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ゆうちょラリー

2024年8月 5日 (月)

1281.東京東大和‘落ち穂拾い’と東京01埼玉03‘マルチ捕り’と ゆうちょラリー2024懇親会

8/2(金)は、表記の目的のために上京しました。

ゆうちょラリー表彰式&懇親会は、毎年このような熱中症警戒アラートの出るほどの危険な時期に開催されており、参加する側も日中の活動を控え目にするなどの工夫が必要となっております。

と、その前に。パリ・オリンピックにおいて日本の代表選手たちが、連日のメダル獲得に沸き立っている陰で、9連敗を喫していた我がベイスターズが、8/3にようやく勝利し泥沼から脱しました。

6月の道東大遠征のころに7連勝をしてルンルンしていましたが、今回は約半月の間、ひっそり日々を過ごしていました。これでようやく、通常の生活が出来そうな気がしています。

Photo_20240804092901 さて当日は、浜松駅10:17発の新幹線ひかりにて東京駅経由で国分寺駅乗り換えで、西武小川駅には13:10に到着しました。国分寺駅ホームで立ち食いソバを食しております。

1局目が6/3に移転改称した東大和リビングテラス局でしたが、小川駅から2.2㌔のみちのりを休み休み45分かけて到達いたしました(14:00頃)。その後は、東大和市駅に進む途中で2局目として、東大和新堀局にて‘01’マルチを取得しておきました(14:30頃)。

東大和市駅からは小平駅乗り換えで所沢駅に進み、埼玉県の‘03’マルチを捕るため所沢駅東口局には15:50に無事到着しました。

これで本日のメニューは終了し、所沢駅のコメダでかき氷を食してクールダウンをしたのち、西武池袋線・東京メトロ有楽町線直通で約1時間乗車して新富町下車後、表彰式&懇親会会場に向かいました。

表彰式&懇親会では、昨年に続いて計9回目の参加ということで、同じ趣味をもつ仲間同志で大いに盛り上がりました。今回は、静岡市の大御所さんより在庫一掃セールのごとく、趣味の郵便局グッズや鉄道グッズの提供品があり、約30名強の参加者は、皆それぞれに記念の品をいただくことができました。

こちらのブログ『稲生のつぶやき(ブログ)』も、これまで懇親会などで特に宣伝したことはありませんでしたが、ご覧になっていただいている方が多いようで、ちょっと今後は心して綴っていかなければいかないのかな?と考えを新たにしたところです。

そして解散後は、それぞれの単独行動による趣味の郵便局めぐりがそれぞれ再開されることになっていきます。

※写真は、東大和リビングテラス郵便局。これにて東京多摩地区完訪復帰です。

2023年7月31日 (月)

1181.山梨08・東京13‘マルチ捕り’と ゆうちょラリー2023懇親会

7/27(木)は、東京で『ゆうちょラリー2022表彰式&2023懇親会』が開催されるということで、外出するのが危険な酷暑の中を上京することになりました。

昨年は出席予定だったのを、新型コロナ第7波の拡大期と重なり、ドタキャンしておりまして、コロナ前の2019懇親会(&2018表彰式)以来の4年ぶり8回目の参加となりました。(成績等、詳細は こちら

日中の局メグについては、山梨08と東京13を狙って、どちらかと言うと鉄旅を実施してきました。暑さ厳しき中を、たくさん廻ることの無い行程のハズでした。

浜松駅を9:17発の新幹線ひかりで静岡駅乗り換えで特急ふじかわに乗車して、甲府駅には12:05に到着です。甲府では駅北東にある甲府愛宕町局を選んで訪問してきました。片道1㌔以内のところにあり、暑さによる消耗は少ないものでした。

Socola_20230730104801 甲府駅付近で昼食後、特急かいじにて八王子駅乗り換え後、横浜線にて橋本駅へ。ここでもう一度京王相模原線に乗り換えて、若葉台駅には予定通りの15:22に到着です。この後、チョンボをしてしまいました!

