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郵便局めぐり・その他

2026年2月22日 (日)

1433.年度末廃止・閉鎖郵便局の激増

2026(令和8)年に入ってから、開局情報(開局・一時閉鎖等)には、多くの一時閉鎖・廃止の告示があります。

年度末に一時閉鎖・廃止の告示があるのは毎年のことですが、今年の場合はそのバーターである新規設置局が一切無いのが特徴です。

バーターすなわち輪廻転生の新局が無いということは、郵便局総数が減ってしまうということです。日本郵便は、とうとう郵便局総数減らしに舵を切ったようです。

Photo_20260221154801 具体的に見ていきます。(2/20発表分まで)

1月 廃止8 一時閉鎖15   2月 廃止11 一時閉鎖21   3月 廃止28 一時閉鎖20

一時閉鎖の中には、直営局の局舎の建替えなどで一定期間の閉鎖を行うものもあり、それらの多くは再開する可能性があります。一方で、簡易局の場合の多くは契約解除による閉鎖であり、次の受託者が現れない限り再開することはありません。

問題は廃止の方です。

1月廃止8のうち、5局は閉鎖中の簡易局の廃止です。2月廃止11でも5局が同様であり、3月廃止28では6局が同様のものであります。これらは、既に一時閉鎖により貯金可能な郵便局としてのカウントから外れており、いわば正式に廃止が決まったということです。

ですから真の廃止局は、1月3局、2月6局、3月22局ということになります。それでも31局を数えることになります。これらは全て直営局で、直前まで営業をしていた局が、廃止日から営業をしなくなるケースです。

これに、判明分でまだ年度末廃止の告示のない局が5局、4月にずれて廃止予定の局が2局判っており、これらを合わせて廃止局は38局に上ります。これらは、純粋な総数減となるのです。

以上が、日本郵便の郵便局総数の方針が、スクラップ&ビルドとならなくなってきたお話しでした。

※2.21より一時閉鎖が告示された浜松卸本町郵便局。ラス前の2.19に再訪してきました。

2026年1月23日 (金)

1425.2025年末における日本全国攻略地図

2025年までを振り返るシリーズの最後は、攻略地図の全国版をご覧ください。クリックすれば、もう少し大きくなります。

一応、ブログNO.1423の最後の方にリンクとして貼ってありますが、改めてしっかりご覧いただきたいと思い、一つの記事にすることにしました。

2025_20260121182001 この『訪問局地図』というのは、郵便局めぐりファンのために、ZAEさんが開発・作成した無料のアプリです。

2021(R3)7.23にVer1.01として初公開されており、その後も頻繁に更新されており、現在はVer1.55となっております。仕様を改良しているのももちろんですが、郵便局の改廃にともなう位置の変更など、かなり豆に更新をかけておられます。

拙ブログでは、2022(R4)2.24付けにて記事(NO.1036)にさせていただいております。

この地図の中の郵便局を未訪から既訪に変更することで、郵便局を示す○印が、黄土色から赤色に変わっていくのですが、これを真っ赤に染めていくのが、今の私の楽しみとなっています。

ここで‘お断わり’なのですが、この『訪問局地図』を知った2022年には、既に本州の岩手県・山形県以南で山口県まで、および四国全土は完訪済みでしたので、これらの都府県の色塗りは省略しております。

ですので、北は北海道・青森県・秋田県が色塗りの対象で、南は九州・沖縄が対象としておりました。たたし、東京都島嶼部は攻略途中だったので、これも対象としており、それ以外は、未訪から既訪に作業をしたとて、赤色一色に染まるだけですので、膨大な作業量をパスすることとし、色塗りをするのを止めております。

こうして出来ているのが、稲生の『訪問局地図』となります。

この『訪問局地図』に未訪から既訪の作業をしていったところ、本州では秋田県・青森県は見事に真っ赤に染まり、九州でも福岡県・佐賀県・長崎県・大分県・宮崎県と真っ赤に染めていくことができました。

残るは北海道の半分強と熊本県の中央部、鹿児島県では薩摩半島部分と三島村・十島村、そして沖縄県でも大東諸島や慶良間諸島・八重山列島あたりが未訪の黄土色となっています。

