低いので6番か7番あたりに置いたらどうでしょうか?筒香の代わりには梶谷か乙坂がはまりそうですので、脚力アップははかられそうです。

また、来年も試行錯誤の1年になりそうですが、ラミレス監督の培ったここ4年のベイズターズ野球を、今一度モデルチェンジして、臨んでもらいたいものです。

2019年9月15日 (日)

774.我が愛すべきベイスターズ!

今日は野球ネタです。その詳細は、もちろんベイスターズネタであります。

こちらのブログには、主たる趣味である「郵便局めぐり」を中心に話題を提供し、書き込ませていただいているのですが、私・稲生の実生活においては、「郵便局めぐり」と同じぐらいに時間を割いているのが「横浜DeNAベイスターズ」への応援であります。

今シーズンにおいては、オープン戦の1試合と開幕直後のナゴヤドームでの1試合のみの試合観戦となっておりますが、これは「郵便局めぐり」に係る時間と費用が多くなっているため、「ベイスターズ」の方への支出を減らして、もっぱらテレビやネットによる観戦に留めているためです。まあ、これから先、日本シリーズに出場が決まれば、ハマスタでの観戦も辞さずとの構えは持っておりますが。

CSでの有料放送も考えていたのですが、今季は出遅れたため、これを見合わせ、無料のBS放送・たまの地上波に、ネット上ではニコニコ生放送・YouTubeによる生放送などを駆使して、ほぼ毎試合、皆さんの予想している以上に熱心に応援しております。

Photo_20190914221801 これらの試合観戦に加えて、SNS内のファンサイトへの応援トピや、試合前後の分析トピなどへの書き込みによって、ベイスターズファン同士で日々盛り上がってきております。

昨夜のヤクルト戦が終わったところで、残り試合は9試合となりました。今は2位の座を死守して、ハマスタでのCS開催権を何としても獲得してもらいたいところです。

オールスターまでの前半戦の成績は、39勝41敗2分けの借金2の2位タイでしたが、その後、7月の後半を7連勝を含み11勝3敗1分けと躍進したものの、8月を14勝13敗と苦しみ、勝負のかかった今月は昨夜が終わった時点で4勝6敗(5連敗あり)と芳しくなく、134試合で68勝63敗3分けの2位となっております。

まだCS勝ち上がりによる日本シリーズ出場という希望も残っておりますので、あと1ケ月ほど、野球を楽しむことが出来そうですが、ここでしいて話をまとめるとすれば、我がベイスターズが目指していた1998年以来のリーグ優勝は実現ならず、今年は1997年であったということになりそうです。

その心は、1997年に2位となった翌年の1998年には、歓喜の優勝(リーグ優勝&日本一)の年となったからです。

2019年3月16日 (土)

723.2019オープン戦観戦記

球春到来!

今年のプロ野球も3/29(金)に、セパ同時開幕する運びとなり近づいてきました。

3/12から14の三日間、準地元の静岡市の草薙球場に、我が横浜DeNAベイスターズがやってくるということで、ベイスターズ仲間の浜松尚典会からのお誘いがあり、初戦の3/12(火)に応援に行ってきました。

浜松からは、磐田・御前崎と仲間を拾っていき、開門前の10:45に到着しました。13時開始のオープン戦に、どうして8:10に自宅を出発しなければならないのか、甚だ疑問ではありましたが、ボスが決めたことですので、それに従うことにしました。

Photo 平日のオープン戦のため外野席は開放せず、三塁側内野席に陣取り、浜松尚典会としては総勢20名ぐらいでの応援となりました。この3連戦は楽天球団の主催ゲームなのですが、観客数は楽天ファンの陣取る一塁側内野席よりも、三塁側ベイスターズファンの人数が倍以上の観客数でした。

静岡はもともとホエールズのキャンプ地として、大洋球団の準フランチャイズの地でしたので当然です。ただしDeNAとなってからは公式戦での開催が無くなってしまい、寂しくなってきてはいるのですが。

なお、楽天球団は3/12から14で我がベイスターズと、3/16・17でドラゴンズと静岡草薙球場で主催ゲームを開催します。もしかして静岡を準フランチャイズにするつもりがあるのでしょうか?