若葉台駅から目指すSOCOLA若葉台局へは、1.3㌔徒歩18分だったので、運動不足解消を兼ねて歩くのことにしたのですが、何故かバスターミナルとなっている南口からではなく、北口から歩き始めてしまい、かなりの大回りをしてしまったのです。後で調べてみると約3.4㌔も歩いてしまったのです。酷暑の中でヨロヨロ歩きをしてしまいました。

帰りはバスで若葉台駅に戻り、京王相模原線&都営新宿線にて市ヶ谷駅乗り換えにて、オフ会会場最寄りの新富町駅に着きました。

ゆうちょラリー表彰式&懇親会の方は、ラリー参加が44名、会場参加が23名のこじんまりとしたオフ会でしたが、同じ趣味の仲間たちだけであって、普段は単独行動が多い仲間たちが、ここぞとばかりに語り合う時間が持てました。

予断ながら、今回山梨07・東京13のマルチを捕ったことで、4月・5月にすでに取得していた千葉05・10・神奈川02・09、群馬04・栃木07・茨城06および6月・7月の東京01・00・埼玉03と合わせて首都圏のマルチを全て取得することができております。

※写真は、稲城市にあるSOCOLA若葉台郵便局。ここは唯一の13マルチを附番されており、13マルチを捕るためには、毎年訪問すべき局となっています。今回で3度目の訪問でしたが、過去2回はマイカーでの訪問だったため、今回のように鉄道利用の際の訪問方法をしっかり検討していなかったのが、間違いのもとでした。今後は、若葉台駅から路線バスでの往復をすることにいたします。

2022年4月14日 (木)

1050.『ゆうちょラリー2020・2021』の集計

表題の『ゆうちょラリー2020・2021』の申請期間が4月中ということで、本日はこの話題であります。

恒例の「ゆうちょラリー」も、コロナ禍の影響を受け、2020年度と2021年度の2年間の合計値で争うことに変更となりました。緊急事態宣言などが度々発令されたりして、郵便局を廻りにくい世の中になるも、ラリーの灯は消してはいけないとの事務局の配慮であると受け取っております。

今回の申請は、現在訪問中の佐賀遠征には間に合いませんでしたが、次の秋田遠征までには完成させておき、秋田県のどこかの局で申請してみようかと考えております。

Photo_20220411092401 データそのものは、3月のうちに完成しております。何しろ2/25の小豆島での4局が最後でしたので、集計はとっくに終わっております。ただし、通帳のコピーが出来ていませんので、コピー後に宝の郵便局の再チェックをするなどして、数値の確定をさせて、申請書を作り上げ、それを投函することで申請手続きの完了となるのです。

ということで、暫定値ではありますが、記録室・その11にアップしておきましたので、それをご覧ください。なお、過去の「ゆうちょラリー」の話題は、このブログのカテゴリー「ゆうちょラリー」にて、振り返っていただければ幸いです。

総ポイント数 120,474

預入総数 1,761(うち1P局 1,444 3P局 317)

マルチ数 50 宝局数 224

などとなりました。

総ポイント数・預入総数(1P局・3P局)は、過去最高となりましたが、如何せん2年分です。これが、他者と比べて多いのかどうかは良くわかりません。

郵貯ラリー協会の掲示板にも「参加することに意義がある」として申請を募っております。このブログをご覧の同業者さまにおかれましても、申請をためらっている方がおられましたら、是非とも申請してみてください。事務局に成り代わって、お願い申し上げます。

申請の詳細は、記録室・その11の最下段に、郵貯ラリー協会のHPをリンクで示してあります。応募先も変更になっております。申請される方は、それらをご覧になってください。

※写真は、2021年度の最後に訪問した土庄郵便局。(21.2.25訪問)

2020年4月 9日 (木)

834.『ゆうちょラリー2019』の集計

4月第4週に予定していた岩手・宮城遠征を中止することにいたしました。

宮城県といっても岩手県側に突き出た気仙沼ですので、ほぼ岩手遠征と言っても間違いないわけで、未だ感染者ゼロの岩手県への訪問ということでワンチャンスあるかと、ここまで判断を伸ばしてきたのですが、さすがに7都府県に緊急事態宣言が出された中で、遠征を実施するのも勇気がいることでして、自粛・延期することとなりました。