このブログを閲覧なさっていらっしゃる皆様も、この『訪問局地図』アプリにて、自分の成果を確認してみてください。赤色が増えていく喜びが良く判ることでしょう。

2026年1月20日 (火)

1424.2025年末における九州・沖縄地方の進捗状況

北海道地方の進捗状況に続いては、九州・沖縄地方の進捗状況を調べてみました。

前の記事同様にタイトルに西暦年次を付けて、昨年の記事(NO.1325)と区別することにしました。

昨年の記事と同様に各県別に並べてみます。

2025_20260117160401 県名 既訪問局数 要訪問局数(うち離島局) 合計 達成率

福岡    806     0      (0)     806   100.00

佐賀    202     0      (0)     202   100.00

長崎    436     0      (0)     436   100.00

熊本    496     61      (0)     557    89.05

大分    395     2      (0)     397    99.50 

宮崎    296     1      (0)     297    99.66

鹿児島   554    145      (14)     699    79.26   

沖縄     88     107       (29)     195    45.13

合計   3,273   316     (43)    3,589  91.20

昨年は宮崎県・福岡県・長崎県の3県を一挙に完訪として、九州・沖縄地方の達成率を9割超えとすることができました。

熊本県も残り61局を3月に訪問することで完訪に至る予定です。

鹿児島県と沖縄県も、足繫く訪問することは出来ませんが、離島訪問に楽な方法はないことが判った上で、ターゲットが絞られてきており、完訪への道が開けてきているように感じております。 

まあ、とりあえず添付の地図を眺めてみてください。九州本土は熊本県の中央部と鹿児島県の薩摩半島に絞られており、残る離島も鹿児島県の10島11局と‘落ち穂拾い’としての2島3局、沖縄県は18島29局となりました。

ここにきて、完訪していこうというファイトが湧いてきているところです。 

※奄美・沖縄の攻略地図は こちら

2026年1月17日 (土)

1423.2025年末における全国地方別及び北海道地方の進捗状況

タイトルがNO.1324と同じとなるので、それぞれの前に西暦の年次を付けました。

それでは前の記事に示した2025年末のデータを基に、全国の地方別の状況、北海道の地域別の状況、九州・沖縄の県別の状況について、示してみることにします。昨年同様ですが、達成率には今後発生するであろう‘落ち穂’は含んでいません。

北海道については、昨年の地図と比べていただければ幸いです。全国の地図は、下段のリンクに示すことにいたします。

2025 地方       既訪問局数 要訪問局数  合計   達成率

北海道  1道       675    764     1,439    46.91 

本州 34都府県    18,229     5    18,234    99.97

四国  4県       1,153      1     1,154    99.91

九州  7県       3,185    209     3,394    93.84

沖縄  1県         88     107     195     45.13

合計 47都道府県 23,330  1,086  24,416    95.55

昨年(2024)末の状況と比べてみることにいたします。 

達成率は全体では2.15%上がりました。北海道は16.58%、九州は6.64%、沖縄は16.92%それぞれアップしました。

次に、北海道について地域別に調べてみました。

    既訪問局数  要訪問局数  合計   達成率

道北    154       72       226    68.14

道東    120      242      362    33.15

道央    287      391      678    42.33

道南    114       59      173    65.90

合計   675     764     1,439   46.91

北海道地方全体としては、まだ5割にも満たないのですが、それぞれの地域は、ともに確実に進捗していることがわかります。

次の記事では、九州・沖縄地方の進捗状況をみていきます。

※全国攻略地図は こちら (注:本州の塗りつぶしは秋田県・青森県・東京島嶼部のみで他は省略、四国の塗りつぶしは省略。)

2026年1月13日 (火)

1422.残り1,250局をどう攻めるか?