ということで、13時から始まった試合の方は、先発バリオスが初回から乱調で、1-7と応援のし甲斐のないつまらない一方的な試合となってしまいました。

あまりにもつまらなかったため、草薙駅前の焼き鳥屋で反省会を少々開催してから、帰路に着きました。

2018年10月 3日 (水)

677.熾烈極まる弱リーグの3位争い

当地浜松を9/30夜に通過した台風24号は、倒木などの大きな被害があった上、遠州地方に停電をもたらし、通過24時間後においても約20万戸が停電する状況となりました。

幸いにも、我が家は停電を免れたのですが、信号が止まった市街地では大きな混乱が生じ、製造業の操業停止も続いております。それでも、順次の復旧がなされているようで、先は見えて来ているようではあります。

さて本題ですが野球ネタは久しぶりです。それでも日々の生活の中で、趣味の郵便局めぐり以外に一番気にしているのが、我がベイスターズの試合経過です。

セパ交流戦では、圧倒的にパが隆盛を誇り、今年はパ・リーグの59勝48敗1分けと貯金11で終わっています。セ・リーグ全体で借金11を抱えた状態でのリーグ戦再開となったため、3位以下の4球団が借金生活の中での戦いに終始しています。

再開当初は5球団が借金持ちでした。私はこれをもって、パは強リーグ、セは弱リーグと称しています。

そんな弱リーグの中でもクライマックスシリーズ(CS)の出場権をかけて、我が横浜と讀賣とのデットヒートが繰り広げられています。

ペナントレースとは、文字通りリーグのペナントを勝ち取る戦いなのですが、今シーズンも早々と広島が独走しており、CS出場権を賭けた争いがなければ、少なくとも8月上旬には、セリーグ全体が消化ゲームモードに突入しており、球場には閑古鳥が鳴いていたことでしょう。

そういう意味では、CS争いは、リーグ全体の経営においても、大きな意味を持っているものとなっています。

さて10/2夜の試合で、我がベイスターズがヤクルトに惜敗したことで、横浜と讀賣は65勝71敗で3位に並びました。

横浜が残り5試合、讀賣が残り2試合、負けられない戦いがまだまだ続く、秋の夜長です。

2018年7月11日 (水)

654.2018セリーグ・ペナントレース順位予想の下方修正・後編

さて、開幕前の順位予想を見てみましょう。NO.625で持論を展開しておりますが、次の通りです。

優勝:DeNA、2位読売、3位広島、4位阪神、5位中日、6位ヤクルト

ということでしたが、現実は3連覇を目指す広島が、見事にトップを走り一人貯金生活を保っております。戦力的に有利とみた読売は下位グループに甘んじております。

我が横浜は、3・4月が13勝11敗、5月が10勝10敗2分け、6月が9勝15敗、そして7月は7/10現在で4勝3敗となっております。

昨年の二けた勝利投手トリオの成績としては、昨年11勝7敗の今永が2勝4敗、昨年10勝6敗の濱口が0勝1敗、昨年10勝2敗のウィーランドが3勝5敗と、3人ともに出遅れた上に、今年は3人で5勝10敗で借金5個を作り出している始末です。

代わりにルーキー東が6勝4敗でローテを守り、高卒2年目の京山が4勝2敗、新戦力のバリオスが2勝4敗と奮闘してはいるのですが、昨年の3人衆と石田・井納がもっと勝ちをつけて行かなければ、上位には残れません。

打線の方を見ると、筒香・宮崎はほぼ期待どおりですが、6月に入ってからロペスの故障が誤算となっています。ロペスは近々戻ってきますが。

また、クリーアップ後の下位打線に力がありません。特に、キャッチャーの成績が嶺井・高城・戸柱の3人ともに、低打率にあえいでおり、広島の会沢級の打てる捕手が羨ましい状況です。おととい発表となったシーズン中のトレードでオリックスの伊藤光が新加入するとのこと、まずはお手並み拝見といたしましょう。

1番2番についても、固定出来ない状態が続いていましたが、夏男の桑原が調子を上げてきました。2番はドラ2ルーキーの神里を辛抱強く使ってみましょうか、将来への投資だと思って。

ということで、今季の優勝を狙うには、足りないものが多すぎるため、2位ねらいに下方修正をすることにしました。もちろん、貯金を作っての2位ですよ。

当面のライバル阪神・読売の成績を睨みつつ、目の前の戦いでひたすら勝利を目指していきましょう。

絶対勝つぞ、ベイスターズ!!

2018年7月 8日 (日)

653.2018セリーグ・ペナントレース順位予想の下方修正・前編

今回と次回は野球ネタです。興味のない方は、スルーして下さい。

3/30にスタートしたプロ野球のペナントレースも全143試合の半分を過ぎ、あと4試合を戦うと、オールスターブレイクとなります。

今回は、7/7の試合終了後のデータで、セリーグのペナントレース前半戦の戦いを振り返ってみることにいたします。

現在の順位と成績は、

  首位・広島 43勝31敗1分け、貯金12

  2位・阪神 35勝37敗1分け、借金2

  3位・横浜 34勝38敗2分け、借金4

  3位タイ・ヤクルト 34勝38敗1分け、借金4

  5位・読売 36勝41敗1分け、借金5

  最下位・中日 34勝42敗1分け、借金8

となっています。

2位から最下位までは借金持ちとなっており、これは交流戦の成績においてパに貯金11、セに借金11をもたらしたために、このようになったのです。

これを私は、パの強リーグ、セの弱リーグと自虐的に呼んでおります。

それでも、この弱リーグの中でのペナント争いをしているわけですから、特に2位から5位までの球団は、日々順位が入れ替わっていく明日なき戦いをしているのは間違いありません。