さて、本題の『ゆうちょラリー2019』ですが、平成31年4.1から令和2年3.31までの年号跨ぎの1年間でしたが、過去最高のポイント数96,527を稼ぐことができました。

その詳細は 記録室・その11 に記載してあります。過去11回と比較しながら、話しを進めていきたいと思います。

Photo_20200408203801 総ポイント数 96,527

預入総数 1,362 (うち1P局 1,121 3P局 241

マルチ数 52  宝局数 139

などとなりました。太字で表示した総ポイント数・3P局数・マルチ数が、過去最高の自己記録更新をしました。

3P局というのは、行政区分が町村となっている局の訪局数で、ポイントが3倍となります。平成の大合併により、どんな田舎の風景をみようとも市であるケースが増えてきている中、4年前の235局よりも、僅かながらも上回ったのはラッキーでした。年度終盤の鹿児島(薩摩郡・出水郡・熊毛郡)や福岡(糟屋郡)のなどの、追い上げがあったからなのではないでしょうか。延期となった宮崎にも、少なからず町村を廻る予定があったので、本来ならもう少し伸ばせたのかもしれませんでした。

マルチ数52というのが、我ながら物凄い数字であります。全国には、64個のマルチがあり、北海道での全10個と奄美・沖縄の各1個を除いて、すべて取得できたのです。これまでの最高マルチ数は、前年に取得した46でしたので、これを6つも上回る記録が出たのです。

総ポイント数の計算では、1P局と3倍した3P局を足したものに、マルチ数52を掛けるのですから、それは伸びること間違いなしであります。これまでの自己最高だった5年前の75,188ポイントを21,000以上も上回ったのです。

ゆうちょラリーの順位の方は、そんなに狙ってはいません。参加者の中には、毎年100,000ポイントを超えるようなツワモノがいますので、昨年の順位(7位)を2つぐらい上回る程度かと思っています。

過去に3位(2012年:54,237ポイント)という結果となった年もありましたが、その頃は参加者がかなり少なくなっていて、ゆうちょラリー存亡の危機であった頃のことでした。最近は、ラリー参加者も増えて来て、この趣味の会も、もう少し継続できそうです。ただし、今出ている緊急事態宣言が解消されなければ、次に進めない訳ではありますが・・・

というわけで、新型コロナ禍が収束しなければ、何も始まらないという、物悲しいご時世であります。

※写真は、2019年度の最後に訪問した御厨郵便局。

(追記)4/23に申請書等を提出しました。最終確認の結果、宝局数が+1となり、総ポイント数も+1として96,528となりました。

2019年5月 2日 (木)

736.『ゆうちょラリー2018』の集計

令和になりました。ですが、特に期するものなく、これまで同様に、我が道を進むのみであります。自分の残された人生を楽しく有意義に暮らしていくだけであります。

さて、今回の話題は、昨年の4/1から今年の3/31までの1年間を2018年度とする『ゆうちょラリー2018』の集計についてです。

集計の方は、4月中旬に終えており、4/22の新規開局日に訪問した みよし莇生郵便局にて、投函しておきました。

その結果は、記録室・その11 に記載してあります。

Photo_20 トータルで、68,079ポイントでした。これは昨年よりも889ポイント多く、自身の中では過去3番目の成績です。

訪問局数は1,089局で、昨年と61局しか違いませんでしたが、マルチが46コと、これは過去最高のマルチ数でした。46マルチというと、なかなか凄いのですが、マルチが捕れなかったのは、北海道・青森・秋田・鳥取・高知・長崎・沖縄の7道県であります。

このポイント数から行けば、昨年並みの6位前後になるかと思いますが、順位はどうでもよいのです。

この『ゆうちょラリー2018』の表彰式と懇親会が、7月中旬に東京で行われるのですが、今回は出席するつもりです。それは、新たに知り合いとなった方や、このブログにコメントをいただいた方に、お会いする約束をしたからです。