前の記事の続きです。

タイトルの局数を前の記事では‘1,364局’としていましたが、検討したところ‘1,250局’で良いことが判り変更しました。

これまでNO.1128NO.1323で、2030年(令和12年)で完局とするとしていましたが、1年短縮して2029年(令和11年)で完とすることにいたしました。

12502 今後発生する‘落ち穂’については、これまで年間45局を見込んでいましたが、2020から2025の6年間の平均を取ると34局であることが判り、これを参考に年間35局として計算すると、要訪問局数1,086+35×4=1,226局となり、これに近い1,250局を残りの要訪問局数としたものです。

そして、年間の予定訪問局数は別表のとおりであり、当初の500・500・200・200・100から450・350・300・150に変更しました。

残りの未完訪の道県は、北海道・熊本県・鹿児島県・沖縄県であり、それぞれの地方の具体的な先は見えてきていて、それを残りの4年に振り分けていくと、今年(2026)が450局で、続いて350局・300局・150局となっていき、それを具体的に訪問して行けばよいため、そのような毎年の局数となりました。

昨年の同じ時期の記事では、離島訪問がネックとなってきているとしていましたが、昨年の伊豆諸島南部や沖縄本島北部離島などを廻ってみて判ったことは、離島訪問に楽な方法はないということです。一つ一つ、1島1島、確実に時間をかけて訪問するしかないことが明白になったということです。

今後発生する‘落ち穂’の内容にもよりますが、無理することなく真面目に積み上げていけば、稲生の郵便局めぐりにおいても、日本全国の郵便局の完局に至る道が見えてきたような気がしています。

※表の中における「変更した目論見>累計>2025(令和7年)」の数値に間違いがあり、訂正しました。訂正前23,300⇒訂正後23,330(1.16表の差し替え)

2026年1月10日 (土)

1421.2025年末時点の残局数と今年の見込み

ここから4つほどの記事では、2025年末現在の訪問局数をもとに、2026年以降の稲生の郵便局めぐりの進め方について考えていきます。基本的には、昨年1月の記事のアップデートとなります。(NO.1322以降)

2025年末現在での既訪問局数・要訪問局数は別表のとおりです。

251231 2020年末以降の訪問局数等・残局数を時系列で並べてみます。2020年末から2024年末までのデータの根拠となるブログ記事のリンクは、昨年のブログNO.1322内に記載されておりますので、気になる方はそれをご覧ください。

   年末  既訪問局数 要訪問局数 残局数

2020.12.31    19,918    4,371    4,600

2021.12.31    20,891    3,443    3,627

2022.12.31    21,593    2,783    3,100

2023.12.31    22,215    2,155    2,478

2024.12.31    22,794    1,612    1,900

2025.12.31   23,330   1,086    1,364

既訪問局数・要訪問局数は、それぞれの年末の局数を転記したものですが、残局数については、2020年末の目論見2022年末の目論見および2024年末の目論見として、算出した数字です。

そして、2025年末の残局数は、2024年末の1,900局に2025年に訪問した局数536局を、単純に差し引いた局数にしてあります。

次に、本年(2026)の見込みですが、前の記事(2026年の年間プラン)のとおりに進めて行き、‘落ち穂拾い’も7回前後実施すものとすれば、480局前後の局数を訪問できるものと見込んでいます。(ここで年間プランの訂正:8月に道南方面で60局廻ります。)

次の記事では、「残り1,364局をどう攻めるか?」と題して、目論見の見直しが必要かどうかも含めて、考えていきたいと思います。

2026年1月 6日 (火)

1420.2026年の年間プラン

それでは、2026年の年間プランを発表いたします。

1月は、昨年3月の実母の死去に伴う喪中となり、外出を控え静かに過ごす月といたします。昨年の四十九日が明けた5月以降、散々各地を廻っておいて、どの口が言うとお思いかもしれませんが、このひと月は改めて喪に服すことにいたしました。

2月は沖縄遠征を実施予定です。すでに、昨年12月いや11月のうちに予約を入れてあります。沖縄本島の中部と南部、久高島・津堅島および粟国島往復も含んで、4日間を過ごすつもりです。

3月は、テーマ地域となる熊本遠征です。今のところ3日間で61局を廻ることで、44番目の完訪都府県となる予定です。

Photo_20260104153501 4月には、大動脈瘤の検査をして、今年が予定通り進めて良いのかをチェックしたのち、稲生の郵便局めぐりを続けることが可能ならば、北海道・道央を廻ります。これは小回り、すなわち前泊無しの5日間で廻りますので、初日と最終日は一桁のみの局メグとなります。行く先は、前の記事の通りで、トータルは100局前後となります。