さて、開幕前予想では、横浜DeNAベイスターズを優勝と予想したのですが、半分を過ぎたところで、不本意ながら下方修正せざるを得ないことになりました。

この話の詳細は、次の記事で展開することにいたします。

 

2018年5月10日 (木)

637.2018プロ野球、30試合を経過して。

久しぶりに野球ネタです。このブログでは、開幕直前の3/28にペナントレース予想として、記事にして以来となります。

ベイスターズの試合経過・結果は、逐一チェックしていますが、今年からは、勝った試合のハイライトをユーチューブで確認して、ニヤニヤするということを始めました。

5/10現在のベイスターズの成績は、30試合消化して14勝14敗2分けのちょうど5割です。

8連勝もありましたが、その後に4連敗が2回あり、イーブンの成績で4位となっています。

左肩の違和感の今永、右ひじの違和感のウィーランド、左肩の違和感の濱口の三本柱をを欠いていた4/21までは11勝6敗と、かなり健闘していました。

19歳2年目の京山が3勝、新外国人バリオスが2勝、ルーキー東が2勝など、計算が立たない投手の頑張りが目立ちました。

皮肉なことに、4/22にウィーランド、4/24に今永が復帰してからは3勝8敗2分けと負けが混み始めたのです。ウィーランド2敗、今永2敗と負けだけを記して、再び登録抹消となりました。

雨で2試合を流した濱口も、今永・ウィーランドも実績のある投手ですので、これからはやってくれるものと信じています。

心配なのは、チーム打率・237でリーグ5位の打撃陣の方です。昨日の広島戦では3番筒香が6の0でした。チャンスに打席が回ってくるのですが、ため息の連続です。筒香の打率は・231と彼の別名225にほど近い打率にまで落ちてしまったのです。

期待のルーキー神里も、まだまだ技術不足が露呈しています。走塁技術もまだまだです。今は、実戦で勉強をさせてあげている状態といったところでしょうか?

5月に入って1勝3敗2分けと調子を落としている我がベイスターズですが、今月を何とか勝ち越しで乗り切り、苦手な交流戦に臨んでもらいたいものです。

何としても頑張れベイスターズ!

2018年3月28日 (水)

625.2018セリーグ・ペナントレース・順位予想

野球ネタです。今年のプロ野球も、3/30(金)に、いよいよ開幕となります。楽しみな季節がやってきました。

さっそくですが、セリーグの順位予想をしてみます。

優勝:DeNA、2位読売、3位広島、4位阪神、5位中日、6位ヤクルト

ということになりました。

40年来の大洋・横浜ファンとしては、今年は優勝しかない、との結論が出ました。

ということで、ベイスターズの戦力分析をしてみたいと思います。

野手では、阪神からのFAで大和が新加入して、守備力が強化され、何でもできる2番打者が生まれました。

そして、ドラ2ルーキー神里が、開幕スタメンを獲得しました。この選手は昨年の新人王・中日の京田のような走塁力に期待が持てます。当初の打順は7番ですが、桑原に代えて1番を打たせたい人材です。

筒香・ロペス・宮崎のクリーンアップは強力です。3人で300打点・85本塁打・3割を期待できるとは、ラミレス監督の弁でした。

少々心配なのは投手陣です。昨年の10勝トリオ・今永(11勝7敗)・ウィーランド(10勝2敗)濱口(10勝6敗)が、故障で開幕カードに間に合わない見通しとなりました。

そこで開幕カードの先発としては、石田(6勝6敗)・バリオス(新加入)・京山(一軍出場なし)及び飯塚(1勝3敗)・東(ドラ1ルーキー)となりました。

少々頼りないラインアップに見えますが、高卒2年目の京山、ドラ1ルーキー東と高卒4年目で昨年初勝利を挙げた飯塚は、大化けの予感が漂います。

まあ、4月中旬には今永・ウィーランドは、戻ってくることになっていますので、その間は若手にチャンスが与えられたと思い、楽しみにみていこうと思います。

さらに盤石なのがブルペン陣です。今年から中継ぎに配置転換した井納に三上・パットン・山﨑。さらに左の田中・砂田に加え、隠し玉として高卒ルーキーの桜井がいます。この桜井は是非覚えておいてくださいね。

ということで、安心理論を展開してみると、今年の秋には20年ぶりのリーグ優勝が見えてきました。

 

 

 

2017年11月 8日 (水)