事務局長には、自分の希望する日をメールしておきました。5/6には決まるそうです。

ということで、今年の懇親会にて、お会いする約束をした方々におかれましては、その際には、よろしくお願いいたします。

※写真は、2018年度の最後の訪局となった松山市の河中簡易郵便局。

2018年4月16日 (月)

630.『ゆうちょラリー2017』の集計

我がベイスターズが8連勝!ここのところ、ご機嫌な日々が続いております。

さて、2017年度のゆうちょラリーの集計が終わりました。

まずは、記録室・その11をご覧ください。 こちら

トータルで、67,190ポイントでした。これは2014・2015に次ぐ3番目の記録です。

訪問局数では、前年並みの1,028局に留まり、参加10年の中のワースト2であります。

マルチが45でした。これは、自己最高のマルチ数であります。このマルチ数を掛けるのですから、高ポイントに繋がったということです。

これまでに27府県を完訪しておりますが、2017年度に完訪となった福島・茨城・高知以外の24府県については、‘落ち穂拾い’と‘マルチ捕り’によって、こなしてきました。

それでも、行けなかった県が3県あります。鳥取・群馬・栃木です。この3県は通過こそしたのですが、訪問するチャンスがありませんでした。

でも、北海道で3つのマルチをゲットし、秋田・岩手・宮城・山形や熊本・鹿児島と、かなりの奮闘はしております。

町村部の局が226局で、約22%を占めており、参加10年で2割を超える町村訪局数だったのは、今回が初めてでした。

これはテーマ地域としていた高知県に町村が多かったのが一つの要因であったのではないのでしょうか。平成の大合併によって、こんな田舎でも市内なのだ、といった地域も少なからずあるわけで、特段これは意識しているわけではありませんでした。

利子額は、ここ2年続けて0ポイントです。超低金利ですので、利子がつくわけはありませんよね。

ということで、明日(4/17)から、3日間の新潟遠征の実施となるのですが、こちらのどこかからの投函をしていくつもりであります。

2017年5月 5日 (金)

535.『ゆうちょラリー2016』の集計

去る4/27に『ゆうちょラリー2016』の申請書を提出しました。今年は、当遠州地域で一番賑わっている場所と言える、井伊谷郵便局からの出願です。

大河ドラマ『おんな城主・直虎』の舞台となっているのが、浜松市北区引佐町井伊谷なのです。

これまでの大河ドラマの主人公と違って、今年の主役・井伊直虎は、当地・遠州からほとんど他地域へ出る事はなかったため、大河ドラマファンは、遠州の地へ詣でることが、その喜びとなっているようで、浜松市引佐町は空前の賑わいを見せております。

直虎や井伊谷などの話は、また後日詳しく語ることとして、本題に移します。

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昨年度は、初の沖縄・北海道などマルチを増やしていき、すでに年度初めに19府県を完訪していたところも‘落ち穂拾い’や‘マルチ捕り’にいそしんだりして、自己最高の43マルチとなりました。

しかしながら、近場の未訪局が品薄どころか枯渇していて、近場の東京以外としては、西は広島・愛媛・高知、東は栃木が主たる草刈り場となっていました。

そのため、出陣の頻度も若干下降気味で、年間の総局数が1,013局と、過去8年間の最低だった2013年の1,035局をも下回ることとなりました。

総ポイントは昨年を10,000ポイント以上下回る59,809ポイントとなっています。

2016年度を終えて、完訪府県は19から24に膨らみ、本来は通過県となってしまうのですが、今年度も‘落ち穂拾い’や‘マルチ捕り’などで、完訪府県もどうにか巻き込んでいき、楽しい郵便局めぐりを実施していくことにいたします。

※1・「ゆうちょラリー」というカテゴリーを新設しました。過去のゆうちょラリーに関する記述を読む事ができるかと思います。

※2・写真は、引佐町祝田(ほうだ)の都田川堤防近くに、ひっそり祀られている直親の墓。

※3・参考:記録室・その11 『ゆうちょラリー参加の記録』

2016年7月23日 (土)