5月と6月は、トカラチャレンジをいたします。5月のトカラレントゲン船は、申し込みをするつもりですが、昨年は簡易局受託者もレントゲン検査を受診するとかでクローズしており、今年も同様ならば予約をキャンセルして、その代わりに6月の臨時便がらみの時期に、まずは3島3局を廻ることにしてみたいと思っております。

そして、6月上旬に予定されている三島村医療船に乗り込みます。ここでは、前泊として鹿児島市内もしくは薩摩半島南部を少し廻るつもりです。

7月は、当地の新盆時期にあたり中旬の局メグはできませんが、前後の時期あるいは8月においては、‘落ち穂拾い’などが出来るかもしれません。

9月は北海道・道東を廻ります。前泊ありの5日間で120局以上を廻ることを目論んでおります。

10月以降は、まだまだ先のことにつき未定ですが、沖縄県のどこか(八重山列島・慶良間諸島・大東諸島)で、行き先を決めていきたいと思っております。もしかしたら、2回ぐらい行けるかもしれません。

こんな楽しい予定を立てておりますが、ポイントは大動脈瘤の検査次第、および同居老親の寿命次第という一面もあります。

※写真は、釧路空港のツルのモニュメント。(NO.1272の再掲)

※訂正:8月に北海道・道南方面を追加(1.10訂正追加)

2026年1月 2日 (金)

1419.2026年のテーマ地域は『熊本・北海道』

2026年となりました。喪中につき、新年のご挨拶は省略させていただきますが、今年もよろしくお願いいたします。

昨年は、宮崎県・東京都・福岡県そして長崎県の完訪を成し遂げており、残る完訪前の道県は、北海道・熊本県・鹿児島県・沖縄県となっています。

北の北海道は、例年同様、年2回の5日間に亘る郵便局めぐりをすることで、歩みを進めることとして、南の3県もターゲットが少なくなってきたため、じっくり攻めていくことが出来そうです。

まずは熊本県です。残りは61局となっております。ここを今年のテーマ地域とすることにいたします。

今のところ3月に最後の熊本遠征として実施する予定でおります。

Photo_20251231174401 新幹線で熊本駅に降り立ち、レンタカーで3日間を過ごします。初日は、熊本市内を15局ほど廻り、合志市の新規設置局と菊池市の再開簡易局を訪問していきます。

二日目は、山都町の山の中からスタートし、美里町・甲佐町と下って行き、八代市の東部の局を拾っていきます。ここで、気になるのは昨年8月の豪雨で一時閉鎖したままの下岳局です。この時に閉鎖した4局のうち、ここだけが閉鎖したままとなっており、再開してくれないのかやきもきしております。

三日目は、宇城市東部の5局のあとは、熊本市内に戻って行き、東区と中央区の残りを拾っていき、終了となっていく予定です。

こんなに詳しく予定を組んであるのですが、予定外の再開・改称や局種変更などがあれば、完訪未遂となる可能性もあります。それは仕方がないことだと考えていますが、そのような事が無く、44都府県目の完訪となるのが理想です。

北海道の方は、4月頃に道央を、9月下旬頃に道東を廻っていくつもりです。道央では、豊浦から伊達・室蘭・登別・苫小牧さらにはむかわ・厚真・夕張を経て千歳市まで廻るプランを作ってみました。

道東では、釧路を拠点に、釧路・十勝東部・北見・網走・女満別などを廻るプランが一応出来ています。予定を作るのは楽しいのですが、詰めの作業も必要であり、今後の対応となっていきます。

テーマ地域については、ざっとこのような目論見が出来上がっております。次の記事では、2026年の年間プランについて記事にしてみることにいたします。

※写真は、熊本県庁。(NO.1233の再掲)

2025年12月31日 (水)

1418.2025年の総括

2025年の最後の一日となりました。今年一年の稲生の郵便局めぐりについて、総括してみたいと思います。

2025年の最初の記事として、ブログNO.1321 『2025年の年間プラン』と言う記事を1.2に書いております。

2月に熊本県球磨地方と鹿児島県大隅半島の残りを廻るとしたのは、その通りに実施できました。球磨地方では、予想外の雪中の局メグでしたが、廻り切れました。ここでは2024年に残していた宮崎県を完訪とすることができました。

3月の福岡遠征は、実母の死去により順延となりました。(9月に実施しています。)