585.凡事徹底

福岡ソフトバンクホークスとの第6戦は、延長11回裏、ホークスのサヨナラ勝ちで決着しました。これで、ホークスの4勝2敗で日本一が決まったのです。我がベイスターズは次点ということです。

レギュラーシーズン3位の我がベイスターズが、クライマックスシリーズで阪神・広島を撃破し、パリーグの覇者・ホークスと戦うこと自体が、大変名誉なことであり、6試合中4試合において、1点差の僅差の試合(ベイの1勝3敗、他の2試合は1勝1敗)と、善戦しました。

12球団一の高給取り軍団で巨大戦力のソフトバンクと、かたや12球団最低年棒の我がベイスターズとでは、戦前の予想では4タテもあり得るほどの実力差であったのですが、3連敗後の2つの勝利は、大変見事なものでした。第6戦も、9回1死まで勝っていた試合を、少しのミスが命取りとなり、延長戦で力尽きたのでした。

2017発展途上の我がベイスターズは、あらゆるところで力足らずでありました。走塁面・守備面では、ホークスの持つ確実性とは程遠い格差がありました。

ここで、出てくるのが‘凡事徹底’という言葉です。

実はこの‘凡事徹底’は、2015年から3年連続で秋季キャンプのスローガンになっているのです。すなわち、ラミレス・ベイスターズの最初からの周知徹底事項であったのです。

スローガンだけで、ミスが少なくなることは決してありませんが、繰り返しのトレーニングによって、攻撃力・守備力が強化され、諸々のケースに対応できる判断力も身につけることができた際には、我がベイスターズは、さらにレベルアップした戦う集団となることでしょう。

まだまだ若い我がチームは、日本シリーズで6試合戦ったことで、得るものがたくさんあったことでしょう。そこで生まれた課題を、一つ一つクリアしていって、更なる高みを目指していただきたいものです。

来季は、まずはリーグ優勝。そして、日本シリーズ制覇=真の日本一を目指して、大きく羽ばたいてください。我々ファンは、熱く温かく見守っていきますので。

来年こそ、優勝目指して、『THIS IS MY ERA.』ですよ!

※2017年ベイスターズのスローガン。俺たちの時代だ。

2017年11月 4日 (土)

584.崖っぷちからの日本一へ

日本シリーズ第5戦はしびれる試合でした。

私が観戦した第3戦を2-3で惜敗してしまい、3連敗となり後のなくなった我がベイスターズは、第4戦をルーキーの濱口の力投で6-0で勝利し、待望の1勝を挙げたのでした。

ラミレス監督は、勝利監督インタビューで、19年ぶりの勝利をファンにプレゼントしたことを、報告していました。本当にその通りです。19年間待ち焦がれた上の白星だったのです。

そして、濱口の快投です。このドラ1ルーキーは外れの外れ1位で獲得しており、中日に取られた柳とロッテに取られた佐々木を獲得することがなくて本当に良かったと思っています。レギュラーシーズン10勝6敗で、ここぞという場面で良い働きを見せてくれる頼もしいルーキーです。

Photo そして、第5戦。初回に1点を先取され、先発のバンデンハーグのストレートが走り、3回まではきりきり舞いの快投を許していました。この投球を見る限り、とても点を取れそうもない気がしていました。

こじ開けたのは4回裏、2死からのロペスのライトフェンス直撃の2ベースでした。チーム初安打です。続いて出たのが、筒香のバックスクリーン横への特大のホームラン。これで2-1の逆転です。

その裏、すぐに追いつかれ、さらに中村の2ランを許し2-4となり、束の間の喜びだったのかと、ソフトバンクの底力にガッカリしていて、正直この時点で、ここまでかと半分は諦めてしまっていました。

ところが6回裏にチャンスがやってきました。桑原のヒットを足掛かりに、決死の盗塁、ロペスの四球で1死1.2塁のチャンスに筒香です。勝ちパターンのリリーフ・モイネロに対し、筒香はフェンス直撃の2ベースで1点、宮崎のセンター前で同点、嶺井の2ゴロが名手・明石の失策を誘い5-4の逆転です。チームの誰一人諦めていない攻めの野球でした。

8回表にパットンが2死1.2塁のピンチを作ると、レギュラーシーズンではほとんどやらないヤスアキの回跨ぎ登板でした。柳田を空振り三振に仕留めたものの、最終回にツーシームが決まらず2死満塁の大ピンチを作るも、なんとか抑えて勝利をもぎ取りました。

これで、3連敗のあとの2連勝。戦いの舞台は福岡へ。ここまで行けば、勢いに乗って4連勝をしてもらい、レギュラーーシーズン3位からの下剋上を完成させようではありませんか。

頑張れ、我らの横浜DeNAベイスターズ!!!

※写真は、第3戦の7回裏の風船飛ばし。3塁側最上段からの観戦でした。