460.ゆうちょラリー2015表彰式に出席

昨日(7/22)は、ゆうちょラリー2015の表彰式と懇親会でした。

例によって、日中は局メグですが、猛暑の季節に多くの訪局を控えるべきという事は、例年のこの時期の開催イベントにより、いつのまにか自然に学んできたことです。

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そこで、今回は品川区の中部7局と港区の北部3局さらにおまけの1局の計11局の徒歩メグのみとしてみました。

18時からの懇親会開始でしたが、港区を16時に廻り終えたのちは、地下鉄のベンチで多少の休憩をしても時間を持て余し、中央区新富町の会場には17時過ぎには到着してしまいました。

出席者が五月雨式に集合し、いつの間にか開会となってゆきました。総勢、20人位だったと思いますが、ほとんどの方が顔なじみで、和気あいあいな雰囲気の中、時間が経過してゆきました。今年は、出席者全員に近況報告をする機会があり、それぞれの方の廻り方、こだわりが多少なりとも判ったところです。

そして今回は、自宅にあった郵便局グッズを余興の景品として提供するために、二日前にゆうパックで会場のホテルに送付しておきましたが、なんとか貰い手がついたようでなによりでした。

また来年の再会を誓って、三々五々、分かれていったのでした。

※写真は、郵便局グッズ争奪戦の様子。

2016年4月 5日 (火)

432.『ゆうちょラリー2015』の集計

新年度となりましたので、『ゆうちょラリー2015』の集計をしてみました。

一番下にリンクした記録室・その11にその詳細が記載されていますので、できましたら別ウィンドウで開いた上で、この記事を読んでみてください。

まだ最終チェックが終わっていませんので、今のところ暫定値ですが、前年よりも5,000ポイント弱少ない70,208ポイントでした。

Photo_2総預入局数は1,360局で、前年よりも56局少ない上に、前年の40マルチに対して、2つ少ない38マルチであったことが、そのまま数字に表れたものです。

さて、すでに2016年度がスタートしていますが、一応、今年も‘マルチ’を捕りにいくことを決めていますが、四国・香川、中国・岡山から関東・群馬までの19府県を完訪しているために、ここをどうやって廻っていくのかがポイントになります。

出来るだけ、効率的に‘落ち穂拾い’と‘マルチ捕り’にて、‘マルチ’の取得に努めたいものです。

それから、還暦を前にして、人生初の沖縄と同じく北海道に旅行に行くことが決まっていますので、新しくいくつかの‘マルチ’を初取得することが決まっています。

そんなこんなで、2016年度も、楽しい局メグを実践していきたいものです。

記録室・その11 こちら

※写真は、山陰遠征時に撮影した伯耆富士。伯耆町須村付近より。

2015年8月 3日 (月)

369.ゆうちょラリー2014表彰式に出席

先週末(7/31)は、ゆうちょラリーの表彰式のため、上京してきました。

ゆうちょラリーには2008年度から7年連続で参加していて、表彰式&懇親会への出席は2年連続で4度目となります。

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会は夕方17:00から中央区で開催されるので、まずは局メグです。平日の夕刻開始というのが、この会の特徴で、その前に局メグをせよ!というシグナルが出ているように思えます。

とはいっても折からの猛暑ですので、本格的な局メグ、すなわち9時から16時の局メグをやる気はまったくなく、自宅を8時半に出て、9:11の新幹線で上京し、乗換を経て、足立区竹の塚のレンタサイクルを借りて出発したのがちょうど12時でした。

足立区西部と北区北部を計14局。途中、荒川と隅田川を渡り、戻るコースでしたが、最後はコンビニでしばしの休息をとり、一息してようやく落ち着いたところでした。昨冬からは西新井でもレンタサイクルをやっていることがわかり、次回の足立区巡りの際にも、こちらを使おうかと考えています。

ゆうちょラリー2014の成績は5位でした。今回は自己初の40マルチをひっさげ、上位入賞を目論んだのですが、常連さんに加え、神様もラリー参加を再開したことなどもあり、この成績に留まった感じです。

4度目の懇親会参加ともなると、顔なじみの方がほとんどで、楽しいひと時を過ごすことができました。また、来年の表彰式目指して、我が道を歩んでいくことになります。

※写真は、見事な復活優勝を果たしたラリーの神様・カンバラさん。