4月の長崎大遠征は5月にずらした上で、佐世保・西海方面の3島3局を含み、予定通り実施できました。6月の北海道も道北大遠征として、利尻礼文・稚内から紋別・和寒・旭川と充実した5日間を過ごしてきました。

Photo_20251230152101 7月8月にて、青ケ島・御蔵島・三宅島を、ヘリの機材トラブルにより一度出直す羽目になったものの、訪問することができ、東京都の真の完訪に至りました。

9月上旬に最後の福岡遠征を実施し、福岡県も完訪となりました。9月下旬から10月上旬の秋の北海道も、小樽・積丹・倶知安などの後志地方と札幌の一部など、順調に訪問できました。

10月の最後の長崎遠征では、久賀島・奈留島・椛島を含む行程を3日間かけて訪問し、長崎県の完訪としました。

11月の沖縄県本島北部や12月の鹿児島県奄美地方も、予定通りに進めることができております。

その他の‘落ち穂拾い’&‘マルチ捕り’なども含めて、延べ48日558局(再訪22局を含む)廻ることができました。

完訪都県を宮崎県・東京都・福岡県・長崎県と4つも作ることができ、終わってみれば、充実した郵便局めぐりが出来た1年でした。

来年も充実した郵便局めぐりができるように、これから計画を練ってみたいと思っております。

2025年、今年一年、皆様には大変お世話になりました。来年も、よろしくお願いいたします。

※恒例のプレイバック・シリーズとして、プレイバック2025をリリースしました。ご覧ください。

※青ケ島の地形図。(NO.1374の再掲)

2025年8月24日 (日)

1381.離島郵便局について

今回は、離島にある郵便局について、雑談をしてみたいと思います。

私の住む静岡県には、残念ながら離島の郵便局は存在しません。ですが、有人離島はあります。

熱海から南東に約10㌔の相模湾に浮かぶ初島があります。ここは静岡県の最東端に位置しており人口は193人であります。(初島Wikiより)

一日10往復の高速船は30分で熱海港と初島を結んでおり、リゾート開発が進んだ島なのですが、金融機関はJFマリンバンクのATMがあるだけとのこと。簡易郵便局なら設置しても需要があるのかと思うのですが、船の便数が多いためか熱海市街地で用事を済ますことが難しくないようで、今のところ設置の動きはありません。

Photo_20250823083401 一方、トカラ列島の場合、有人島が7島あり、7島すべてに郵便局が存在します。当初は口之島・中之島・宝島の3島に直営局が設置されているのみでしたが、2017から2018にかけて、残りの4島に簡易郵便局が新たに設置されたのでした。今から7・8年前ですからそんなに昔ではないのです。

人口は7つの有人島を合わせても700人ほどで、一番大きな中之島の人口でも136人と、初島よりも少ないのです。十島村の方針により各島に郵便局が設置されたようですが、メグラーにとって、ここを制覇するのには中々の苦労をするというお話しは、NO.1371で触れております。(十島村の各島の人口は役場HP参照)

東京島嶼部の場合はどうでしょう。伊豆諸島と小笠原諸島で、簡易郵便局があるのは伊豆大島で1局、八丈島で1局(但し、一時閉鎖中)および母島で1局です。大島と八丈島の簡易局はともかく、母島は1島1局ですので、これが基準となります。

母島の人口は421人のようです。この人口よりも小さな島は、青ケ島162人、御蔵島300人、利島318人ということで、この3島は簡易局に降格する候補です。するとどうなるのか?簡易局化により局番号も変更となり、全国のメグラーがその島の簡易局への訪問を考えることになるのです。

私もその一人となるのですが、このことは今は妄想話ながら、それほど現実離れした話ではなさそうです。

最後に、最近の簡易局化した離島郵便局で1島1局の例としては、瀬戸内海の香川県高松市の男木島(人口168人)と多度津町の高見島(人口25人)があります。私はこれら2島の直営局時と簡易局化時の二度訪問済みであります。(記録室・その14参照)

なお、母島以下の人口は、『○○島 人口』 で検索した数字です。

※写真は、高見島郵便局で直営局時の写真。局長氏のお子さんの成長を願ってこいのぼりが掲げられていた。当時の人口が33人と聞いて驚いた記憶がある。(訪問記:こちら

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